コロナで資金繰りが厳しい経営者は借金をすべきか⇒すべきです!

コロナで資金繰りが厳しい経営者は借金をすべきか⇒すべきです!

こんにちは。

現在の個人の借金が約1億円ある木内(きのうち)です。

億まで到達するとある意味開き直れるもんですよ。

 

さて、今日のブログは『コロナウィルスの影響で資金繰りに厳しい経営者は借金をしてでも生き残った方がいいか』という疑問について僕の経験からお伝えしたいと思います。

 

コロナウィルスで資金繰りが厳しい人はぜひ最後まで読んでみてください。

 

コロナウィルスで資金繰りが厳しい人は迷わず融資を申し込むべきです

結論からお伝えすると、僕は資金繰りが厳しければ迷わず融資を申し込むべきだと考えています。

ただし、それは経営者として何らかのビジネスをしたい人の場合です。

 

事実、僕自身も先日融資の申し込みをして審査に合格し生き延びることができました。(お振り込みは5月中旬予定)

 

その僕が融資をおすすめする理由は、以下の通り。

  • 冷静な判断ができる
  • 時間稼ぎができる
  • 次のビジネスの費用に当てることができる

 

融資を受けると冷静な判断ができる

僕の経験上、手元のお金がなくなっていっていくと思考がおかしくなります。

冷静な判断ができなくなり、目の前のことに必死になりすぎるあまり、善悪の区別がつきにくくなります。

 

具体的に言うと、お金を稼ぐためには手段を選ばないという意味です。

 

本来はAという方法を継続して行えばいいのだが、とりあえず目の前のお金を稼ぐためにBというグレーの方法をする。

その結果、誰も喜ばない、そして自分自身も喜ばないビジネスに手を出す可能性が高くなります。

 

思考から行動が生まれます。

その思考が正しい思考であれば、正しい努力と正しい行動を行い、その結果良い結果が得られます。

でも、その思考が間違っていれば・・・。

 

だからこそ、その思考を冷静に保つためにも融資に申し込んで落ち着いた状態でいれるようにすることをおすすめします。

 

融資を受けると時間稼ぎができる

この時間稼ぎは人によって違いますが大きく分けて以下の2つ。

  • コロナウィルスの終息
  • 次のビジネスへの移行

 

まず、融資を受けると生き延びるための時間が増えます。

生き延びるとはすなわち倒産、廃業しないということです。

 

いくらそのビジネスが黒字であったとしても、手元のキャッシュ(現金)がなくなれば経営を継続することができません。

ですので、融資を受けてその間耐え忍ぶ。

 

もし、その融資を受けて手元に資金がある間にコロナウィルスが終息したりワクチンが開発されれば・・・。

 

元通りにビジネスをすることができるまでには時間がかかるかもしれませんが、今のような自粛自粛で経営が傾くことは少ないでしょう。

 

また、もう1つの次のビジネスの移行も余裕ができます。

時間が生まれればその間に次のビジネスをすることもできます。

 

例えば、新しい技術を覚えて現在のビジネスに見切りをつけ新しいビジネスをすることもできます。

現在の僕はまさにこの状態で、宿泊業は今は見切りをつけています。

 

将来的にはどんどん拡大していきたいと考えていますがそれはあくまでも今後。

 

良い物件があればすぐにお金にはならなくても投資し物件数を増やしたいと考えている反面、宿泊業が暇になった分、その時間で新しいビジネスを始めようと考えています。

 

その時間を生んでくれたのも融資のおかげです。

ですので、時間を稼ぐという観点からも融資を受けてみることをおすすめします。

 

融資を受けると次のビジネスの初期費用に当てることができる

融資を受けると次のビジネスを始めることも可能です。

もちろん、どんな使用用途として借りるのかにもよりますが、そのお金を使って次のビジネスを始める資金にあてることも可能です。

 

ただし、僕のおすすめはできるだけ初期費用がかからないビジネスをすることがおすすめです。

 

手元のお金が増えた⇒よしどんどんビジネスに投資しよう!』とするのは、僕はおすすめしていなくて、そのお金は大切に生き残るために持っておくべきです。

 

その融資で得た資金を手元に残しつつ、余裕ある一部のお金で次のビジネスを始めるようにしましょう。

すると先程も書きましたが、冷静な判断ができるため、正しい行動から正しい結果を得やすくなると僕は考えています。

 

大切なのでもう1度書きます。

融資で得たお金はあくまでも生き残るためのお金。

 

