民泊新法や民泊ビジネスについて地元の新聞社から取材を受けました

こんにちは。

木内(きのうち)です。

 

2018年に6月15日に民泊新法が開始されて約1ヶ月。

その6月15日以来、民泊を取り巻く環境は大きく変わりました。

僕自身はライバルが減った分、予約が以前より多く入るようになり、民泊ビジネスだけで約40人、ゲストハウスを合わせると150人以上の方に宿泊いただいています。

 

ちなみに、余談ですが確か僕が民泊のお客さんを初めて迎え入れたのも確か2016年の6月15日だったような気がする。

ほんと偶然だけど。

 

そんな時、僕の地元(徳島県)にある徳島新聞さんから取材の申込みがありました。

 

取材は内容は、

  • 実際に宿泊されている人へのインタビュー
  • ホスト(僕)へのインタビュー

でした。

※ちなみに、1番上の写真は家族写真を宿泊者の写真を撮影している徳島新聞の記者さんです。

 

そこで、今回のブログは実際取材内容やインタビューに答えてくれた海外の人の感想や僕の考えをまとめて掲載したいと思います。

 

民泊新法施行後に来日された台湾のお客さんへのインタビュー

ゲストの方でこれからお遍路さんをスタートするブラジル人

取材は当然ながら本人に許可を得てからの撮影になりますよね。

だから、台湾からのお客さんがチェックインされた際に色々お話をして、『取材させていただいても大丈夫ですか?』ということの確認から始まりました。

 

台湾からのお客さんは『大丈夫だよ!そんなに時間かからないよね』と言われたので、『10分ぐらいって聞いてるよ』と答えました。

結局20分ぐらいお客さんとの撮影、インタビューに時間はかかりましたが。

 

今回のゲストさんは、息子さんとご両親さんの合計3名様でした。

息子さんは英語が話せるのでコミュニケーションには困らず色々な話をしました。

そして、この家に帰って来る予定の時間を確認し、夜再度徳島新聞社の人と一緒に伺いました。

 

まずは、基本的に普通に話をしているところの撮影があり、それを記者の方が写真を撮ってくれました。

その時の会話の内容は『あの後どこ行ったの?』といったチェックイン後の行動で、本日観光に行った場所やその感想を教えてもらいました。

 

ちなみに、この感想を聞くってすごく僕は大切にしているんですよね。

なぜなら、次のお客さんに説明しやすいからなんですね。

 

もちろん、僕自身も現地に行って体験はするけど、毎回全部の観光地に行くことは時間的にも難しい。

だから、お客さんの生の声というのを聞いて現在の情報を掴んでお客さんに紹介していたりするんですよね。

 

そして、観光場所の感想などを聞いていると、今度は記者さんの質問に答えてもらう時間になりました。

 

民泊はを利用し地元の人の家で地元の人の暮らしを体験したかったから

女性の1人旅!素敵ですね!すごく気さくな方でした^^

質問はいくつかあったのですが、

  • どうしてホテルではなく民泊だったのか

という質問の答えがすごく印象に残っていました。

 

その答えは、

地元の人たちの暮らしを体験したい。それはホテルとかでは味わえない。そして、今回は両親の年齢を考慮すると、家のような場所でホーム(家)の雰囲気を感じたいからここを選んだ

と答えられていました。

 

確かに僕自身も旅行が好きで20代は世界を放浪していたのですが、やはり地元の人達の暮らしを体験したいという思いはありましたね。

今思い返せば、そういう環境はなかなか見つからないし、見つかっても打ち解けて入っていくことが難しいんですよね。

 

でも、確かに民泊を通せば地元の人と交流はできますよね。

※ただこれは民泊をしているホストの考え方によります。会わないというホストさんもいるので、人によって民泊スタイルが違います。

 

その交流から派生して地元の人しか行かないお店に一緒にご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりする体験を持つこともできる。

実際僕はゲストの人とご飯も食べにいくし、一緒に飲みに行ったりしますね。

時間が合えば妻や子供たちと一緒にご飯に行くこともありますね。

 

もちろん、ゲストさん全員にできるわけではないし、時間とタイミングが合えばという感じです。

僕自身旅をしていて地元の人との交流っていうのが好きだから、今度は僕がやっているんだけなんですけどね。

 

理由はただ単純に旅行者の人にもっと旅を楽しんで欲しいという思いから。

もちろん、僕も楽しんでますが。

 

また、次の質問の答えもすごく田舎の魅力に気付かされる回答でした。

 

民泊を使って滞在し観光した徳島は観光客がいないのが魅力

大塚国際美術館めぐりを楽しみにご宿泊いただきました^^

また、徳島新聞の記者の方から徳島の良さを聞かれた際には、

観光客がいないのがすごく良かった。日本には何回も来ており、我々は日本の主要な都市には全て行っている。東京、京都、大阪、広島などほんと多くの観光場所に。ただそういう場所は観光客がどこにでもいるんだよ。でも、徳島は誰もいない。観光客に会わない。これは本当に貴重な経験で嬉しい

と回答されていました。

 

何もないということが逆に日本に何回も来ている人には魅力に映るとは・・・。

 

僕自身は徳島県には観光場所は数えるぐらいしかないと感じていたのですが、この発言を聞いて『観光客がいないということもある意味魅力なのか』と気が付きました。

つまり、より日本の観光都市化された街ではなく、本来の田舎を体験できるってことなんですね。

 

確かに、香港人のお客さんも毎回

  • 人がいないのがいい
  • 自然が多いのがいい
  • 静かなのがいい

とほぼ100%みんな言っていたので、都会の人からすると何もないというのはある意味視点を変えれば魅力になるのかもしれないと感じましたね。

 

すごく面白い!!

