SEO対策に効果があるページ数！その文章の書き方のポイントとは？

初めてSEO対策をしようとすると何から手をつけていいかわかりませんよね。

アナリティクスの登録なのか、それともgoogle search consoleなのか、またはキーワード選定なのか・・・。

たくさんありすぎて、何から手をつけていいかわからないと思います。

 

もちろん、僕自身も今ではこのように記事を書いていますが、1記事書くのに1週間ぐらいかかっていたときもあります。

 

ですので、今回はSEO対策の始めのステップとして最も重要なWEbサイトのページ数を増やす大切さとその方法について解説してみました。

 

是非最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

 

SEO対策の基本！まずはWebサイトのページ数を増やした方がいい理由とは？

まず、いつものようにこの『SEO対策』という言葉と、『Webサイトのページ数』の定義について解説していきますね。

 

いつも書いていますが、定義があやふやだった場合は、意味がなんとなくしかわからず、同じ文章を読んでも腑に落ちるような納得が出来にくかったりしますからね。

 

では、早速。

 

SEO対策とはgoogle検索で上位表示させるための対策

SEOとは英単語の頭文字をとっています。

それは、『Search Engine Optimization（サーチ・エンジン・オプティマイゼーション）』という英単語です。

 

そして、このSEOの意味は『検索エンジンの最適化』を意味しています。

でも、いきなり『検索エンジンの最適化って言われても・・・』ってなりますよね。

意味がわからないと思います。

 

もう少し噛み砕いていいますね。

googleで検索したときに、順番に表示されると思います。

例えばあなたがダイエットに興味がるとしますよね。

 

その時にどういう言葉で検索するでしょうか。

例えば、

• 『ダイエット　方法』
• 『ダイエット　簡単』
• 『ダイエット　おすすめ　方法』
• 『ダイエット　リバウンド』

など様々な単語を入力して、答えを探そうとしますよね。

そして、当然検索結果はそれぞれ違います。

 

つまり、SEOとは『あなたが入力した単語に対する悩みを解決するページを上位に表示させる方法』なのです。

 

当然、検索結果1位と検索結果10位ではアクセスの多さに圧倒的な差があります。

その検索結果で上位をとるための対策が『SEO対策』なのです。

 

では、そのSEO対策に有効はページ数とは一体何でしょいか。

 

Webサイトのページ数とは記事数と考えて考えて大丈夫

Webサイトのページ数とは記事数と考えて大丈夫です。

つまり、始めのうちはSEO対策として記事を多く書くことが非常に重要になります。

 

ただ、正直これにも色んな考え方を持っている人がいるのも事実です。

 

その代表的な考え方は『ページ数は必要ない。それよりも1つのページにコンテンツに追記していき、そのページを充実させるべきだ』という考え方ですね。

 

で、僕の考え方としては特定のジャンルであれば大丈夫だと考えています。

 

例えば、『ダイエット』とか『Facebook』とか『車』とかなんでも大丈夫です。

なぜなら、1つの記事にした場合、統一性があるからですね。

 

ただ、以下の状況ではデメリットになると思います。

• 様々なジャンルを取り扱う場合
• 自分の考えを書いていきたい場合

ですね。

 

また、『長すぎて読みにくいというデメリット』も考えられます。

 

読者にとってAというジャンルの記事を読んでいて、いきなりBのジャンルの記事が同一ページ内にあった場合は読みすすめにくいですよね。

 

また、事実を書くだけでは問題はありませんが、自分の考えを発信していきたいと考えている場合は、やはりページは分けた方がいいと思います。

 

ですので、あなたが書く内容によってページを分けた方がいいと僕は考えています。

 

では、どうしてページ数を増やす方がいいのでしょうか。

次はその理由についてまとめてみました。

 

サイトのページ数を増やす目的はアクセスを集めるため

Webサイトのページ数を増やす理由というのは、ずばりアクセスを集めるためです。

『どうしてページ数を増やすとアクセスが集まるのかわからない！』って人も多いですよね。

 

ですので、まずは簡単にアクセスの集まり方について解説して行きたいと思います。

 

ページ数を増やす理由は様々なキーワードからアクセスを集めるため

まず、アクセスの集まり方から解説していきますね。

 

