人口が少ない観光都市の飲食店の人と話して気づいたこと

人口が少ない観光都市の飲食店の人と話して気づいたこと

こんにちは。

緊急事態宣言が解除されてホッとしている木内(きのうち)です。

でも、まだまだ宿泊業は厳しそうですが、、、。

徳島県は緊急事態宣言が解除されましたが宿泊業はまだまだ厳しそうです・・・

 

さて、本日のブログは『人口が少ない観光都市の飲食店は、緊急事態宣言が終わってもなかなか厳しそうな現実が続くかもしれない』ということについて書いてみたいと思います。

 

商売をされている人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

 

人口が少ない観光都市で飲食店は厳しい現実があった

これは僕が直接飲食店の女将さんとお話して教えてもらったことです。

 

まず、そのお話をする前に、事前の情報を共有したいと思います。

 

僕が経営しているゲストハウスがあるのは徳島県の鳴門市。

その鳴門市の人口は以下の通りです。

引用元:鳴門市役所

 

人口56599人の街になり、その鳴門市には、

  • 鳴門の渦潮
  • 大塚国際美術館
  • 霊山寺(お遍路さんの1番札所)
  • ドイツ館

などの観光施設があります。

ですが、そのほとんどが現在閉鎖となっています。(5月15日現在)

 

そのため、観光客が来なくて3月以降のゲストハウスへのご予約はほぼありません。

 

これは、コロナウィルスが流行りだしたことにすぐに予測ができたので、特に売上については今は諦めモードで耐え忍んでいる状態です。

これは特に今更僕の力ではどうこうすることもできないかなと考えており、力の入れどころを変化させています。

 

ただ、観光客が来ないということは、宿泊施設だけでなく飲食店さんも厳しいとのこと。

 

僕はてっきり緊急事態宣言が解除になったので少しは飲食店さんへお客さんが戻ってくるのかなと思っていましたが、実際の売上はやはり厳しい状態が続くそうです。

 

なぜなら、人気のお店ほど観光客の人が多く訪れていたから。

どういうことか。

 

人気店ほど売上の多くを観光客の人が占めている現実がある

先程鳴門市は全人口が56599人ということをお伝えしました。

全然多くありませんね。

だから、実際その人気店の売上でいうと、地元鳴門市や徳島県内のお客さんよりも観光客の人の方が多く占めるという現実があったようです。

 

これが、人口の多い都市の場合はどうか。

もちろん、ライバルとなるお店は増えるでしょうが、それでもその土台となる人口の絶対数が違うので観光客に頼らなくてもマーケティング次第では売上を上げることが可能かもしれません。

 

だから、『人口が少ない観光都市の飲食店』というように定義しました。

この観光客に頼らなくてもというのがポイントですね。

 

そして、この考え方を少し大きくすると日本全体にも言えることになるのかなと気づきました。

 

実体験あり!失業率と犯罪件数は相関関係にある

日本はインバウンドに力を入れていました。

その結果、多くの海外からの観光客の人が日本を訪れ楽しんで旅行をされていました。

 

今後もインバウンドに力を入れていくでしょうが、世論としてはすぐに海外の人を受け入れるのに賛成というようにはならないでしょう。

 

その結果、国内の人間だけを対象にして飲食店は売上を上げていかないといけない。

でも、国内の人もまだまだ自粛ムードが強く、そう簡単には県をまたいだ移動はしない。

 

つまり、対象となる人間の数がコロナウィルス前と比較すると圧倒的に減るため、緊急事態宣言が終わったからといっても売上が予想以上に戻らず厳しい経営状態のところが増えるでしょう。

 

特に、地元の人口が少なく観光客に依存していたお店は。

 

もちろん、もうすでにそういうお店の多くが倒産していっています。

でも、今はまだ持ちこたえているお店であっても、ターゲットの切り替えが上手くできないお店の倒産の連鎖は止まらないかなと。

 

僕は以前から会社の倒産による

  • 自殺が増える
  • 失業率が上がり犯罪が増える

ことがこわいと思っていました。

 

実際、2月のブログに同じことを書いています。

 

なぜこのことが怖いと思うかというと、実体験からです。

僕は、20代前半からアメリカの犯罪都市のど真ん中で4年間ほど生活してきました。

仲の良かった人も殺されています。

 

だから、仕事があること=治安が良いということを身を持って知っています。

 

実際、学術的にも失業率と犯罪件数が相関関係にあることが証明されています。

引用元:http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/archives/DP/2010/DP2010J007.pdf

 

ある記事には『最大の治安対策は雇用の確保』と書いている文章もあります。

少し飲食店の話とかけ離れてしましましたが、失業率の低下は安全な日本でいるための必須条件だと僕は考えています。

 

今後まだまだ厳しい状態がどの業界でも続くと思いますが、なんとか乗り越えていってほしいと思います。

もちろん、僕も含めて。

 

最後に

今回はゲストハウスがある鳴門市の飲食店の女将さんとの会話から気づいたことを書いてみました。

人口が少ない観光都市の飲食店は緊急事態宣言が解除されたからといっても、コロナウィルス前のような売上にはなかなか戻らないでしょう。

 

『緊急事態宣言が終わった!これでまた元の売上に戻るぞ』と思っている人は少ないとは思いますが、それでもそのための対策をしている人は少ないのではないでしょうか。

 

取り扱っている商品によって対策は違うので何とも言えませんが、コロナウィルス前に戻るには時間がかかるので、何か変化させる必要があるでしょう。

 

ただ、『ご年配の方が多い地域はすんなりコロナウィルス前に戻ったりするかも?』とは思っていたりもしていますが。

変化を楽しみつづこの国難を乗り越えたいですね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 
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