民泊ビジネスと不動産賃貸業の利益を比較!恐ろしいぐらい差があります

民泊ビジネスと不動産賃貸業の利益を比較!恐ろしいぐらい差があります

あなたは民泊ビジネスや不動賃貸業の両方をされた経験がありますか。

 

僕は両方の経験があり、現在進行形になります。

実際、同じアパートの同じフロアの同じタイプのお部屋で

  • 民泊ビジネス
  • 不動産賃貸業

の両方を営んでいます。

 

つまり、その2つの利益を比較することができるんですね。

 

そこで、今回は民泊ビジネスと不動産賃貸業の利益を比較して、どれぐらい違うのか実体験を交えながら解説したいと思います。

 

民泊と不動産賃貸業の利益は何倍ぐらい違うのか?

結論からお伝えすると、去年1年間は多いときで民泊ビジネスの方が不動産賃貸業よりも約8倍弱多い利益を上げることができました。

 

また、少ない月でも不動産賃貸業の利益の2倍〜3倍。

平均すると、約3倍ちょっとという利益の差になっています。

 

では、どうしてこんなに差が出るのか。

僕が考える理由は以下の通りです。

  • 民泊ビジネスは需要と供給のバランスを見極め宿泊費を調整でしているから

です。

 

では、どういうことか具体的に解説していきますね。

 

民泊ビジネスは需要と供給のバランスを見極め宿泊費の調整ができる

僕が民泊ビジネスで意識している考え方は、

  • ターゲットを海外のゲストさんにしぼるようにする
  • 世界中のカレンダーで需要をはかるようにする
  • 不動産賃貸業は心に安定をもたらしてくれるので邪険に扱わない
  • 民泊ビジネスは予約がなければ利益0円になる

ということになります。

 

1つ1つ解説していきますね。

 

僕が民泊ビジネスでターゲットにしているのは海外のお客さん

海外のゲストさんもよくご宿泊いただきます

実体験をもとに僕の考えを解説していきますね。

 

まず、僕がこの物件のターゲットとして考えているのは基本的に海外のお客さんです。

 

より細かく解説すると、

  • 海外からのお客さん
  • 人数は4〜5人
  • 家族または友達同士
  • レンタカーを借りて日本を旅行している

人達です。

 

なぜ海外の人をターゲットにしているかというと、僕は民泊やゲストハウスビジネスで使う英語は問題なく扱うことができるからですね。

つまり、自分の強みを有効に発揮するために基本的には海外のお客さんをターゲットにしています。

 

ただ、そうは言っても現状宿泊してくれるお客さんの割合は

  • 日本人のお客さん5割
  • 海外のお客さん5割

という割合になっています。

 

ですが、どんな物件でも海外の人をターゲットにした方がいいかというとそうではありません。

正直、これは物件の場所や宿泊料金、経営スタイルや個室や貸し切りなのかドミトリーなのかによって変わってきます。

 

例えば、僕が経営している鳴門市のゲストハウスのターゲットは、日本人のゲストさんで海外の人はそこまで多く求めていなかったりします。

 

ですが、次オープンする民泊物件のターゲットはやはり海外の人を予定しています。

このように、その物件の特徴を見極め設定するようにしています。

 

そして、このターゲットをある程度絞るということは、利益という部分に関して言うと有効に働いているんですね。

 

日本人と海外の人のカレンダーの両方で需要をはかる

例えば、日本のカレンダーであれば連休とかは需要が高くなりますよね。

その場合は、宿泊料金を高めに設定するようにしています。

 

逆に、平日でも海外の人の休みやイベント(イースターや春節等)にあわせてご宿泊料金を調整したりしています。

つまり、日本のカレンダーだけでなく世界中のカレンダーやイベントをチェックして需要を見極めているんですね。

 

僕の考えではこれは利益を上げる上では非常に重要です。

ですので、日本だけでなく海外のカレンダーやイベント等は意識することをおすすめします。

 

不動産賃貸業は心に安定をもたらしてくれる

ゲストさんとは一緒に御飯を食べに行ったりもします

民泊ビジネスでは容易にできた宿泊費用の調整が、不動産賃貸業の場合はできないんですよね。

なぜなら、『1ヶ月の家賃は◯万円』と決まっているから。

当たり前といえば当たり前ですよね。

 

いきなり大家さんから8月は旅行シーズンだから家賃を3倍にしますと言われても嫌ですよね。

当然です。

 

だから、連休であろうと、夏休みであろうと、阿波踊り期間であろうとそんなことは関係なく、常に契約書に明記されている金額で一定です。

 