どうやってページにアクセスが集まるかというと、以下の順番になります。

1. google等に検索したいキーワードを入力する
2. google等にその回答となるページが表示される
3. 気になるタイトルや説明文を読んでクリックしてページへ移動する

という順番で検索をしますよね。

 

この方法は、僕も含めあなたも普段からしていることと思います。

 

だから、まずはこのキーワードの選定に力を入れる必要があります。

キーワードとは、先程の『ダイエット』というような単語ですね。

では、先程と同じ『ダイエット』というキーワードを使って解説しますね。

 

ビッグキーワードで勝つことは難しい

まず、『ダイエット』など検索数が多いキーワードを『ビッグキーワード』と呼びます。

ただ、初めて作ったWebサイトであなたが頑張って『ダイエット』というキーワードで記事を書いたとしても、あなたのページは表示されません。

 

なぜなら、ライバルが非常に多いからですね。

実際のライバル数がこちらですね。

つまり、4億3千万の記事を相手に戦い勝たなければ、検索上位に表示されることは難しいのです。

したがって、初めて作ったWebサイトの記事が上位に表示されることは不可能ということになります。

 

つまり、『ビッグキーワードを狙うということは、勝てない戦い方になる』わけなんですね。

こう書くと、『アクセスが集まらないじゃないか』と思うかもしれませんが、戦い方があります。

 

それは、『ロングテールキーワードで勝負をする』ということです。

 

検索上位に表示されるにはロングテールキーワードで勝負をすること

ロングテールキーワードを簡単に説明していきますね。

読者には『ダイエット』だけで検索する人もいれば、複数の単語を入力して検索する人もいますよね。

 

例えば、

• 『ダイエット　自宅　方法』
• 『ダイエット　簡単　痩せる』
• 『ダイエット　食事　レシピ』

など、様々な単語（キーワード）で検索するはずですよね。

 

あなたも経験があると思います。

そして、この3〜4個程度のキーワードを『ロングテールキーワード』と呼びます。

 

『ロングテールキーワードって何？』って人はこちらの記事を読んでみてくださいね。

具体的なキーワードの検索方法も書いています。

⇒SEO対策でまず初心者が覚えるべき3つの基本的なポイントがこちら！

 

では、『なぜロングテールキーワードで勝負するのか』というとライバルが少ないからなんですね。

 

実際の検索結果がこちらです。

『ダイエット　レシピ』で検索するとこちら。

 

先程の4億3千万から一気に3億減りましたよね。

では、単語3語になったらどうでしょうか。

『ダイエット　ささみ　レシピ』で検索すると・・・。

 

今後は約1億減りましたね。

では、単語4語になったらどうでしょうか。

『ダイエット　レシピ　ささみ　調理』で検索すると・・・。

 

今度は一気に116万まで下がりましたね。

つまり、4億3千万⇒116万までキーワードを増やすことによってライバルが減るということになります。

 

だから、SEO対策としてはまずこの3〜4個のキーワードを含む記事を量産することをおすすめしているのです。

 

そして、その結果、記事を書き続けることによってページ数が増え、ロングテールキーワードからのアクセスを集めることができます。

 

簡単に言えば、『勝てる可能性がある場所で戦いましょう！』ということです。

 

イラストで解説するとこんなイメージです。

ビッグキーワードのイメージですね。

検索数は多いのですが、ライバルの数も多いので検索上位に表示されない。

 

こちらはロングテールキーワードですね。

1つ1つの検索数は少なくても、検索上位に表示されることでアクセスが集まりやすい。

 

ただ、記事を書いたしてもすぐに検索上位に反映されるわけではありません。

SEO対策のデメリットとも呼ばれるのが表示されるまでの時間ということです。

 

ページ数を増やしても検索上位に表示されるには時間がかかる

こちらはSEO対策のデメリットと言えるでしょう。

 

僕自身の経験から言うと、WordPressで記事を作成した場合、アクセスが集まり出すのが早くても1週間、平均2〜3ヶ月程度かかると考えています。

 

この1ヶ月の差というのは、ドメインの力であったり、被リンクの数やライバルの多さであったりします。

 

でも、『ちょっとそもそもWordPressがわからない。WordPressって何？』って人はこちらの記事を読んでWordPressを知っていただいた上で読んでみてくださいね。

