宿泊業経営者として運営方法を変えようと考えている2つの項目とは?

こんにちは。

子供と過ごす時間がすごく貴重で楽しいなと感じている木内(きのうち)です。

過去2年間ぐらい仕事でほぼ家にいなかったので特に強くそう感じています。

 

さて、本日のブログは宿泊施設を経営している身として、今後は2つのことを変更していこうと考えています。

それは、

  • 不特定多数から特定多数へ
  • ターゲットの変更

です。

 

現在宿泊施設を経営している人、またはこれから宿泊業に参入しようとしている人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてほしいと思います。

 

なぜ宿泊業の経営スタイルを変更するのか

なぜ、順調に利益が上がり続けていたのにその経営スタイルを変更するのか。

ズバリ理由は、『世の中の変化に対応するため』です。

これ以外の理由はありません。

 

そして、何を変更するのかというと先程お伝えした

  • 不特定多数から特定多数へ
  • ターゲットの変更

になります。

 

では、1つ1つ解説したいと思います。

 

不特定多数から特定多数への変更の意味とは?

『今までの経営スタイル』をお伝えしてから具体的な内容を説明したいと思います。

僕のゲストハウスは、最大で15人まで宿泊できる施設となり、完全個室のみの全国でも珍しいスタイルのゲストハウスです。

 

毎日のように知らない国内海外問わず人が集まり、一緒にお酒を飲んだり、その土地の美味しいお食事を堪能して喜んでもらってました。

 

そのため、ホテルでは味わえない一期一会を楽しむことができるため、その地域ではNo.1のクチコミをいただいてます。

 

ですが、このような不特定多数の人との交流はコロナウィルスの影響からどんどん敬遠されるようになっています。

 

そのため、誰しもが疑心暗鬼になり、『本当にこの人達(他のお客さん)は大丈夫だろうか』と言葉に出さずとも考えるようになり、心から旅を楽しむことができない状態になっていると感じています。

 

だから、この不特定多数で集まって楽しむことができるという経営スタイルを変化させ、特定多数で集まって楽しむことができる宿へと変化させます。

 

では、具体的にどうするのか。

 

それは、1棟貸し切りプランのみとして、

  • 友達同士
  • ご家族同士(または友達家族同士)
  • 会社の同僚同士
  • ゼミでのご利用
  • クラブ・サークル等の合宿

など、『知らない人との交流』から『知っている人との交流』へ変化しようと考えています。

 

以前ご宿泊いただいたお客さんの写真で説明しますね。

こちらは不特定多数のみんなで集まって楽しんでいた様子です。

 

それを貸し切りプランでご利用いただいた様子の写真を掲載したいと思います。

※以前から1棟貸し切りプランはありました。

たくさんの人に貸し切りプランでご利用いただいているのがわかっていただけると思います。

 

ただ、この貸し切りプランは1ヶ月に1回あるかないかで、実際は不特定多数の人が集まって楽しんでいるという毎日でした。

 

そして、この売上・利益の両方とも順調に上がっていた経営スタイルを壊して、1ヶ月に1回あるかないかの貸し切りのみの経営スタイルに変更させようとしいているわけです。

 

そして、その変更にともなって困ってくるのが売上・利益です。

 

売上・利益確保のためにターゲットの選定を明確にする

このターゲットの選定がどうして重要なのか具体的に説明したいと思います。

 

ターゲットは何よりも重要です。

それによって販売する商品の内容を変えます。

 

今まで順調に売上が上がっていた理由の1つにターゲットに刺さる商品提供がありました。

つまり、僕が狙っている層にヒットするようにお部屋の値段設定から始まり、宿泊施設で取り扱う商品、チェックインの時間帯など細かく変更・改善を繰り返していました。

 

ですが、今回はここのターゲットが大きく変わる。

  • どういう層が1番貸し切りプランを利用してくれやすいだろうか
  • その人達はどういう目的に徳島に来るんだろうか
  • その人達に刺さる料金設定は何がいいのか
  • その料金設定では利益を確保するためには
  • 貸し切りプランならではの楽しみに方とは
  • またその方法をアピールする最も費用対効果の高い方法とは
  • 他の競合施設とうちの強みの差は何か
  • 宿泊施設以外の競合は何になるのか

など、ちょっと書いただけで様々な項目が出てきます。

実際は30〜40項目ぐらいで細かくターゲットとなる層を考えています。

 

例えば、料金設定の方法を取って説明したいと思います。

以前は個室1名様でのご利用の場合1泊4000円ほどいただいておりました。

 

ですが、貸し切りプランで1人でご利用いただいたとしても1日4000円と設定してしまうと、大変なことが起こってしまいます。

4000円x1日=4000円。

4000円x30日だったすると12万円。

 

これでは赤字になり、商売をする意味が全くありません。

 

ですので、その場合は、1人でも貸し切りOKだが5名様分の料金と同じにするとか、またはそもそも受け付けないとかですね。

 

あくまでも今のは例ですが、よく考えてターゲット層を明確にし、その人達に刺さる内容を提供したいと考えています。

最後に、僕が商売を継続するために考えていることを書いてみたいと思います。

 

長く宿泊施設経営を継続させるコツ

長く商売を継続させるコツ。

それは、お客さんに喜んでいただきつつ、しっかり適正な利益をいただくことです。

 

非常にシンプルなんですが、これ以外は無いのかなと思います。

お客さんに貢献することはもちろんですが、適正な利益も必要です。

 

そして、商売をしたことがない人はこの利益を軽んじている人が多かったりします。

ですが、世の中はそんなに甘くなくて、適正な利益をいただけないとすぐに倒産・廃業になってしまいます。

 

お客さんのことを真剣に考えるなら、それと同時に値段設定もしっかり考えることをおすすめします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

最後に

今回はコロナウィルスの影響から今後の宿泊施設の経営方法を変化させる必要がある2つの項目について僕の考えを書いてみました。

 

まとめると、

  • 不特定多数から特定多数へ変更しお客さんの安心感を提供する
  • ターゲット層を変更しその層に刺さる商品・値段設定等を考え直す

ということになります。

 

最後に有名な言葉を書いておきますね。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びる訳でもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。

It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.

 

変化をおそれないで行動していきましょう。

そして、僕自身も経営スタイルを変化させていこうと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 
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