ドラマー人口を増やしたい!そのために僕が実践していることとは?
ドラマーの人口を増やしたい。
すごい素晴らしい楽器ですし、誤解を恐れずにいうと、基本的にドラムという楽器を選ぶ人は協調性がある人が多いような気もしていたり。
でも、どうしてもドラマーって基本的にボーカルの後ろ。
だから、演奏している時は、常に前に人が立っているため、客席から見るとどうしても姿がかぶってしまうんですよね。
※4人組以上ののバンドは。
さらに、そこにドラムセットという楽器の後ろに座る。
つまり、人の後ろでさらに要塞のような楽器の後ろにドラマーはいるんですね。
しかも、ドラムのセッティングの方法によっては、シンバルを低くする人もいる。
理由は演奏しやすいから。
でも、この場合はどうしても顔が隠れてしまうんですね。
僕はドラマーとしてもっと自分をアピールしたいと考えているから、顔が見えるように最近はシンバルを高くセットするようになりました。
これが1番始めの写真ですね。
すると、めちゃくちゃ演奏しにくい。
最低限の演奏はドラマーとして必要であるためしっかりと演奏します。
ですが、最近は最低限で良いかなと考えていたりも。
僕がスネアの音質にこだわったり、『パラディドルが〜』とか『ダブルストロークの2打目は〜』とかよりも、いかにお客さんに楽しんでもらうかという方の優先順位が高いですね。
何回も書いてますが、そのための最低限の演奏レベルは必須です。
ただ、いかにドラムという楽器の魅力を伝えるかということも大切なのかなと考えています。
そのために、楽しそうに演奏したり(とっいっても心の底から楽しんでいるが)、身体を大きく動かして演奏したり。
身体を大きく動かして演奏するのは本当に演奏がしにくく、普段の練習からライブに向けてこういう練習も意図的に増やしていたりしてます。
始めはしっかり曲を身体に覚えさせるためにクリックにあわせて演奏する。
クリックとはメトロノームですね。
なぜなら、ドラムの演奏が早くなったり遅くなったりすると、ボーカルやギター、ベースなどの他の楽器の人が演奏しにくかったり、お客さんも曲が聴きにくいからですね。
だから、まずはしっかりと身体に適正なテンポを叩き込む。
その後、ライブ用に今度はメトロノームを外して実際のライブに近い状態で演奏します。
先日のブログにも書いたんですが、僕は常に実践を想定して行動するほうがいいと考えている人なんですね。
詳しくはこのブログに書いています。
⇒常に実戦を意識した行動を取ることで必然的に結果が良くなります!
だから、ライブを想定して本番と同じように練習します。
ですが、3ヶ月あったら2ヶ月ぐらいはしっかりとクリックにあわせて基本的な練習を繰り返します。
そして、残り1ヶ月ぐらいで動く練習を取り入れてます。
でも、ずっと動いて演奏するかというとそうではなく、2時間の練習であれば1時間クリック練習、1時間実践と同じ演奏方法で練習したりします。
こんな感じで練習してライブで動けるように練習しています。
『そこまで動く必要ないのでは?』という考えもあると思いますが、これはアメリカの留学体験が結構大きい影響を僕に与えていたりします。
それは、『いかに自分自身をアピールするか』ということですね。
これは本当に大切。
アメリカ人は自分をいかにアピールするかというのが本当に上手いですね。
アピールすべきところで自分をアピールする。
しかも自然な感じで。
この自分をアピールするという文化を知ってから、より一層ドラムを演奏するという以外の表現方法を追求するようになりました。
しっかりと演奏する。
これは当たり前。
それ以外にプラス自分をアピールする。
そのため、僕は自分の顔がよく見えるように、
- ドラムの椅子を高くセットする
- シンバル類を顔の前でセットするのではなく高くセットする
ということを行っています。
椅子を高くすると、身体が不安定になり動いて演奏すると非常に演奏しにくい。
でも、お客さんから僕の顔がよく見える。
シンバルも高くセッティングすると、僕の前にはシンバルがこないのでお客さんから僕の顔がしっかり見える。
でも、このセッティングも演奏しにくい。
なぜ、演奏しにくいかというと、腕を出せばシンバルを演奏できるのを、わざわざ腕を伸ばして演奏するからですね。
そうなると、早い曲を演奏するときに本当に大変。
ほんと演奏しにくいですが、それでも多くの人にドラマーの演奏を見てもうおうという使命感を勝手に持って頑張って演奏しています。
だから、最低限の演奏が出来るレベルまで自分を高め、あとは多くの人に僕を知ってもらう。
そのドラムを演奏している姿を少しでも多くの人に見てもらって、ドラムに少しでも興味を持ってもらえたらって思って、いつも演奏しています。
絶対ドラムはかっこいいし、本当に上手いドラマーの演奏はライブではめちゃくちゃ存在感あるので、おすすめです。
ぜひ、1度ドラムという本能で演奏する楽器を触って演奏して欲しいと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
