宿泊事業も立派な体験を提供する仕事だということに最近気づきました!

僕は以前から宿泊業の単価を上げるには、『地元ならではの体験を一緒に売る必要がある』ということを考えブログに書きました。

この記事ですね。

民泊やゲストハウスビジネスでは宿泊と共に体験を提案する必要がある

 

ですが、最近『宿泊する』ということも立派な体験だなと気づいたんですね。

そこで、今回のブログは、宿泊という体験を売る重要性について、僕が気づいたことについて解説したいと思います。

 

宿泊するという体験は可能性がいっぱい

まず、そもそもどうして僕が宿泊するということは立派な体験であると気づいたかというと、それはお客さんのことをずっと考えていたからです。

 

その思考の中で、『旅』や『旅行』というキーワードが出てきて、『自分が旅行者だったらと・・・』といろいろ想像していたんですね。

 

そして、『家から宿泊施設に移動する間に様々な体験ができる。でも、多くの宿泊施設ではそこに泊まることでしか得られない宿泊体験を提供していないのでは?』と考えたんですね。

 

もちろん、僕が経営している民泊やゲストハウスもです。

 

以前『飽きるという感性から気づいた僕のゲストハウスが目指すべきところ!』で、このように書きました。

旅行等でキレイなもの、観光スポットで美しいものを見たとしても、見続けると飽きがくるということなんですね。

でも、人との出会いや会話は記憶に残る場合が多いということ。

 

僕は今まで(今でも)『このゲストハウスに泊まる1番の体験は僕との会話』だと考えていました。

実際、それを目的にリピートしてくれたり紹介してくれる人も増えています。

 

ですが、僕はこの宿泊施設では『僕との会話』しか意識をしてなかったんですね。

そして、この思考が『大きな機会損失をしているのでは?』とも気づかせてくれたんですね。

 

だから、『宿泊施設には他にも工夫次第では様々な体験をできる可能性があるかも』と考えるようになっていきました。

 

建物が見えてからが宿泊体験である

旅行は家に帰るまでが旅行』という言葉がありますよね。

 

それを宿泊体験に置き換えると『宿泊体験は建物が見えてから宿泊しチェックアウトして見えなくなるまでが宿泊体験である』と変えることができるのかなと。

 

つまり、その建物にもっと僕の世界観を投入した方が、お客さんにとってより濃い宿泊体験を提供できるんじゃないかなと気づいたんですね。

 

ただし、僕の世界観といっても、正確にいうと『お客さんが求めているもの+ほんの少しだけ僕の世界観』という感じです。

 

東京のように世界中から旅行者が集まる場所であれば、より明確にターゲットを区別してもいいと思いますが、僕が住んでいる街徳島県はそこまで宿泊する人口が多くない。

 

であれば、そこまで細かくターゲットを分けてしまうと、宿泊する人の絶対数が少なくなりすぎてしまい、宿泊者数が減ってしまう可能性がある。

 

だからこそ、ここに滞在してくれる人のニーズやウォンツに沿った宿泊体験を提案した方が、ビジネスとして正解なのかなと。

 

では、どのように宿泊体験を作って提供していこうかというと、

  • 少資本でまずは始める
  • お客さんに感想を聞く(アンケートを取る)
  • 改善する
  • アピールする

という4つの行動で体験を提供していこうと考えています。

 

宿泊体験の作り方(少資本で始める場合)

宿泊施設の体験を作るにあたって僕が考えている4つのステップがあります。

これは、大きな資本がある人には当てはまらないかもしれませんが、僕は常にこの4つのステップを意識しています。

 

少資本で始める

まずは絶対に少資本で始めることができるものから取り組みます。

なぜなら、資金がなくなってしまえば、体験を作る前に廃業や倒産になるからです。

 

だから、できるだけお金を使わずに頭を使う。

そして、しっかりシミュレーションを行います。

 

必ずその投資した資金を回収する期間を計算したり、資金の回収が遅かったとしても話題性がありそこからの集客につながるのかということも必ず考えます。

 

このような考えのもとまずは体験を作ってみます。

ある意味試作段階です。

 

お客さんに感想を聞く(アンケートを取る)

お客さんに体験してもらい感想を聞くようにします。

または、アンケートに答えてもらうのでもいいでしょう。

 

少資本で始めた体験を今来ているお客さんに無料で試してもらい

  • この体験だったらいくら払ってもいいか
  • この体験の良かったポイント
  • この体験の悪かったポイント

など、細かく質問します。

 

でも、このように書くと『細かく質問して嫌がられないか』と思うかもしれませんが、問題ないと考えています。

なぜなら、『体験の感想をあとで聞かせてね』と伝えると色々質問しても大丈夫だからですね。

 

もちろん、その体験がそれなりの価値を感じることができるようなものであることが前提ですが。

 

で、この次はお客さんの声に従ってそのアイデアを改善していきます。

 

改善する

お客さんの声が集まってきたら、共通するポイントが見つかりますよね。

そして、ここで大切なことは、少資本であれば

  • 強みを伸ばすことにお金をかけるのか
  • 弱みを克服することにお金をかけるのか

という問題が出てきますよね。

本当は両方したいけど、お金がかかってしまう場合とか。

 

僕もこれは問題の内容によって答えが変わりますが、基本的に命の危険性がない弱みであれば、強みを伸ばすことにお金をかけるようにしています。

 

なぜなら、弱みを伸ばしてもそれは世間一般のサービスと差別化ができないからですね。

だから、『◯◯はイマイチだけど、それを上回るぐらい◯◯はいいよね』とか、『◯◯はここでしか体験できないよね』となる体験となると僕の中で合格点が付きます。

 

アピールする

最後はアピールします。

徹底的にアピールします。

 

なぜなら、その体験は誰も知らないからですね。

あなたが知っているだけで、全然誰も知りません。

 

では、どれぐらいアピールするかというと、『これでもか!』というぐらいアピールする気持ちでいいと僕は考えます。

なぜなら、それぐらいアピールしても、世間一般の人にほんの少し知られるという程度と考えているからですね。

 

だから、良い体験はどんどんアピールしてその存在を知ってもらうことに時間を投資すると思います。

※ここでもできるだけお金を使わない方法を考えます。

 

ここぞというときは勝負をかける

ビジネスには勝負をかけるタイミングというのがあります。

だから、その体験が順調にいきそうだと感じたら思い切って勝負をかけるということも必要だと考えています。

 

その勝負をかけるということは、すなわちお金を使うということです。

でも、このタイミングを見誤ると一気に資金が底をつく可能性があり経営を圧迫します。

 

ですので、データから得る数字を見比べてしっかり失敗した場合のシミュレーションをし、勝負をかけることをおすすめします。

 

最後に

今回は、宿泊するということも立派な体験であるということに気づいたので僕の考えをまとめてみました。

そして、その体験の作り方も。

 

色々アイデアは浮かびますが、物理的に広さの問題や火災の問題、様々な問題が出てきます。

もちろん、スピードは大切ですが、それ以上に資金を無駄にしないということも少資本の人にとっては重要だと考えています。

 

あなたの仕事やビジネスにもきっとより深く突き詰めていくと、もっともっと顧客に提供できる体験があると思います。

その体験を提供することにより、他のビジネスとは差別化になるはずです。

 

ぜひ、顧客のことを考えて試してみてくださいね。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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