戦略と行動力で経営危機を脱出!実践済みの具体的な8ステップを紹介します

戦略と行動力で経営危機を脱出!実践済みの具体的な8ステップを紹介します
現在コロナウィルスの影響で売上が下がってしまった全国のゲストハウスをつなげて、全国規模でクラウドファンディングに取り組んでおり、僕も運営として関わっています。

様々な想いや参加している施設紹介もあるので、ぜひまずは読んでみてください。

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こんにちは。

木内(きのうち)です。

 

僕は今年で起業して5年目ですが、過去の数々の失敗経験から、できるだけお金をかけずにビジネスした方がいいと考えています。

 

特に、起業初期や経営に行き詰まってお金がないときほどですね。

そして、そのお金をかけないというのをカバーするのが戦略であり行動力であると考えています。

 

そこで、今回のブログは『お金がなくなってきた時に行動力を高める方法』について僕の考えを紹介したいと思います。

 

ぜひ、

  • これから起業する人
  • 起業初期の人
  • 経営に行き詰まっている人

は最後まで読んで参考にしてほしいと思います。

 

お金を使わない代わりに頭を使う!アイデアを書き出して実行しよう

結論からお伝えすると、

  • 無料または低予算で実行できるアイデアを書き出し、片っ端から試してみる

というとてもシンプルな方法です。

 

インターネットがこれだけ発達している現在、問題が発生したとしても一定の検索力があれば簡単に答えまでたどりつきます。

 

また、起業アイデアもインターネット上にはたくさんあったり。

ということは、そのアイデアを知った本人が行動するかどうかが重要だったりします。

結局『行動するかしないか』なんですね。

 

つまり、過去インターネットが発達していなかった時と比較して、アイデア自体には『価値はない』ということになります。

 

では、どのように問題を解決していくかというと、それが戦略と行動力だと僕は考えています。

 

具体的なステップの話をすると、

  1. 目的を決める
  2. ターゲットを決める
  3. 競合他社を分析する
  4. 自分の強みと弱みを理解する
  5. 具体的な行動アイデアを50個書き出す
  6. その中で優先順位を付ける
  7. 実際に片っ端から行動する
  8. その過程で気づいたことを改善する

という流れですね。

 

では、1つ1つ僕の考えを解説していきます。

 

目的を決める

まず、目的を決めます。

目的が明確でなければ行動アイデアが出てきません。

行動してどうしたいのか。

どうなりたいのか。

 

例えば、『お金を稼ぎたい』という目的があったとします。

その場合、あわせて

  • いくらお金を稼ぎたいのか
  • どうしてその金額なのか
  • いつまでに必要なのか

など、その目的を掘り下げていきます。

 

その内容が具体的であればあるほど、行動アイデアが出てきやすいです。

また、行き詰まったときにその想いが助けてくれたりします。

 

ですので、まずは行動する目的を明確にしましょう。

 

ターゲットを決める

ターゲットを決めます。

ただこの注意点は『細かいけど細かくなりすぎないことが大切』だと考えています。

ちょっと抽象的な表現ですね。

 

そのターゲットとなる人の絶対数が少ない場合、絞り込みすぎてしまうとそもそものお客さんの数が少ない状態になってしまいます。

 

その数が少ない中で売上を上げようとしても、お客さんの数が少ないので目的としている売上を上げることはなかなか難しいでしょう。

 

だから、コアターゲット(最も売り込みたい層)を決めますが、それだけではなくもう少し幅広くターゲットを決めることをおすすめします。

 

競合他社を分析する

ターゲットが明確になったら、競合となる他社分析を行います。

あなたがターゲットにしている層に対して、競合他社はどのようなアプローチをしているのでしょうか。

 

これは、重要なポイントになります。

 

なぜなら、相手の動きを知らずしてこちらの対策も立てることができないからですね。

有名な孫子の兵法書の中にも『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』というのがあります。

 

この意味は、『相手の情報を正しく知り自分の力量を正しく認識すれば負ける戦はしない』ということになります。

ですので、まずは競合他社がどういう動きをしているのか、調査してみましょう。

 

自分の強みと弱みを理解する

先程の孫子の兵法書でも紹介したように『自分の力量を正確に理解する』というのがこの項目です。

そのためには、

  • あなたの強み
  • あなたの弱み

について、深堀りしていきましょう。

 

僕自身、宿泊業を経営している中で、強く意識しているポイントになります。

特に、強みですね。

 

弱みを伸ばすということはせず、強みを圧倒的に伸ばすことに時間を割いています。

実際、この強みで勝負するというのは、かなり効果があると僕自身の経験から感じています。

 

そして、あの経営の神様と言われるピーター・ドラッカー氏もこのように言っています。

強みのみが成果を生む。弱みはたかだか頭痛を生むくらいのものである。

しかも弱みをなくしたからといって何も生まれはしない。

強みを生かすことにエネルギーを費やさなくてはならない。

引用元:ピーター・ドラッカー『経営者の条件』

 

