お客さんのニーズを満たすことを考えて行動するようにしています!

お客さんのニーズを満たすことを考えて行動するようにしています!

独立・起業してもうすぐ4年が経とうとしています。

収入がなくなり、『廃業するかも・・・』という危機もありましたが、なんとか踏みとどまることができました。

あらためて、継続することの難しさを日々感じています。

 

昔からある言葉で『継続は力なり』という言葉がありましたが、『継続したくても出来ない』『継続することがどれほど難しいのか』ということを感じた3年間でした。

 

で、廃業危機からの転機となったのがいくつかあるのですが、僕が常に思うのは

  • 現在払っている固定費を徹底的に減らす
  • 今あるもので代用できないのか考え初期投資を減らす
  • マーケティングを勉強する

という3つを意識した結果なのかなと考えています。

 

特に、マーケティングに関しては会社員時代にまったくしていなかった勉強・実践なので、『もっと早くから取り組んでいれば・・・』と強く思ったことがありますね。

 

逆に言うと、それぐらい会社の名前でご飯が食べれていたということ。

今振り返ると、『本当に素晴らしい会社にいたな』と強く感じています。

 

で、どうやって僕が廃業危機から踏ん張って持ち直したのか。

それは、目の前のお客さんをより強く意識したからですね。

 

カナダからのゲストさんを含む全員で渦潮を見に行きました!

もちろん、その前に固定費の見直しや新しい事業をするのをやめたり、ビジネスを絞ったというのがあります。

ですが、ビジネスを絞るだけではおそらく廃業していたのかなって考えています。

 

例えば、絞ったビジネスの1つに宿泊業があります。

現在も経営を続けているゲストハウスとかですね。

 

僕が始めたときは『全員にうける宿泊施設』を考えていたんですね。

なぜなら、徳島県の宿泊者数は全国でもワースト1位か2位の県。

 

だから、絞りこむとその絶対数が少なくなるため、とうぜん僕のところに宿泊する人も少なくなる。

その結果収益が上がらないと。

 

でも、この方法ではターゲットが不明確なため、結局その人が本当に求めているものに対応できていなかったりしたんですね。

その結果、口コミがいまいちだったり、リピーターや紹介が増えなかったり。

 

だから、まずはどういうふうな人をターゲットにするのかは一旦おいておいて、『まずは宿泊してくれた目の前の人に徹底的に喜んでもらう』という強く意識するようにしました。

 

そして、その人達から得た情報をもとにターゲットを少しずつ絞っていこうと。

 

僕は元住宅や不動産の営業マン。

営業マン時代も常にお客さんのことを考えて行動していました。

 

ですが、正直今の自分と当時営業マン時代の僕との考えを比較するとやはり違います。

よりもっとお客さんのことを考えて行動するようになったのは、本当に廃業危機を迎えてからですね。

 

つまり、危機感から僕の考え方が変化しその結果行動が変わったのかなと。

 

日本人女性のゲストさん達

宿泊施設に泊まり込み、常にお客さんの会話から『その人が本当に求めているものは何か』ということを意識して改善していきました。

それから、少しずつ口コミがよくなり、リピーターが増え、紹介が増えていったんですね。

 

今では、Booking.comという宿泊仲介サイトでは大手ホテルさんを抑え地域No.1の宿泊施設になっています。

 

この1番を取るということは僕の中で非常に重要なんですね。

小さい分野でもまずはNo.1をとる。

そして、その口コミを見た人が宿泊予約をしてくれる。

 

だから、そのためには今宿泊してくれる目の前の人に喜んでもらう。

その人が表現していない本当に求めているものは何か。

どういう行動が記憶に残るのか。

 

こんなことを毎日考えて行動するようになりました。

 

では、どうやってそのニーズを判断しているかというと、4つあります。

1つは、言葉や表情、行動から。

2つめは、観察。

3つめは、数字。

4つめは、素直に教えてもらったり。

 

僕はほぼ毎日日本人だけでなく海外の人と話をしています。(僕はゲストハウスレベルの英語であれば問題なく英語を話せます)

 

だから、少しずつなんとなくですが、その人の言葉や行動、表情から考えていることを察することができるようになっていったんですね。

 

その人が求めているものを察する。

これは本当に大切かなと考えています。

 

より具体的に書くと、その人の声の抑揚であったり、使う言葉の種類、目線とかですかね。

こういうところを意識して察するようにしています。

 

カザフスタンからお越しのご家族

また、観察力も非常に大切。

お客さんがこんな行動をしていた⇒なぜ?』とか、『どうしてお客さんはこういう行動をするのか』など、常に『なぜ』を繰り返し自問自答しています。

 

その情報をもとに、自分の施設、そして自分自身をアップデートをするように意識しています。

 

3つめの数字もかなり重要ですね。

どうしても数字に基づかない行動を取ると、僕の考えが入ってしまうんですよね。

もちろん、これが正しいときもありますが、間違っているときもある。

 

間違ってしまった場合は、貴重な資金を失うので少資本でビジネスをしている僕としては、なんとしてでも避けたいところ。

 

とはいっても、僕も多くの失敗を今でもしています。

例えば、最近作ったマンガコーナーは見事に外れてしまいましたね。

 

僕の中でそれなりのお金と時間をかけたものの、ほとんど誰も手にとってくれない。

結局資金と時間を失なう結果となってしまいました。

もちろん、その失敗から新しい経験を得ることはできましたが。

 

だから、常に行動するときはデータに基づいて行動するように意識しています。

それぐらい、資金を失うのを怖がっているということでもありますが。

 

満室の状態も増えてきました!

最後は、お客さんに直接聞くことです。

僕はお客さんと直接色んな話をするから自然に仲良くなったりします。

 

だから、素直にこの宿泊施設に泊まって良かった点や悪かった点、もっとこういう設備があったら良かったなど教えてもらっています。

 

そして、良かった点など経営的に圧迫しない程度の金額をどんどん設備投資していったりしています。

お金を使うときに考えるのは常にいつその投資した金額を回収できるのかという点ですね。

 

もちろん、この宿泊施設の売り』になるものには、多少回収が遅くなってもいいかなと考えていますが、それ以外は基本的に投資金額の回収はできるだけ素早くするように常に意識しています。

 

だから、利益が出たらお客さんのニーズを満たすものに投資し、資金を回収をできるだけ早くする。

常に目の前のお客さんが求めるものを提供し続けるようにしています。

 

そこに僕のこだわりとかはほぼありません。

常に市場=お客さんありきなんですね。

 

なぜなら、僕なんて大したことがないと考えているから。

上には上がいまるからね。

プライドなんて会社員のときと比べると全くといっていいほどなくなりました。

そんなちっぽけなプライドなんて必要ないなと。

 

つまり、僕の行動は『常にお客さんが求めているニーズを汲み取り、その解決方法を考え行動する』という非常にシンプルなものなんですね。

 

日本人のご家族にご宿泊いただきました!

現在はこの考えに加え、人を雇っていくことを考えています。

社員さんを雇うことは怖くてなかなかできませんが、まずはパートさんをお願いしようかなと。

 

そして、目の前のお客さんを大切にしながら、将来進むべき方向、そのための戦略もしっかり考えていきたい。

ドキドキとワクワク、そして恐怖。

色んな感情が入り混じっていますが、僕にとっては楽しい人生かなと考えています。

 

また、常に挑戦者でありたいと考えています。

そうあり続けるためにも、まずは目の前のお客さんに喜んでもらえるように、これからも行動をしていきたいと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうござました。

 
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