このように書くと『民泊の方がいいのでは?』と思うかもしれませんが、これはこれで常に安定しているため、心にゆとりをもたらしてくれるんですね。

 

なぜなら、毎月決まった時期に口座にお金が入ってくるからです。

素晴らしい仕組みですし、これは大切な僕の収入源となっています。

 

でも、民泊の場合は自分の考えが外れると宿泊予約が入らないので、当然利益は0円になる場合もあります。

 

民泊ビジネスは予約が入らなければ利益は0円

民泊の良い部分だけお伝えしていましたが、当然民泊ビジネスも競争です。

この需要を見誤ると予約は一切入りません。

 

例えば、オフシーズンなのに、値段を高く設定しているとかですね。

他の宿泊施設は安いのに1つだけ異常に値段が高いとかよくあったりします。

同じよう立地や設備であれば、そこに宿泊する理由はないですよね。

 

だから、民泊ビジネスの利益は不動産賃貸業と比較して安定しないんですね。

家賃収入と比較して高くなることもあれば(僕はありませんが)安くなることもある。

 

つまり、民泊ビジネスで利益をあげるためには、

  • 物件の特徴を見極め
  • ターゲット層を絞り
  • カレンダー等で需要を確認し
  • 細かい値段の調整を行っている

からなんですね。

 

だからこそ、不動産賃貸業と比較して何倍もの利益を得ることができています。

逆に言うと、物件を選ぶ段階である程度勝負が決まっていると言っても過言ではありません。

 

民泊ビジネスでも不動産賃貸業でも物件の場所である程度勝負は決まる

広島県から起こしのお友達同士のゲストさん達

もし、あなたがこれから民泊や不動産賃貸業を始めようとするなら、物件の場所は慎重に選ぶことをおすすめします。

もちろん、物件の場所だけでなく、取得費用もかなり重要な要素となります。

 

また、『内装や設備はどうなの?』という質問も受けますが、こちらも重要です。

ですが、これはあとから何とでもなるもの。

 

ですので、立地と取得費用には十分注意が必要です。

ちなみに、民泊ビジネスを物件を借りて行う場合は、取得費用を家賃ととらえるとわかりやすいと思います。

 

そして、もしあなたがこの2つを意識して行動しなければ、あなたに待っているのは価格競争に巻き込まれるという現実です。

 

民泊でも不動産賃貸業でも価格競争になると利益はあがらない

価格競争に巻き込まれたくない。

誰しもそう思いますが、現実問題価格競争に巻き込まれることはあります。

 

だからこそ、少しでも利益を上げるために、できるだけ物件の位置や取得費用を妥協するべきではないと僕は考えています。

 

僕自身もちょくちょく物件の民泊物件の相談を受けることがあります。

または、代理で運営して欲しい等ですね。

 

ですが、基本的に難しい物件は断っています。

やはり、利益が上がる要素がないと僕を信じて任せてくれた人が儲かることはできません。

 

まずは、相手の利益を考え、相手の方が赤字にならないように努力する。

そして、相手の方が利益が上がるにはどうするのがベストなのか考え提案する。

 

僕はこの考えはすごく大切だと捉えており、ビジネスパートナーの人に利益をもたらすことができなければ、お互いが共倒れになると考えています。

 

だからこそ、僕が考えていることはきちんと伝えますし、どうすればお互いが儲かるかしっかり話あったりします。

ぜひ、あなたも考えてみてくださいね。

 

ちなみに、民泊物件の選び方や失敗する人の特徴についてはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

【民泊実践者が語る】民泊で失敗する人に共通する8個のポイントとは?

 

最後に

民泊物件だけでなくゲストハウス物件も大忙しです

今回は民泊ビジネスと不動産賃貸業の利益の差について僕の実体験を交えながら解説してみました。

 

まとめると、

  • 民泊ビジネスの方が多い時で8倍弱、平均して3倍ちょっとの利益があがっている
  • 民泊ビジネスで利益が上がる理由は需要と供給を意識して値段の調整をしているから
  • 不動産賃貸業も民泊も立地と取得費用(または家賃)が命
  • 価格競争に巻き込まれないことが重要

ということになります。

 

もし、あなたがこの記事を読んで『民泊ビジネスを始めてみたいな』と興味を持ったなら、Airbnbという民泊物件と宿泊者を仲介するサイトがおすすめです。

 

ぜひ、1度どういうものなのか、あなたの目で確認してみくださいね。

Airbnbの公式ホームページへ

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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