留学前の英語力はどれくらい必用?アメリカ留学4年半の体験者が解説!

留学前の英語力はどれくらい必用?アメリカ留学4年半の体験者が解説!

留学前の英語力はどれぐらい必用なのでしょうか?』。

僕はゲストハウスを運営している関係で、多くの日本人ゲストさんから上記の質問をいただきます。

 

僕自身、4年半アメリカで生活をしていたことがあり、普通の日本人よりは英語が話せます。

事実、ゲストハウスへお越しの海外ゲストさんとは100%英語で会話をします。

 

でも、僕も留学当時は全く英語が話せなかったので、日本を離れて英語圏へ留学しようとする不安な気持ちは誰よりもわかります。

本当に英語が話せない中での留学は不安ですよね。

 

そこで今回のブログは、留学を検討している人のために、留学前の英語力はどれぐらい必用なのか僕の実体験から解説したいと思います。

 

これから留学を志している人は是非参考にしてくださいね。

 

留学前の英語力はどれぐらい必用なのか?

まず、留学前の英語力と言っても以下の4つの能力が必用ですよね。

  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング

 

この4つの能力をベースに考え解説していきたいと思います。

 

どこへ留学するかによって必用な英語力は変わってくる

結論からお伝えすると、以下の2つの内容によって必用とされる英語力が変わってきます。

  • 語学学校
  • 大学

 

ここで、その違いがわからない人もいると思うので、簡単に語学学校と大学の違いについて解説したいと思います。

 

語学学校とは英語を教える専門学校

語学学校とは、『英語が母国語ではない学生または留学生に対して英語を教える専門学校』になります。

事実、僕も語学学校に行きましたし、そこで学ぶことも多かったです。

 

基本的には英語の授業を英語を受けると考えていただいて大丈夫です。

では、それと比較される大学とはどういう学校になるのでしょうか。

 

大学とは英語で様々な分野の勉強をする場所

日本でも大学があるように、海外の大学も様々な分野の勉強をする場所になります。

ただし、こちらも授業は全て英語になります。

 

語学学校は英語の勉強を英語で行ったのに対して、大学は英語で様々な分野の勉強をすることになります。

ですので、より専門的な英語が必用になりますし、その宿題の多さはびっくりするぐらい多いです。

 

では、この2つを軸に考えて留学する前にはどの程度の英語力が必用なのか解説したいと思います。

 

語学学校への留学は極端に言うと英語が出来なくてもOK

極端な例ですが、語学学校への留学は英語ができなくても大丈夫です。

ただし、現地で相当苦労すると思います。

 

事実、僕は相当苦労しました。

  • 50分間の授業が全くわからない
  • ホームステイ先へバスで戻るときめちゃくちゃ不安
  • 喋りかけられても『I can' t speak Englsh』しか言えない
  • 大切な情報を聞き逃すこともある
  • 何から勉強を始めていいかわからない
  • 行動が極端に遅くなる可能性もある

ということが考えられます。

 

語学学校では、先程の4つの能力である、

  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング

は、スピーキング以外は鍛えることができると思います。

 

もちろん、日本でいるよりも話す機会が増えるので、少しはスピーキングの機会は増えますが、学校が終わったあとどのように過ごすかが大切になってきます。

 

ちなみに、よく『ホームシックになったことは?』と聞かれるんですが1度もないですね。

 

よく周りの人でホームシックになっている人もいましたが、ホームシックになっている人には共通点があるように思います。

 

それは、『英語を勉強しにきている人』という共通点ですね。

逆に、英語以外の物を求めてきている人はホームシックになっている人は見たことがないですね。

あくまでも、僕の経験上ですが。

 

では、留学して現地の大学で勉強するためにはどれぐらいの英語力が必用なのでしょうか。

 

アメリカ等の大学入学にはTOEFLのスコアが必須

では、大学はというと、ある程度英語が出来ないと入学すらできません。

なぜなら、英語のネイティブスピーカーと同じ内容の勉強を英語でするのからですね。

英語が出来ないのに入学しても授業についていくことなんて出来ませんよね。

 

