ひとりごと

不動産投資セミナーに行ってゾッとした話

不動産投資セミナーに行ってゾッとした話

今日の文章はちょっと賛否があると思いますが感じたことなので正直に書きたいと思います。

 

僕は元住宅や不動産の営業マンでした。

なぜ、この仕事を選んだかというと、アメリカ留学時代にに『金持ち父さん貧乏父さん』という本を読んで感銘を受けたから。

『世の中こんな仕組みがあり、こうやってお金持ちになるんだ!』という感じでした。

 

だから、仕事を通してその知識や経験を積みたいと考えその職業を選びました。

そして、当然勉強する目的も兼ねて不動産投資セミナーに何回か行きました。

 

ですが、各セミナーで僕の価値観を変える衝撃的な光景を目にしました。

それは、セミナーに参加している人の多くが僕にとっては魅力的な人ではなかったという事実です。

 

講師の人はそんなことなかったですし、全員というわけではありません。

ですが、多くの人が身なりも気にしていないような人達だらけでした。

 

将来不動産投資をしてお金を稼いだとしても、僕は自分が魅力的だと感じない人にはなりたく。

もっと生き生きと人生を楽しんでいる人達と一緒に時間を過ごしたい。

このような感覚になりました。

 

それが複数回続いたため、不動産投資をセミナーで勉強することはやめました。

今から10年弱ぐらい前の話だと思います。(割り切ってもよかったんですけどね。その空間にいることが嫌になりました)

 

ただ、実際に不動産投資をしている人にお会いした時は、魅力的な人が多く話題も豊富ですごく楽しい時間を過ごすことができた経験もあります。

 

つまり、どちらが先かわかりませんが、

  1. 不動産投資をする
  2. 収入が増える
  3. 自信がつき身なりも整える

という流れなのか

  1. 身なりがキレイな人=収入にゆとりがある
  2. 不動産投資をする
  3. さらに収入が増える

という流れなのかわかりませんが、少なくともセミナーに参加している人達を魅力に感じなかったのは事実です。

 

今では書籍やYouTubeでいくらでも学べますからね。(もちろん、講師の人達にお会いして学べるものがあるとは思っていますが…)

 

もちろん、身なりが整っている=ビジネス的に成功しているというのではないと思います。

ただ、僕は『環境が人を育てる』と考えている部分が多く、自分がワクワクしない人達、尊敬できない人達との時間を過ごしたいとは思いませんでした。

 

結果として、その後独学で勉強を続け不動産をいくつか購入することもできましたし、実際家賃収入もいただいています。(このコロナ禍で本業が減っている中本当にありがたい)

 

よく仕事先の上司=将来の自分という話がありますよね。

僕はやはり事業をしている人達に魅力を感じることが多いなとあらためて最近感じたので、昔のセミナーの話を書いてみました。

 

今の不動産セミナーがどう変わっているのかわかりませんが、毎日ゲストハウス運営を通じて様々な人にお会いする中で世の中魅力的で面白い人はいっぱいいると感じています。

 

僕も今の苦境を堪え忍び事業を拡大していきたいと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。