ある会社経営者の方の借金に対する考え方が素晴らしかったのでシェア!

ある会社経営者の方の借金に対する考え方が素晴らしかったのでシェア!

『借金』と聞くとあなたはどういうことをイメージしますか。

  • 借金なんておそろしい
  • 借金すると自己破産する
  • 借金がある人とは結婚なんてしたくない

 

このように、多くの人が『借金=悪』と考えてしまうのではないでしょうか。

 

では、僕自身はどうかというと、サラリーマンの時(33歳)に金融機関から約1億円の借金をし、現在もコツコツ返済しています。

つまり、イメージではなく、実体験として毎月100万円以上の支払いをしています。

 

そんな借金と付き合っている僕が最近知った『ある会社経営者の方の借金の考え方』がすごく良かったので、シェアしたいと思いブログを書いてみました。

 

この記事を読んでわかること
  • 借金をする人は返済できなくなるとは考えない
  • 借金をすると返済することに意識が向く
  • 借金をしない理由はお客さんのことを1番に考えたいから

 

借金をする人は『返済できなくなる』なんて考えない

バンドマン翔太くん
そもそもなんで1億円もの借金をしたんですか
Ken
僕の場合は投資ですね。不動産投資や太陽光投資、物件を買い進める上で金融機関から借金をしましたね
バンドマン翔太くん
投資なんですね。じゃあ借金をしている人のほとんどが投資ですか?
Ken
いえ、そうとは限らないですね。例えば、

  • 会社の運転資金のため
  • 設備投資のため
  • 生活費のため
  • 自己投資のため

など、様々な理由があるため一概に借金している=投資とは言えないですよね。

ミュージシャンの翔太君も音楽機材買うために『借金』した経験があるのでは?

バンドマン翔太くん
あります(笑)
Ken
その借金は立派な『設備投資』ですよね。ただ、多くの人が借金をしても返済できなくなるとは考えていなかったりするんですよね。これが後々経営を苦しくしてきます。

 

借金をする人のほとんどが『返済ができる』と自分自身を信じて借金を行います。

 

例えば、

  • 『毎月1万円の支払いが増えるだけだったら問題ない』
  • 『5000円の支払いが増えても給料の範囲内』
  • 『この借金で設備投資をすれば売上が増えるから借りても問題ない』

とかですね。

 

でも、実際は返済ができなくて苦労している人もいます。

僕自身も全ての物件から利益は出ているものの、一部の物件では収益性が悪いものもあります。

 

だから、借金をするときは必ず『返済リスク』を計算してから行うことをおすすめします。

 

ちなみに、僕の基準は半年間(できれば1年間)、その収入が入ってこなくても返済を続けることができるかという基準です。

 

この数字が甘いと、借金の返済に苦しむようになります。

そして、最悪の場合、個人では自己破産、会社で言うと倒産となります。

 

ですので、借金をするときは利益だけでなく返済がとどこおった場合も含めてしっかりと計算することがおすすめです。

 

今回紹介する会社の経営者の人は借金をしない主義

僕自身会社を成長速度を早めるためには、借金が必要なときがあると考えています。

実際、その借金で設備投資ができれば、収益もあがりキャッシュフローが増える可能性もありますよね。

 

バンドマン翔太くん
??『収益が上がってキャッシュフローが増える』ってどいういうことですか?
Ken
具体的な数字を出して計算してみましょう。

例えば不動産投資のお金の流れを簡単に説明してみますね。

 

金融機関から借入を1000万円借金したとします。

その場合の月々の返済が10万円としますね。

そして、そのお金で物件を購入しその家賃が毎月25万円だったとします。

 

この場合は、

  • 25万円(家賃)ー10万円(毎月の返済)=15万円(キャッシュフロー)

となります。

バンドマン翔太くん
借金しているのに、毎月のお金が増えている・・・
Ken
そうなんですよね。借金は上手く活用すれば利益を生んでくれるんです。

※あくまでもざっくりした考え方なので、詳しくは『キャッシュフローとは』と検索してみてくださいね

 

でも、これは『家賃が毎月安定的に入ってくる』という前提での話ですよね。

もし、その物件で火災が発生したら・・・もしその物件で自殺が起きたら・・・どうなるでしょうか。

 

そういう事故物件に『入居したいですか?』と聞くと、同じ条件の他の物件が見つかれば『入居したくない』と考えますよね。

これが、先程書いた『リスクを考える』ということになります。

 

そして、今回紹介する会社の経営者の方はこのリスクを考えて借金をしない主義の方になります。

その人は飲食店関係の方で、観光客だけでなく地元の人も並んででも通う大人気のレストランの経営者の方ですね。

 

当然、多くの金融機関の人から『2店舗目を出しませんか。うちが全額融資をしますよ』とお話をいただくとのこと。

でも、その会社の経営者の方は『全てお断りしている』とのことでした。

 

そして、そのお断りしている理由が『常にお客さんのこと第一に考えていたいから』との理由でした。

 

借金をしない理由はお客さんのことを第一に考えたいから

借金をすると、どうしても返済が発生します。

その金額の大小は関係なく多くの人が経験済みですよね。

 

もしあなたが『借金がイメージできない』のであれば、クレジットカードを思い浮かべるといいでしょう。

クレジットカードを使うと翌月に返済が発生しますよね。

これも一種の借金です。

 

では、ここからその会社の経営者の人の考え方を紹介しますね。

借金をして2店舗目を展開すると、どうしても『借金の返済』に意識が向いてしまいます。

 

お店が順調なときは問題はないのですが、『何かの原因があってお店の売上が下がったら』どうなるでしょうか。

(リスケ交渉は可能ですが)当然、金融機関は返済を待ってくれません。

※リスケとはリスケジュールのことで、苦しくなってきた返済を交渉によって猶予してもらうことです。

 

そうなると、当然経営者の人は会社を倒産させたくないので、利益を確保しようとするでしょう。

 

すると、お食事の品数を一品減らしたらするかもしれないし、お料理を値上げをするかもしれない。

もしくは、仕入れの値段を抑えるために、食材の質を下げるかもしれない。

 

こうなって1番被害を受けるのは誰か。

当然、食事にを楽しみに来てくれているお客さんですよね。

 

その結果、悪い評判が立ちどんどんお客さんが離れていく可能性がある。

だから、借金をしてまでも2店舗目を展開しようとは考えていない。

 

それよりも、今目の前に来てくれているお客さんに喜んで欲しいとの想いから商売をしているとのことでした。

 

僕はこの話を聞いたときに『僕もこういう経営者視点を持ちたい』と感じました。

もちろん、すべての物事が上手くいくようにマネジメントし仕組みを作るというのも1つの方法ですよね。

 

だから、借金をして会社を大きくするというのも『正解』ですし、借金をしないというのも『正解』だと僕は考えています。

結局は、その会社の理念であったりするわけですが。

 

ですので、なぜ商売をするのか』という目的や視点を、もっと自問自答してアップデートし続けたいと感じました。

 

最後に

今回はある会社の経営者の方の借金の考え方について、紹介してみました。

借金をする、しないということも大切ですが、その理由に僕自身が感動しました。

 

だから、あれだけ美味しい食事を安価で提供できるのかと。

僕自身も商売をしている身。

 

自分の視点は常に『誰に向いているのか』ということを意識して、今後の民泊やゲストハウスビジネス、不動産賃貸業ビジネスに取り組んでいきたいと考えています。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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