では、その基準は何になるのかというと、TOEFL(トーフル)です。

 

TOEFLとは『Test of English as a Foreign Language』の略になり、英語のネイティブスピーカー以外の人を対象とした英語のテストになります。

 

そして、このTOEFLのスコアがある程度高くないと、アメリカの大学等では留学すら受け付けてくれませんので、大学に入学しようと考えている人は、まずはTOELのスコアを高く取ることをおすすめします。

 

TOEFLのスコアについては詳しくこの記事にまとめているので、アメリカ等の大学へ留学を希望している人は参考に読んでみてくださいね。

TOEFLのスコアはアメリカ等の大学へ留学するためにいくら必用?

TOEFLのスコアはアメリカ等の大学へ留学するためにいくら必用?

 

当然、大学では先程の4つの能力である、

  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング

に関しては、専門分野の授業を英語で聞いて、理解して、発言するという全てにおいて高い能力が要求されます。

 

では、語学学校と大学にはどちらに行くべきでしょうか。

 

留学して英語を本当に学びたいなら大学へ行くことがおすすめ

個人的には、本格的な英語を身に着けたいと考えている人は、留学するなら絶対に大学へ行くことをおすすめします。

 

語学学校に留学しても自分を追い込むことが出来なければ、英語を話すことは出来ません。

僕が見てきた多くの人がそうであったように。

 

どうしても様々な誘惑があります。

その結果、日本人同士で付き合うようになる人も多いです。

 

もちろん、様々な誘惑は大学に行ってもあります。

ですが、大学の場合は膨大な宿題がでます。

 

その結果、必然的に多くの単語、文法を知るようになります。

更に言うと、大学で様々な学問を学ぶため、その分野の知識を得ることもできます。

ディベートもするので、討論にも強くなるでしょう。

 

つまり、誘惑があったとしてもネイティブレベルの英語がない人は、その宿題をこなすことでいっぱいいっぱいになるので、遊ぶ時間があまりありません。

 

ですので、必然的に英語力はグッと伸びます。

 

実際、僕の周りでも『この人キレイな英語を話すなぁ』と思う人は全員大学に出ている人達です。

やはり、彼らの英語は語学学校の生徒の英語とは違います。

 

ですので、是非英語を本格的に話したいと考えている人は、大学に行き自分を追い込むことをおすすめします。

 

でも、英語に自信がないけど大学に行ってみたいと考えている人もいると思います。

その場合は、語学学校⇒大学へ行くという選択肢もあります。

 

語学学校で勉強し大学へ行くという方法もある

僕の友達にいますが、語学学校で勉強をして名門大学へ入学し卒業した人がいます。

その人とは、語学学校で知り合って以来、今でも交流があります。

 

語学学校に留学することで、その現地の雰囲気や文化を知ることができます。

思ったよりも留学初期はストレスがかかりますからね。

 

ですので、現地の生活に慣れるという意味でも、まずは語学学校で勉強してTOEFLのスコアを高め、その後大学へ進学するということを考えてもいいでしょう。

 

最後に

いかがでしたか。

今回は留学前に必用な英語力について書いてみました。

語学学校への留学は英語力がなくても思い切って行っても大丈夫だと思います。

 

現地では相当苦労すると思いますが、それも経験として今後のあなたの人生に役立つでしょう。

ただ、留学の目的が現地の大学に行くという目的であるなら、それなりの英語力が必用になります。

 

では、どのように英語の勉強をすればいいかというと、英語のネイティブスピーカーに以前教えてもらった勉強方法があります。

 

彼女は英語、中国語はネイティブで、日本語も日本人と間違うぐらい上手に話すことができます。

その彼女が教えてくれた英語の勉強方法はこちらの記事にまとめているので、是非読んでみてくださいね。

英語初心者のための勉強方法とは?ネイティブ直伝のノウハウを公開!

英語初心者のための勉強方法とは?ネイティブ直伝のノウハウを公開!

2019年3月19日

英語初心者のための勉強方法とは?ネイティブ直伝のノウハウを公開!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です