関連記事＞＞＞スキマ時間で稼ぐ！アフィリエイトの始め方の手順を初心者へ解説！

 

さらに、言うと記事の書き方次第では永遠にアクセスが集まらない可能性もあります。

 

先ほど、『勝てる可能性がある場所で戦いましょう！』と書きましたが、『可能性』があるのであって『絶対勝てるわけではない』のです。

 

では、どうやったらアクセスが集まるページ数を増やすことができるのか。

今度はアクセスが集まるために僕が意識しているページ数の増やし方についてお伝えしたいと思います。

 

SEO対策に効果があるページ数の増やし方とは？

僕が意識しているいくつかポイントがあるのですが、まずは箇条書きでその内容を書いてみたいと思います。

• キーワードの選定をしっかりする
• 読者にわかりやすく書く
• 価値あるコンテンツを提供する
• 毎日更新をする

 

では、解説していきますね。

 

キーワードの選定をしっかりする

キーワードはアクセスが集まらないキーワードもあります。

ですので、記事を書き始める前にしっかりとキーワードの選定してから記事を書くことをおすすめします。

 

では、『普通に日記のようなブログを書いてもダメなんですか？』と思う人もいますよね。

あくまでも、この方法はアクセスを集めるための方法なんですね。

 

だから、キーワードを選定してから書くほうが、普通にブログを書くよりも確実により早く、より簡単にアクセスが集まります。

 

ただ、普通に自分の考えを書いた記事でもアクセスは集まります。

例えば、僕は元ドラマーなので、ドラムのことに書いた記事があるんですね。

僕としては普通に自分の思うことを書いたのですが、知らない間に検索1位を取っている記事があります。

 

その記事の内容は、ジッタリンジンのドラムの入江美由紀さんについてなんですよね。

僕は彼女の演奏が抜群に素晴らしいって考えているんですね。

 

本当に素晴らしいし、なかなかあんな感じには演奏できないと考えています。

その理由を色々ブログのように書いたんですよね。

 

それで書いていたんですが、いくつかのキーワードで検索1位を取っているんですよね。

例えば、『ジッタリンジン　ドラム』とかですね。

 

または、『入江美由紀』とかですね。

 

もちろん、これらを検索する人は少ないのですが、それでもある一定のアクセスは集まっています。

つまり、何がいいたいかというと、読者に価値があるページを提供すると、自然と検索1位は取得できるということです。

 

キーワードは大切ですし、そっちの方が簡単に検索上位に表示されるためアクセスは集まりやすいですが、『キーワードを意識せず自分の思ったことを書きたい』というは全然『あり』ですね。

 

結果的に検索上位に表示されることもあるかもという感じですね。

では、引き続き解説していきたいと思います。

 

アクセスが集まるページ数を増やすにはそれぞれの文章を読者にわかりやすく書く

これもいくつか僕が意識している内容があるので、まずは箇条書きにして解説していきますね。

• 難しい言葉は簡単に
• 最低4000文字は書く
• 見出しと画像を使い文字だらけにならないように注意する

 

では、1つ1つ解説していきますね。

 

できるだけ難解な言葉を使わずに書く

ブログの書き方で意識している1つのポイントとしては難しい言葉を使わないということですね。

専門用語とかですね。

 

イメージとしては小学6年生ぐらいに向けて書いているイメージを僕は持っています。

だから、難しい漢字や表現方法はできるだけ使わないようにしています。

 

または、難しい言葉を使わなければいけない場合は、絶対に解説を入れたりしています。

では、先程僕はドラマーということをお伝えしたので、ドラムの専門用語で文章を書いてみますね。

 

『ドラムのビーターは何がおすすめでしょうか。

やっぱりアタック音を重視するなら、ダンマーでしょうか。

でも、低音が出ないのでフェルトも捨てがたいですね。

ちなみに、ドラムスローンの高さはどうやって決めてますか。

チューニングキーでしっかり固定するタイプですか』

 

ドラマーだったらすぐにわかるのですが、一般の人は何の話をしているのか全くわかりませんよね。

でも、これを例えば、このようにしたらどうでしょうか。

 

『ドラムのビーターは何がおすすめでしょうか。』

※ドラムのビーターとはこの部分です。

 

