ひとりごと

仕事への意欲がわかないと感じたら原点振り返ってみるといいですよ

仕事への意欲がわかないと感じたら原点振り返ってみるといいですよ

先日6年〜7年ぶりに以前勤めていた会社に訪問しました。懐かしい顔が多く笑顔で迎え入れていただき、すごく楽しい時間を過ごすことができました。

時間でいうと約1時間30分ぐらいの滞在だったように思います。

会長や社長、元同僚達の顔を見て話をするだけで、一瞬で当時を思い出すことが懐かしい気持ちとなると同時に、そんな居心地の良い会社をやめてでも独立した自分の気持ちを思い出すことができました。

 

実は、最近独立前には強烈に考えていた『もっと稼ぐんだ』という意識が弱くなっており、それに伴ってビジネスへの取り組みもおろそかになりつつありました。

もちろん、最低限の取り組みはしておりますし、コロナ禍であったとしても順調に民泊は稼働しています。

でも、このコロナになってからの2年間で徐々に『みんなのマインドが変わるまで何をやっても今は無駄だろう』と心の中での変化がありました。

それが積もりに積もってビジネスへの意欲が少しずつ少しずつ停滞しマンネリ気味となっていたように思います。

 

僕は常に『小さな成功体験を積み重ねることが自分の自信につながる。だから他人と比較するのではなく、どれだけ小さくてもいいから自分の中でできなかったことができるようになることが重要』と考えています。

それの逆のパターンがこのコロナ禍でした。

小さな失敗を繰り返し行ってきたと思います。キャンセルが続きお客様がいなくなり対策をしても空回りばかり。

『毎月の重い支払いから逃れたい』という考えと『なんとしても踏ん張るぞ』という考えの葛藤。

そしてその結果、自分のマインドがふさぎ込み気味になっていたように思います。

 

でも、先日以前の会社を訪問し『自分がなぜ会社員を辞めたのか』という原点を振り返り当時の希望に満ちあふれ独立した自分を思い出しました。

『こんな単純なことで・・・』と思う人も多いかもしれません。

ですが、何がきっかけで人間の気持ちは変わるかはわかりません。

実際、僕は『以前の会社の人たちと話す』という行為だけで、やる気がみなぎってきました。(単純と言えば単純ですね)

 

だから、今回読者さんにお伝えしたいのは『自分が何か新しい行動をするきっかけや原点を振り返る』ことによって、マンネリ気味の気持ちが晴れるのではないか、という提案です。

例えば、

  • お金を稼ぎたいと考えている人は、それを考えるようになった出来事を振り返るだけでなく再度体験してみる
  • 受験や資格などの勉強がおろそかになっている人は、どうしてそう考え行動したのか原点振り返り再度同じような体験をしてみる

などですね。

そして、自分の経験を通して感じた大切なことは、『振り返る』だけでなく『体験してみる』ということです。

 

振り返るというのは頭の中だけでできますよね。そして、多くの人は振り返ることはやっているんじゃないかなと。

でも、その一歩先である『再度同じような体験をする』ということをしている人は少ないのではないでしょうか。

 

また、もう1つの提案したいことがあります。

それは『失敗の連続を一度止めるために何か小さな成功体験をする』ということです。

 

ビジネスマインドを呼び戻すにはやはり『自信』が必要だと考えています。

根拠のない自信で十分。『私だったらできる!』と。

でも、それがこのコロナ禍ですっかり無くしてしまった人も多いのではないでしょうか。

もちろん、僕もその1人です。

だから、ここからはあくまでも僕の推測の範囲になりますが、ささいなことで構わないので成功体験を積んでいくことが重要かなと考えています。

この負け犬根性が当たり前の状態を改善するために。

 

結局、コロナ禍が響いて『お金がない』『自信もない』という状態になってしまった人は、思考がふさがってしまい良いアイデアや行動が生まれにくい。

このようなマンネリ気味の状態の人にとって、お金の問題はすぐに改善できないかもしれません。

でも、自信は小さな成功体験で掴むことができるので、普段の行動を見直すことをおすすめしたいですし、僕もそのように行動してみようと思います。

 

色々書きましたが、まとめると、

  • その行動を始めるきっかけとなったことを振り返るだけでなく再度体験する
  • 負け犬根性を改善するために自分の行動を変え小さい成功体験を積む
  • その成功体験は他人と比較する必要はない

ということです。

まさか会社訪問がこのような気持ちになるとは、訪問前には想像していませんでした。ですが、実際やる気に満ち溢れている僕がいます。

ぜひビジネスマインドがふさぎ込んでいる人は、試してみてほしいと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。