【初心者用】お金の価値とは?知っておくべき経済の基本的な話を解説!

【初心者用】お金の価値とは?知っておくべき経済の基本的な話を解説!

お金の価値とは何か?』と質問を受けてすぐに明確な回答をあなたは出来るでしょうか。

よく『信用のこと』とか『感謝のあらわれ』などとの答えが返ってきますが、さらに『なぜ?』ともう1段階踏み込んで答えれる人はどれだけいるでしょうか。

 

そういう僕自身も答えるのに苦手なため、勉強したことをこのブログにまとめてみました。

今回のブログは『お金の価値について』です。

 

基本的なことをまとめているので、ぜひお金に興味がある人は、あなたが住んでいる世界がどういう世界なのか知るきっかけにして頂ければと思います。

 

お金の価値とは一体何なのか?

あなたはお金と聞くと何を想像するでしょうか。

紙幣を想像する人もいれば、硬貨を想像する人もいますよね。

 

または、『福沢諭吉』さんの顔を想像する人もいれば、『ありがとう』と言われお金をもらっているところを想像する人もいるでしょう。

 

ですので、まずはお金とは何かということについて解説していきたいと思います。

 

お金とは価値を数値化してあらわしたもの

結論から書くと、お金とは『価値を数値化してあらわしたもの』です。

なぜ、『価値を数値化してあらわしたもの』と書くかというと、お金自体には価値があまりないからです。

そこで、まずはお札や硬貨の原価を知って欲しいと思います。

 

お金(紙幣や硬貨)自体の原価

以下の数値はお金(紙幣や硬貨)自体の価値になります。

  • 10000円札・・・約22.2円
  • 5000円札・・・約20.7円
  • 2000円札・・・約16.2円
  • 1000円札・・・約14.5円
  • 500円硬貨・・・約30円
  • 100円硬貨・・・約25円
  • 50円硬貨・・・約20円
  • 10円硬貨・・・約10円
  • 5円硬貨・・・約7円
  • 1円硬貨・・・約3円

 

1円玉以外は作っても赤字にならないですが、1円玉だけは作れば作るだけ赤字になるみたいですね。

また、10000円でも約22.2円しか価値がありませんので、お札や硬貨自体には価値がほぼないと言えますね。

 

では、世の中にはどれくらいのお金が流通しているのでしょうか。

 

流通しているお金の数

こちらは日本銀行の公式ホームページに記載がありました。

 

2018年(平成30年)の大晦日の時点での数字です。

  • お札の合計金額・・・110.4兆円
  • 発行されているお札の枚数・・・169.8億枚

 

すごい数が発行されていますよね。

そして、この高さや長さを表した数がこちらになります。

 

もし、この流通しているお札を積み重ねると約1698kmになるとのこと。

これは、日本で1番高い山である富士山(3776m)の約450倍の高さになります。

 

また、この紙幣を横に並べると約264万kmになります。

これは地球の外周40075kmの約66周分になり、月と地球の距離384400kmの約7倍に相当する数字となります。

 

漠然と数字を書くよりも、何かと比較して書くとよりイメージが付きやすいですね。

では、これらのお金は誰が発行しているのでしょうか。

 

お金の発行元は紙幣と硬貨によって違う

紙幣をよく見ると『日本銀行券』と書かれています。

この意味は『日本銀行』が発行しているという意味になります。

 

では、硬貨はどうかというと『日本国』という刻印があると思います。

こちらは『日本国政府』が発行しているということを意味しています。

 

正直僕は『発行元がどこなのか?』ということを意識して見たことがありませんでした。

ですので、調べていくうちに紙幣と硬貨が『日本銀行』と『日本国政府』によって分かれているのは意外でした。

では、どうしてお金が発行されるようになっていったのでしょうか。

 

物々交換のわずらわしさを解消するためにお金が生まれた

お金が発行されるようになったのは、価値の交換をスムーズにするためです。

あなたも知っているように昔は物々交換が基本となっていました。

 

魚を取ってきてくれた人は魚を提供し、畑を耕し農作物を作った人はそれを提供する。

例えば、魚1匹に対して芋1個という感じですね。

ですが、ここで疑問が出てきます。

 

はたして、魚1匹と芋1個が同じ価値があるのかということですね。

 

また、『食べ物』の他にも『着る物』も必要です。

さらに、衣食住の『家』も必要になります。

 

家をつくろうとしたら、一体何匹の魚が必要になるのでしょうか。

こういう『物』の価値が明確にされていないと、取引をするときに非常に不便ですよね。

 

さらに、現代においては、こういう『物』以外にも価値があるものが複数あります。

例えば、以下のようなものですね。

  • 時間
  • 労働力
  • 技術
  • 情報

 

これらをずっと物々交換していたら、キリがありませんし、そもそもその物自体の価値がかなりあいまいになってしまいますよね。

 

さらに、物々交換のデメリットである『持ち運び』の難しさも発生します。

そういう過程で生まれたのが『お金』という便利なものなのです。

 

価値の交換をスムーズにしたのがお金

例えば、先程の例で出した魚と芋を例に解説してみます。

あなたが魚を購入しようとした場合、その価値が『300円』であれば、『300円分のお金』と交換すればいいですよね。

 

芋を購入したいと考え、その価値が『100円』であるなら、『100円分のお金』と交換することができます。

また、家を購入したと考え、その価格が『3000万円』であれば、『3000万円分のお金』を用意すればいいと言えますよね。

 