このように解説があればわかりやすいですよね。

または、動画を付けてあげて実際どのように演奏しているのかわかるようにしてもいいですよね。

 

・・・そうなんです。

これ僕なんですね。

 

僕の2019年の目標は、

• ブログ
• プログラミング
• Youtube

なので、とりあえず過去のライブ映像を少しずつアップしているんですね。

 

これからライブ動画ではなくビジネス動画もアップしていこうかなと考えていますが、まずはYoutubeに動画をアップするところから始めようかなと。

 

どんな動画を投稿すればどういう反応になるのか僕自身も全然わかっていないので。

その紹介でした。

 

ですので、専門用語を使う場合は、読者にわかりやすく解説するように意識して文章を書いています。

 

最低でも1ページ4000文字は書く

これは僕の中のルールですので、絶対ではありませんね。

ですが、やはり上位に表示されている文字数はやはり多いですね。

最低でも2000文字とかですね。

 

ただ、ここで気をつけておくポイントがあります。

それは、『単に文字数が多ければいい』ということではないんですね。

 

『文字数が多い＝検索上位に表示される』のではなく、『読者にわかりやすく記事を書とうとする⇒必然的に文字数が多くなる』ということなんですね。

 

ですので、ただ単に文字数が多いページを作成するのではなく、読者にわかりやすい記事を書きサイトのページ数を多くしていくことをおすすめします。

 

見出しと画像を入れ文章ばかりの記事を書かない

これも僕が意識していることですね。

あとは改行を入れるとか、色分けするとか。

どうしても文章ばかりだと僕自身が読む気が失せるというか・・・。

 

もちろん、僕は読書が好きなので全然読めるのですが、やはり読みやすさという面でいうと、見出し、画像、色分け、改行の4つは意識するといいと考えています。

 

ですので、どうしたら読者が読みやすい文章になるか考えてかきましょう。

もちろん、これを書いている僕自身もコツコツ他のブログを読んだりしながら、日々改善中ですね。

 

半年後にこの今書いている文章を読み直して『全然ダメだな』って思えるぐらい成長したいですね。

 

価値あるコンテンツを作成し読者に届ける

これは本当に重要です。

 

読者があなたが書いた記事に価値を感じなければ記事を書く意味がありません。

なぜなら、『読む価値が感じられない＝すぐにあなたの記事から離脱する』からなんですね。

 

その結果、googleから価値のないサイトと判断され検索上位に上がりにくい記事になります。

ですので、価値提供ができていない記事を作成しても意味がないんですね。

 

いかに、キーワードを選定しても、いかにわかりやすく書いたとしても、読者が価値を感じなければ独りよがりの作業になってしまいます。

 

例えば、この文章を読んでいる人に対して『小学1年生の算数』の解説を丁寧にしたところで、読者は価値を感じないですよね。

だから、相手に価値を届けることを意識してWebサイトのページ数を増やすことをおすすめします。

 

そして、そのためには、オリジナルの体験を文章の中に入れるとおすすめです。

 

記事内にオリジナル体験談も合わせて書くとより良い

わかりやすい文章を丁寧に書き、価値を提供するだけでも十分検索上位に表示されます。

ですが、さらに一歩先にいくには、あなたのオリジナル体験談を記事に書くようにしましょう。

 

もちろん、どういう内容を書くのかによりますが、これをすることによって他のWebサイトと差別化ができるのです。

つまり、読者があなたの記事のファンになって、定期的にサイトに訪問してくれるようになります。

 

ですので、他のサイトと差別化をするためにも、Webサイトのページ数を増やすだけでなく、オリジナルの要素を付け加えることもおすすめします。

 

アクセスを集めるために毎日記事を作成しWebサイトのページ数を増やす

こちらも重要なことですね。

これは、僕自身にも言い聞かせています。

 

『記事を毎日更新しWebサイトのページ数を増やす』ということは忙しい人には大変ですね。

だからこそ、集中して書く必要がありますし、書き溜めることも必要になるかと思います。

 

もちろん、『毎日更新することが難しい！』という人もいると思います。

その場合は、2日に1記事、または3日に1記事でもいいので必ず作成しましょう。

 