だから、まずは生き残るためのお金を手元に残し、余ったお金のみを次のビジネスに使うようにしましょう。

間違っても全額次のビジネスに投資するのはやめましょう。

 

でも、このように融資を受けるメリットを書いたとしても『融資を受けるのが不安だ』という人もいますよね。

もちろん、僕も順調に借金を返済していたのにまた借り入れが増えてしまうのは不本意です。

 

その時は、借り入れの大きさよりも月々の返済にフォーカスして実数を見ることをおすすめします。

 

借り入れが不安な人は毎月の支払いで考える

僕の実体験を書いてみたいと思います。

このブログの始めにも書きましたが、今回の融資を受けて僕の個人の借り入れ金額は約1億円まで増えます。

 

この1億円だけの数字を見ると大きな金額ですが、『毎月の返済はいくらなのか』という視点で考えてみましょう。

 

例えば、以下の内容で1億円を借りたとします。

  • 借り入れ金額:1億円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:20年

とします。

 

僕の借り入れはそれぞれの借り入れによって上記の数字が違うため、わかりやすく計算するため一本化してみますね。

 

その場合は、月々のお支払いは、

  • 505883円

となります。

 

毎月約50万円の支払い。

このように考えると、ぐっと現実的な数字になりませんか。

 

1億円と考えると『返済できない』となりますが、『毎月50万円だったらビジネスを頑張れば・・・』となると思います。

 

もちろん、これはあくまでも1億円を借りた場合の数字。

 

ですので、いくつか数字別にお支払い金額を書いてみますね。

  • 借り入れ金額:500万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:20年
  • 毎月の支払い金額:25294円

 

  • 借り入れ金額:1000万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:20年
  • 毎月の支払い金額:50588円

 

  • 借り入れ金額:1500万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:20年
  • 毎月の支払い金額:75882円

 

  • 借り入れ金額:2000万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:20年
  • 毎月の支払い金額:101176円

 

  • 借り入れ金額:3000万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:20年
  • 毎月の支払い金額:151765円

 

次は返済期間を20年⇒15年にして計算してみます。

返済期間が短くなれば、当然月々のお支払いが増えます。

  • 借り入れ金額:500万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:32175円

 

  • 借り入れ金額:1000万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:64350円

 

  • 借り入れ金額:1500万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:96526円

 

  • 借り入れ金額:2000万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:128701円

 

  • 借り入れ金額:3000万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:193052円

 

次は、金利が2%⇒3%、そして、返済期間が15年で計算してみますね。

  • 借り入れ金額:500万円
  • 金利:3%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:34529円

 

  • 借り入れ金額:1000万円
  • 金利:3%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:69058円

 

  • 借り入れ金額:1500万円
  • 金利:3%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:103587円

 

  • 借り入れ金額:2000万円
  • 金利:3%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:138116円

 

  • 借り入れ金額:3000万円
  • 金利:2%
  • 借り入れ期間:15年
  • 毎月の支払い金額:207174円

 

どうでしょう。

月々の返済として考えると『あっ!これだったら・・・』と思った人も多いと思います。

 

ただし、結局借り入れが増えるだけでしょ』と思う人は経営者から引退し、会社員をされることをおすすめします。

 

なぜなら、このブログの始めにも書きましたが、『借り入れをしてでも、経営者として何らかのビジネスをしたい人』に向けて融資をおすすめしているからです。

 

ですので、『借り入れをしてまでも生き残るのが嫌だ』という人は借り入れをしない方がいいと僕は考えています。

 

結論:融資を受けてでもまずは生き残ろう

結局、経営者としてビジネスをするには、その舞台に立ち続ける必要があります。

立ち続けるとは、すなわち手元に現金を持っておくことです。

 

現在はコロナウィルスの影響で非常事態のため将来どのようになるのかわかりません。

2ヶ月後にはワクチンが開発されるかもしれませんし、終息まで1年かかるという人もいます。

 

僕個人としては宿泊業が元の経営状態に戻るには2年ぐらいの期間が必要と考えています。

だからこそ、手元に資金が少ない人は融資を受けてでも生き残ることを選択することをおすすめします。

 

まずは生き残る。

 

これを意識して行動して欲しいと思います。

 

ちなみに、僕が借りた融資はこちらです。

政府の機関で申請して2週間で融資が合格しました。(担当者の人が頑張ってくれました)

日本政策金融公庫公式ホームページへ

 

3年後には今回のことを笑って話せる環境になりたいですね。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 
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