【旅人達が伝える】スマホが普及したことによる旅行における弊害とは?

【旅人達が伝える】スマホが普及したことによる旅行における弊害とは?

こんにちは。

木内(きのうち)です。

 

コロナウィルスの影響で宿泊してくれるお客さんが激減している中、本日はありがたいことに満室となっております。

ほんとありがたい。

しかも、今回ご宿泊いただいている方は、かなりの旅人の方。

 

すごい経験をお持ちの方で、しかも数人。

例えば、

  • 世界100カ国以上を旅している
  • 世界8カ国で実践に住んで仕事をしていた
  • 中国に3年以上仕事の関係で滞在していた
  • 中東の難民キャンプで拳銃を突きつけられた

などの経験はごく一部で、本当に様々な体験をされていました。

 

そこで今回のブログは、その旅人達がが語る『スマホが普及したことによる旅行の弊害』について教えてもらったので、シェアしたいと思います。

 

旅行好きな人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

スマホが普及したことによる旅行の弊害とは?

では、早速結論からお伝えすると、それは

  • 旅行におけるサプライズがなくなった

ということです。

 

しかも、全員が『わかるわ〜』とか『めっちゃ思います』と言っていたので、バックパッカーからすると、共通する認識なのかなと。

 

もちろん、僕も世界20カ国近く旅をしているので、『旅行におけるサプライズ』という意味でいうと『考えてみればそうだな』っというように考えています。

 

では、具体的にどういうことなのか。

それは、スマホが普及したことにより、旅行の失敗がなくなったということです。

 

スマホを活用した旅をすると失敗することがない

その人達の会話を掲載すると、

  • サプライズがないよな
  • 想定外が全くない
  • アクシデントがない

という意外性の欠如のとのこと。

つまり、旅行がつまらなくなったとのこと。

 

さらに会話には続きがあり、『目からウロコが落ちるような体験をしたいんだよ』とか『スマホが普及したからハズレがないけど、大外れがあった方が旅は面白いだよ!』と話されていました。

 

そして、僕自身も自分の失敗体験から、このような失敗がある旅の方が印象に残っていると考えています。

 

旅行は失敗があった方が面白い!

例えば、僕が旅行をしていたときはスマホが普及していなかったので、ロンリープラネットや地球の歩き方を見て次の目的地を決めていました。

 

でも、基本的に行き当たりばったりの旅だったため、フランスのカレー(地名)で宿を取ることができず(安宿はすべて満室でした)、路上で寝る決断をしたんですね。

 

しかも、その時のフランスは本当に寒くて、リュックに入っている服を全部着ても凍えるぐらい寒い。

始めは駅で寝ようとしたんですが、11時ぐらいで追い出されてしまい、、、。

 

仕方なく、コンクリートの上で練ることにしました。

 

今だったらスマホで次の宿を探すこともできるし、そこまでのルートも出るでしょう。

さらに言うと、タクシーだって知らない地域であったとしても拾うことができる。

 

でも、当時は紙の媒体しかない。

地図も持ってないから、無駄に歩き回って体力を失いたくない。

しかも、行ったけど宿がいっぱいだったら、歩き損になる。

 

だったら、駅に近い場所で寝ようと。

そこで、コンクリートの上に寝たんですが、めちゃくちゃ冷たい。

 

だから、どこからかダンボールを探してきて、コンクリートの上に敷いて寝たんですね。

あれほど、ダンボールが温かいとは・・・。

こんな経験初めてでした。

 

また、フランス語なんてできないけど、頑張って覚えたスペイン語で『寒くて震えている。飲み物を買う場所はないか?』とクラブのセキュリティのおっちゃんに訪ねました。

 

すると、中に入って温かいコーヒーをタダでくれたんですね。

たかがコーヒー1杯。

でも、その行為で人の温かさに触れることができました

 

だから、僕も困っている人がいたら優しくしようと思ったんですね。

これは失敗から得た副産物。

 

つまり、失敗することによって、旅の記憶にも鮮明に残るし、その失敗から学ぶことができるのかなと。

でも、スマホを持って旅行をすると、こういう失敗をすることはほとんどなくなりました。

 

スマホを持って旅行をするとすべて表示してくれる

先程も書きましたが、スマホはすべてを解決してくれるんですよね。

  • 宿泊施設の場所
  • 宿泊施設の連絡先
  • その宿泊施設の評価
  • 周辺の食事場所
  • そのレストランのクオリティ

など。

 

つまり、事前に予測がある程度できる旅行になってしまっているんですね、

 

道に迷うこともありませんし、口コミの高いレストランに行けば『美味しい』ものを食べることもできます。

でも、『こんなマズイものが出てよ〜』とか印象に残るような意外性のある体験はまずないでしょう。

 

また、『あの宿泊施設はボロボロで二度と泊まるか!』となる怒りを経験することもないでしょう。

口コミのいい宿泊施設に泊まれば、『良かった!』となるとは思います。

 

ですが、『ボロボロの宿に泊まる』という経験と比較して、強烈に感情が動かされることは少ないのかなと。

つまり、スマホの普及前と比較すると、印象に残る旅行が少なくなった可能性があるということなんですね。

 

もちろん、こういう体験をしたくないという人もいるとは思いますし、僕もこういう体験を望んでしようとは考えていません。

でも、『まさか・・・』という意外性は旅行をより楽しむためには必須だと僕は考えています。

 

スマホを使った旅行は便利だけど不便な方が意外性があって楽しめる

結局、僕も含めてほとんどの人がスマホが生活の必需品のような生活をしています。

スマホは便利ですし、使い方によっては本当に人生を有意義なものにすると僕は考えています。

 

ですが、今回、その旅人達のお話を聞いて『確かに意外性がある旅行の方が振り返って考えると印象に残っているな』と感じています。

 

また、人の温かさに触れるという体験もスマホがなかった方がよりそういう機会が多いのかなと。

そして、これは旅行だけでなく実社会においてもそうなのかなと。

 

スマホで便利になった分、僕たちは無意識に先が読める人生を歩んでいるのかもしれません。

 

だからこそ、スマホでも未来が予測できない意外性のあることに取り組むことによって、人生はより有意義なものになっていくんじゃないのかなと。

 

そのような考えを彼らの話を聞きながら感じました。

ぜひ、スマホが予測できない困難なことに挑戦してみてくださいね。

 

最後に

今回のブログは旅人達の過去の体験から、スマホの普及によって旅行はどのように変わったのかという点について解説しました。

 

結論は、『意外性のある旅行ではなく先が読める旅行になっている』ということです。

だから、面白い、楽しい、サプライズがある体験をしたいなら、1度スマホは置いておいて困難かもしれませんが、挑戦してもいいかもしれませんね。

 

もちろん、お仕事に支障が出ては困るので趣味の範囲とかだったらいいのかなと。

スマホがある旅行、色んなことを考えさせられる宿泊者さんとの会話でした。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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