実は、この記事を書いている1週間前に不動産投資家のための不動産屋さんを経営していた峯島さんと3日間一緒にいる機会がありました。

 

なぜなら、僕が運営するゲストハウスに宿泊していただいたからですね。

だから、一緒に食事をしたり、お酒を飲んだり向かい合って仕事をしたり、お話したり僕自身も非常に勉強になりました。

ほんとね、すごいですよね。

 

僕は不動産投資もしているので、峯島さんが六本木で不動産投資家のための無料面談しているときに、徳島から面談に行ったんですよね。

その人が目の前で仕事しているっていう。

 

だから、個人的には感動しながら一緒の時間を過ごさせていただきました。

 

その会話の中でおっしゃっていた言葉の1つに『継続が本当に大切。みんな始めても途中で辞めてしまう』というのがありました。

確かに継続って難しいですね。

 

あなたはブログでも趣味でも何でもいいので継続しているものがありますか。

是非、何かまずは小さいことでもいいので、継続するクセをつけてみることをおすすめします。

 

ちなみに、峯島さんは最近『みねしましゃちょー』というYoutubeチャンネルを開設しYoutuberとしても活躍されていますね。

そのYotubeチャンネルがこちらです。

⇒https://www.youtube.com/channel/UCg8lCYoocsBMe0eqAMsVUSQ

↑　↑　↑

こういうのがオリジナルの体験談ですね。

他の記事には書いていない内容ですし、この記事でしか知ることができない内容ですよね。

 

僕自身はこのブログの連続更新がこの記事で48日目。

まだまだですが、2〜3年ぐらいは毎日更新したいなって考えてますね。

『継続は力なり！』ですね。

 

Googleアップデートに対応するためのSEO対策におすすめの書籍

SEO対策にはこれらの書籍は読んでおくことをおすすめします。

現在2021年ですが、まだまだ使えます。特にSEOとは何かという初心者〜中級者の人には必見の内容となっています。

SEO全般のことがよくわかる内容となっています。また、本文は基本的に対話形式で進んでいくためわかりやすいです。

2021年のSEO対策ならこちらがおすすめです。

SEO中級者〜上級者の方でしたらこちらがおすすめです。より深くSEOについて解説してくれています。

Googleがアップデートしているように、あなたも知識にどんどん投資をして自分をアップデートしていきましょう。

もちろん、僕も勉強を続けていきます。

 

最後に

いかがでしたか。

今回はSEO対策の基本であるWebサイトのページ数を増やす理由とその方法について僕の考えを書いてみました。

 

ちなみに、昨日いただいた質問でこんな質問があるんですよね。

それは、『4000文字の記事を書くのにどれぐらい時間がかかってますか』っていうものです。

記事の内容によりますが、だいたい『2時間〜3時間』ですね。

 

この記事は今見ると8500文字まで増えているので、少し時間がかかっていますが、それでも合計4時間程度だと思います。

スキマ時間にコツコツ書いている感じですね。

 

その間に運営しているゲストハウスにゲストさんがチェックインされたりするからですね。

 

今回の記事をまとめるとこのようなことが書いています。

• まずは、SEO対策としてWebサイトのページ数を増やすことが重要
• そのためにはビッグキーワードではなく、ロングテールキーワードを狙う
• 記事はわかりやすく書き、読者に価値を提供することを心がける
• さらにオリジナル体験談を追加し毎日更新する

という内容です。

 

是非意識して取り組んでみてくださいね。

きっと自然とアクセス数が増えることになるでしょう。

 

ちなみに、この文章を読んで『文章を書くのがめんどくさい』と思った人もいると思います。

そして、『もっと手軽に稼ぎたい』と考えた人は僕がしているバイナリーオプションという投資もおすすめです。

 

ただし、しっかりとした学習をしないと絶対に損をします。

そして、預貯金に余裕がない人は絶対にやめた方がいいでしょう。

 

それでも、そのバイナリーオプションの可能性を知りたいという人はこちらの記事を読んでみてくださいね。

関連記事＞＞＞バイナリーオプションで稼ぐ人の月収は1億円超え！その理由を解説してみた

 

また、バイナリーオプション投資の始め方はこちらの記事で解説しています。

関連記事＞＞＞バイナリーオプションの始め方を7つのステップで解説！【初心者必見】

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。