嫉妬する自分と向き合う
以前はよくSEOを意識したブログ記事を書いていたんですが、再開してからのブログは主に自分の体験談を中心に書いています。
もちろん、民泊のノウハウ記事はSEOを意識して書いてみようと考えているのですが、ただ今は久しぶりに発信するということに対して純粋に楽しんでいる自分がいます。
気づいたことや感じたこと、失敗したことなどその時の感情も交えて書くようにしていたり。
特に自分の内なる感情を表に出すというのは僕にとってかなり難しく、人前ではあまり感情を出さないように普段無意識に行動していたりします。
そのため、僕と初めて会った方は、僕に対してとっつきにくい印象や冷たい印象を持つ方もいらっしゃいます。
以前ある先輩に「健介は感情をもっと表現した方がいい」と注意されたこともあるぐらいです。
ただ、そんな僕もドラムを演奏している時、阿波おどりを披露している時、そして柔術でスパーリングをしている時は、普段よりも少し自分の感情を表現できていたりします。
自分が好きなこと、そして一生懸命になれることなら自然と感情がこみ上げてくるのかなとも思ったり。
そう考えると、たしかに今までの経験上仕事でも何でも一生懸命取り組むからこそ自分の思い通りにならない結果を得ると、感情が溢れて悔し涙が流れる時があります。
もちろん、人前では泣くことはないですが。
悔しさにも色々ありますが、最近特に気をつけたいのが嫉妬です。
嫉妬という感情
例えば、最近僕が挑戦しているバンドのボーカルの例を出して書いてみます。
僕はなかなかの音痴です。
練習してもすぐには上手くならない。
それなのに、他のバンドのボーカルの人、知り合いの人、身内の人などが歌が上手いとものすごく嫉妬してしまいます。
そして、この嫉妬は自分の努力不足を嫉妬という感情で包んで逃げているように思える自分もいるのです。
冷静に考えると「歌が上手くならない原因は、努力の量や努力の方向性が間違っている」からです。
先生に教えてもらったらいい。
ボイストレーニングに通ったらいい。
きちんと軌道修正すればいいだけなのに、それすらもしない。
つまり、自己満足で努力したと勝手に自画自賛している状態です。
これでは歌が上手くなるはずがありません。
でも、他のバンドのボーカルが上手に歌っていたら嫉妬してしまいます。
自分の努力不足を棚に上げて、です。
また、柔術でも同じです。
民泊でも起業でも上を見たらキリがない。
その都度正直嫉妬をしている僕がいます。
だから、こういう嫉妬の感情が芽生えた時こそ、冷静にならないといけないなと最近強く考えるようにしています。
「なぜ僕は嫉妬しているのか」「それに対する努力はしたと胸を張って言えるのか」「ここで怒りに任せて行動してどういうメリット・デメリットがあるのか」等、冷静に自問自答していたりします。
そして、自分の出てくる答えがだいたい「胸を張って努力したと言えない」です。
そう考えることができた時は、自分の行動の改善案が自然と出てきます。
もっとこうすれば良かったんじゃないかな。
もっとこういう方向性からアプローチすれば上手くいくんじゃないかな、とか。
つまり、仮説を立てることができます。
そして、その仮説を反証し検証し修正する。
だから、嫉妬に冷静に向き合うことができれば、自分の成長の糧とすることができるのではと考えたりしています。
と理想的な事を書いていますが、そんなに上手くは嫉妬の感情はコントロールできないですけどね。
それでも嫉妬するたびに「なぜ自分は嫉妬しているのか」を考えるようになっただけでも、少しは成長できているのかなと思っています。
日々1mmでも昨日の自分を超えていきたいですね。