ただし、僕の考えは『競合他社と相対的に考えての強み』です。

競合他社に圧倒する強みを見つけ伸ばしてほしいと考えています。

 

具体的な行動アイデアを50個書き出す

ここまで実行すると、

  • 明確な目標
  • ターゲット
  • 競合他社の正確な情報
  • 自分の実力(強みや弱み)

を理解していると想います。

 

では、その情報を用いて今度はノート(PCでも可だが僕は紙の方が好きです)に上記の条件を用いて無料で改善できるアイデアを50個書き出しましょう。

難しかったら30個でも大丈夫。

 

そして、その時のポイントは『あまり制限を設けない』ということです。

無料でできることであれば、『現在できる・できない』という能力は関係なくどんどん書き出していきましょう。

 

思いついたまま、ターゲットの人が喜びかつ本来の目的が達成できること。

ほんと片っ端から書いていきましょう。

 

多少アイデアがかぶっても大丈夫。

まずは、書ききりましょう。

 

その中で優先順位を付ける

アイデアが50個集まるとその中で優先順位を付けていきます。

なぜなら、時間は有限だからです。

全ての行動を1番目から順に行っていては、あっという間に資金繰りが厳しくなるかもしれません。

 

ですので、優先順位の付け方としては、目的を達成するために効果のある順です。

そして、優先順位を付けたらどんどん行動していきましょう。

 

また、多少かぶっているアイデアもあるでしょう。

その場合は、2つをまとめて1つのようにして、もう1つ新しいアイデアを追加し実行しましょう。

 

実際に片っ端から行動する

50個のアイデアに優先順位を付けたら片っ端から行動していきます。

もちろん、上手くいくこともあれば失敗することもあるでしょう。

 

でも、失敗しても大丈夫。

 

なぜなら、無料のアイデア(または経営に影響がない少ない金額で実行できるアイデア)なので、資金繰りに悪影響はないからですね。

もちろん、時間は失いますがその分経験値が手に入ります。

 

あなた自身が考えたアイデア。

自信を持って行動していくことをおすすめします。

 

その過程で気づいたことを改善する

新しいことに挑戦すれば、

  • 上手くいったこと
  • 失敗したこと

という2つの結果に分かれます。

 

そして、その2つはあなたにとって、新しい気づきになります。

上手くいった場合は、『よりどうすればもっと効果を得ることができるのか』『もっと効率的な方法は』など、自問自答して上手くいった方法を改善しましょう。

 

また、失敗したことについては『どうして上手くいかなかったのか』ということを分析してみましょう。

 

例えば、『SNS(特にTwitter)を伸ばし集客力を上げる』というアイデアがあったとします。

でも、思ったより効果がなかったという結果が出たとします。

 

その場合、

  • 投稿内容はどうか
  • 投稿時間はどうか
  • 投稿数
  • 画像や動画の必要性は
  • リプやリツイートは
  • インフルエンサーへの絡みは

など、様々な視点から気づきを得ることができます。

 

そして、上手くいっている人の分析して、自分に足りないものを明確にしまた実行する。

このシンプルな行動の繰り返しをしていくと、かなりの確率で上手くいきます。

 

ですので、気づいたことはどんどん改善し、再び実行することをおすすめします。

 

最後に

今回は、お金がない時は戦略と行動で乗り切ることがおすすめである理由について、僕の考えを解説してみました。

 

まとめると、

  • お金をかけずに戦略と行動力でカバーし売上を上げる
  • そのためには目的やターゲット等を明確にする
  • その人達に刺さるアイデアを50個考え実行する
  • 実行して気づきを得たら改善し再び実行する

というものです。

 

僕自身、宿泊業をしていますがコロナウイルスの影響からか、初めて前年比で売上が落ちそうです。

順調に伸びていただけに、率直に言ってショックです。

 

そして、今回の経験から宿泊業を含む水商売は外的要因をかなり受けるビジネスであるということを、あらためて認識しました。

詳しくは以前のブログ『宿泊業は水商売!?複数の収入源がなければ倒産すると思います!』に書いているので、あわせて読んでみてくださいね。

 

もちろん、これであきらめるのではなく、今回紹介した方法を使いもっと宿泊者の人が喜んでくれるビジネスをしていこうと考えています。

 

戦略にもとづいた行動あるのみ。

僕も頑張っていきたいと考えています。

 

あと、同じ行動をするにしても、売上をあげる行動よりも固定費を下げる行動から始めることがおすすめです。

その方法は『起業して生き残るには売上を上げることよりも固定費を下げる行動がおすすめ!』に書いているので、こちらもあわせて読んでみてくださいね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 
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