ゲストさんからご紹介いただくために僕が意識している方法や行動とは?

ゲストさんからご紹介いただくために僕が意識している方法や行動とは?

徳島県鳴門市で『うずしおゲストハウス』という宿泊施設を経営しています。

ありがたいことで、経営して1年7ヶ月経ちましたが、どの月の前年と比較して売上が上回っており、それに伴って利益も伸びています。

 

しかも、この記事を書いている現在は11月ですが、今月11月、そして来月の12月は予約の段階で去年の数字を上回っており、本当にありがたく思っています。

 

では、どうして売上が上がってきたのかというと、以下の理由からだと考えています。

  • 宿泊費用の相場がわかりだした
  • Booking.com等の宿泊仲介サイトの口コミが地域No.1
  • リピーター・紹介のゲストさんが増えた

という点なのかなと考えています。

 

宿泊費用の相場がわかりだしたというのは、言い換えると需要と供給のバランスがわかりだしたということなんですね。

特に、イベント時期がわかるようになったので、そのときの料金を少し料高く設定するようになりました。

※それでも近隣宿泊施設と比較して最安値ですが。

 

これは売上があがった理由の1つですね。

売上はどのビジネスでも同じで以下の方程式で求めることができます。

  • 売上=お客さんの数 X 客単価

 

つまり、この客単価というのを微調整することで、売上が上がっていったということなんですね。

 

で、その次に書いている『Booking.com等の宿泊仲介サイトの口コミが地域でNo.1』というのも売上が上がった理由ですね。

 

なぜなら、この評価を見てゲストさんの数が増えるから。

先ほどの売上が発生する方程式をもう1度書いてみますね。

  • 売上=お客さんの数 X 客単価

 

つまり、口コミの良さはお客さんの数が増えることにつながっているんですね。

 

事実、多くのゲストさんが僕のゲストハウスを選ぶ基準の3つ目が口コミになります。

ちなみに、どういう基準で選ぶかというと、

  1. 料金
  2. 立地
  3. 口コミ

という順番ですね。

 

だから、この口コミも非常に重要。

 

で、最後に書いた『リピーター・紹介のゲストさんが増えた』といのも、このお客さんの数を増やすということに関わっています。

 

しかも、利益にも関わってくるんですよね。

どういうことか。

 

まず、単純にお客さんの数が増えるので売上は必然的に上がりますよね。

 

でも、僕たち宿泊施設側は、Booking.com等の宿泊仲介サイトを経由してご予約いただいた場合、その人の宿泊料金にある一定のパーセントをお支払いしなければいけないんですね。

 

システム利用料とイメージしてもらったらいいかなと思います。

 

でも、紹介やリピーターの人は、この宿泊仲介を経由しない人が多いので、ある一定のパーセントを支払う必要がないんですね。

 

だから、売上が同じでも利益が増えたりします。

これは経営していく上では非常に重要なことで、僕としてはこの紹介のお客さんをもっと増やしていきたいと考えています。

 

では、どうすれば紹介してくれやすくなるのか。

僕が実践している方法を紹介したいと思います。

 

それは、宿泊してくれたゲストさんが『ここ良かったです!』と褒めていただいたタイミングですかさず『ありがとうございます。ぜひお友達の方が鳴門にお越しの場合はご紹介ください』と伝えるという方法。

 

すごくシンプルですよね。

 

もちろん、大前提として、

  • 施設がいい
  • その人と仲良くなっている

などの最低限の条件はクリアしているものとします。

 

なぜなら、上記の2つをクリアしていないと、紹介はそもそも発生しにくいからですね。

少し例をあげてみますね。

 

レストランAとBがあるとします。

Aは美味しいレストラン。

Bは美味しくないレストランだったら、あなたはどちらを紹介したいですか。

 

当然Aのレストランですよね。

 

では、AもBも同じ料理で味も同じ、料金も同じというレストランがあったとします。

 

Aにはあなたのことを気にかけてくれる仲の良いシェフがいたとします。

Bは美味しいけど誰が料理を作っているかわからないとします。

 

その場合、あなたはAとBどちらを紹介したいと思いますか。

多くの人がAを紹介しますよね。

 

なぜなら、Aのシェフの人柄がわかるので『この人だったら私の友達を紹介しても大丈夫』となるからですね。

 

では、続いてAもBもステキな人が料理を作っているレストランがあったとします。

 

Aは『ぜひお友達をご紹介してくれると嬉しいです』と笑顔であなたに伝えているとします。

Bは『またお越しください』と笑顔であなたに伝えているとします。

 

この場合は、どちらに人を紹介したいと思いますか。

僕だったらAに人を紹介すると思います。

 

なぜなら、Aの『人を紹介をして欲しい』という要望を知っているから。

 

つまり、大切なことはあなたの要望を相手にさりげなく伝えるということが大切だと僕は考えています。

 

もちろん、『紹介して紹介して紹介して紹介して』など連発するのはありえません。

でも、笑顔でさりげなく伝えると『相手の頭の片隅に残る』んですね。

 

例えば、友達が

  • 今度◯◯に行ってみようと思うんだけど近くにいいレストラン知らない?

と聞いてきたときに、

  • あっ!そういやAの人は紹介して欲しいって言っていたな

と記憶がよみがえり、

  • いいレストランあるよ

となったりします。

 

そして、僕はこのことに気づいてから、意識してさりげなくこの『紹介してくれると嬉しい』という気持ちを相手に伝えています。

 

ほんとさりげなくですよ。

笑顔で、でもしっかりと相手の目を見て。

 

その結果、多くの人から『今度私の友達が◯月◯日に鳴門に行くんだけど、ケンさんのところお部屋空いてないですか?』と質問が来たりするようになりました。

 

そして、ここで大切なことがもう1つ。

それは、直接僕に連絡がつく状態をできるだけ作っておくということです。

 

いちいち電話番号を調べて・・・ではなく、僕の携帯を知っているとかですね。

 

実際、僕の携帯番号は宿泊施設の中に書いていますし、ショートメッセージを利用してゲストさんにショートメッセージを送ったりしています。

 

これで、僕に連絡を直接くれる率は上がりますよね。

こういう細かいことを意識して行動していたりします。

 

もう1度売上の公式を書いてみますね。

  • 売上=お客さんの数 X 客単価

 

このお客さんの数も増えるから売上があがる。

しかも、客単価は同じだけど利益率は高いというのが紹介の強み。

 

そして、上がった利益は施設に再投資してよりゲストさんの満足度が上がるために改善している。

だから、リピーターさんは施設が少しずつ変わっているので、びっくりしたりしています。

 

本日もフランスからのリピーターさんがご宿泊いただいたのですが、『前回と変わってますね。こういうの前は無かったですけどすごくいいですね』と褒めてくれました。

 

ですので、利益⇒施設へ再投資という取組みを意識してしています。

 

で、ここまで読んでいただいた方はわかると思いますが、僕は現在お客さんを増やしたいと考えています

だから・・・。

大塚国際美術館や鳴門の渦潮に来たいという人がいればぜひご紹介くださいね』。

ご予約・お問い合わせはこちら

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

※ちなみに、写真は香港人から自転車で四国を周っているゲストさん達と。

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