つまり、お金に価値を持たせることで、

  • 価値が明確になったため物と物の交換がスムーズに行えるようになった
  • 持ち運びのわずらわしさがなくなった
  • 腐らないため保存することができるようになった

ということが言えます。

 

では、1つ1つ具体的に説明させていただきます。

 

価値が明確になったため物と物の交換がスムーズに行えるようになった

これは先程説明したように、100円の価値がある物を手に入れるためには100円を支払う必要があります。

 

1000円の価値のものを手に入れるためには、1000円を支払えば手に入れることができるように、価値が明確になったため、物の交換が非常にスムーズになったのです。

 

お金に価値を持たせる前は、物々交換では交換しづらかった物もありましたが、価値の交換がすごく効率が良くなりましたよね。

 

持ち運びのわずらわしさがなくなった

例えば、ある物の交換の対価がお米30kgだとします。

そのお米を運ぼうと考えると男性ならともかく、女性では非常に大変になりますよね。

 

ですが、お金なら性別関係なく運ぶことができます。

ですので、こういうデメリットもお金に価値を持たせることで解消されています。

 

腐らないため保存することができるようになった

腐らないものであれば、保存することができますが、魚や肉などの場合は、どうしても腐ってしまいますよね。

ですが、お金だと腐ることはありません。

腐ることはないので、保存することができ、あなたが使いたいと思ったときに、お金を使うことができます。

以上の3つの結果、現在の社会においてお金に価値を持たせるということは、なくてはならない存在になっていったのです。

 

では、どうして高くても原価としては30円程度のお金なのに、10000円の価値や5000円の価値がお金にあるのか説明したいと思います。

 

お金はの価値とは信用

お金の原価は3円〜30円程度です。

ですが、どうして10000円の価値などがあの紙になるのでしょうか。

さらに言うと、その10000円にはみんな価値があると信じ、そのお金で車や家が買えてしまうのです。

 

具体的に説明するために、仮に車の価格を100万円、家の価格を3000万円とします。

10000円の原価は約22.2円でしたよね。

 

ですので、計算しやすいように1万円=20円として計算すると、100万円の原価は2000円になります。

また、3000万円の原価は60000円になります。

 

なぜ100万円の車を原価2000円の価値のものと交換できるのでしょうか。

なぜ3000万円の家を原価60000円の価値のものと交換できるのでしょうか。

 

その理由はそのお金に信用があるからです。

では、どうして信用があるかというと『10000円には10000円の価値があるとみんなが信じているから』です。

 

お金に信用があるのは日本銀行券と日本政府が発行しているから

先程、紙幣は『日本銀行』が、硬貨は『日本国政府』が発行しているとお伝えしましたよね。

 

つまり、『日本銀行』や『日本国政府』が発行しているものだから、『みんな10000円には10000円の価値があると信じている』からです。

 

※より正確に言うと、紙幣を作っているのは日本銀行ですが、日本銀行に連絡をして紙幣を作ってもらっているのは日本国政府です。

 

もし、あなたが何かの紙に『10000円』と書いて発行した紙幣を持ってスーパーに行っても、誰も相手にしてくれませんよね。

その理由は、あなたが作った『10000円』には信用がないから価値の交換できない=商品を購入することができないのです。

 

でも、『日本銀行』や『日本国政府』は信用があるのです。

 

したがって、100万円の車を原価2000円で、3000万円の家を原価60000円を購入できる理由は、『日本銀行』や『日本国政府』が発行しているため信用があるからと言えます。

 

逆に言えば、『日本銀行』や『日本国政府』に信用がなくなれば日本円の価値も落ちると言えます。

 

日本国の信用がなくなればお金の価値もなくなってしまう

お金に信用があるから100万円のものを原価2000円で購入できるということは、逆に言えば、日本国に信用がなければ、お金の価値がなくなってしまうということになります。

 

記憶に新しいのがギリシャの経済危機です。

ギリシャという国の信用がなくなったため、まずギリシャの国債が下落しました。

そして、その後ユーロの価値が下がり、世界経済の株価も下がってしまいました。

 

お金の価値がなくなるとはどういうことかというと、100万円で今まで車が買えていたのに、同じ車を買うためにその5倍である500万円が必用になったりします。

 

こういうことが起こると誰が困るかというと日本の円を使っている人達です。

そうです、僕も含めてあなたの生活にダイレクトに影響を受けます。

 

だからこそ、いかに日本国が安定して信用されているかということが、日本の経済=僕達の生活にとっては非常に重要なことと言えるのです。

 

是非このことを覚えておいて欲しいと思います。

 

最後に

いかがでしたか。

今回は、お金の価値について僕が勉強した内容をまとめて書いてみました。

お金とは信用のあらわれであり、その結果、10000円を10000円と認識することができるのです。

そして、その信用がなくなれば国の経済が破綻するということもわかっていただけたと思います。

 

今回のブログをまとめると、

  • お金とは価値を数値化してあらわしたもの
  • お金の価値は信用のこと
  • 日本国の信用がなくなれば日本円の価値は下がる
  • 日本国の経済が安定していることは我々の生活にとって非常に重要

ということになります。

 

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サラリーマンこそ投資するべき!そのメリットを具体的に解説してみた!

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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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