 

こうやって海外のゲストさんに毎回個人的にインタビューをしてブログに掲載していっても面白いかもしれませんね。

日本人とは異なった物の考え方や価値感とかを知るいいきっかけになるかも。

 

ほぼ毎日海外の人と話しをしているので、色々話をしていくなかで今後は情報を共有していきたいと思います。

 

民泊ホスト(僕)へのインタビュー

その後は僕へのインタビューになりました。

内容は、

  • 民泊新法施行後の予約状況は?
  • 大きなトラブルは?

などです。

それに対して僕の経験を入れて話をお伝えしました。

 

民泊新法施行後の予約状況は?

大学生の皆さん!翌朝うどんの田村へお連れしました^^

先程も書きましたが、ライバルが激減したので予約が増えています。

 

単価を上げることもできますが、僕自身の旅のベースが『バックパックーでの貧乏旅』なので、あまり高すぎるのも・・・とは考えていたりします。

ただ、ビジネスなので利益は必ず追求します。

 

だから、

  • お客さんの1グループあたりの宿泊人数を増やす
  • 予約率を上げる

というような工夫を行っています。

 

そして、日本の良さをもっと海外にアピールしたいので、こういうビジネスをもっと展開していきたいとも考えています。

前からこのブログで発信しているので、知っている人も多いと思いますが。

 

ただ、始めからこういう考えを持っていなかったんですよね。

では、どうして日本をもっとアピールしたいと考えるようになったかというと・・・。

 

アメリカ滞在約5年間で感じた日本人とアメリカ人の大きな違い

僕がアメリカ生活で感じた日本人とアメリカ人の大きな違いの1つにアピール力というのがあります。

ほんと全然違いますね。

 

自分をアピールする

 

アメリカ人達は本当に彼らはこれが上手。

※あくまでも僕個人が付き合っていたアメリカ人ですが。

 

『何でもかんでも』常にアピールする必要はないとは考えるけど、ただ、

アピールするべき場所やタイミングでは堂々とアピールする

 

ということが必要かと思うようになりました。

そして、それは訓練次第はどうにでもなると思っています。

※そういう僕もプライベートで自分をアピールするのが苦手ですが・・・。仕事は別です。

 

アメリカという環境で5年間生活していたので、こういう考え方になったのだと思います。

これからも良いところは堂々と発信していこうと思います。

 

少し話が民泊新法や民泊ビジネスからそれましたが、これからも日本の良さを伝えていきたいですね。

 

大きなトラブルは?

ご家族でご宿泊いただきました。ご家族での旅行の方も多いですね^^

特に今までないですね。

海外の方、日本の方同士でトラブルになったこともありませんし、僕個人のものを盗まれたこともありません。

 

1つだけあるとしたら、お客さんが必要ないと置いていったバッグが無くなっていたことですね。

個人的にはもっと管理をしっかりするべきだったと反省しましたが、1500人ぐらい宿泊していただいてる中でその1件のみですね。

 

あとは、僕の説明不足でドミトリー(相部屋)と個室を間違えて来られたお客さんもいらっしゃいました。

その場合は、丁重に謝って急遽個室を提供したりしました。

 

民泊ビジネスを始めた初期の段階ではこういったことはありましたが、今では大きなトラブルはなく皆さん楽しく過ごしていただいてます。

その結果、レビューに大きく反映されておりより新しいゲストさんが安心して来られるようになりました。

 

でも、どうして民泊ビジネス初心者の僕が開始した直後から集客できたのか、不思議ですよね。

そこで、その理由を考えてみました。

 

なぜ民泊ビジネス初期から集客できたのか

なぜ僕が民泊ビジネス後発組なのに徳島県という田舎で2年間で約1500人以上ものゲストさんの集客ができたかというと

  • レビューが良い
  • 価格が適正価格
  • 立地が良い
  • 英語で情報発信

という点かなと考えています。

 

僕のレビューは僕の人柄や僕が提供している家のことがいっぱい書かれています。

そのレビュー数は徳島県では1番です。

もちろん、僕よりも先に始めた人はいましたがすぐにトップになりました。

でも、なぜレビューもない民泊ビジネス後発組なのに、たくさんお客さんが来たのかというと、まず立地が良かったんですね。

これは、僕が旅をして得た経験と、元住宅・不動産の営業マンだったことが立地を選ぶ上ですごく役立ちました。

 

そして、始めは価格を他よりもレビューを集めるために低価格にし、集客に特化しました。

ですが、単に安いと怪しいと思われてしまうので、大義名分をかかげてアピールしました。

  • オープン記念

という大義名分です。

 

だから、

  • 立地もよくて
  • 価格や安い
  • そしてその安い理由が明確

ということで、民泊ビジネスを開始した次の日から予約がどんどん入り始めました。

 

そして、来られるお客さんは時間があう限り全員と会うようにしました。

すると、まず僕の英語力に驚いてくれるんですよね。

 

これも僕が集客できた強みです。

※僕の英語力はプロの通訳者レベルの英語力ではありませんが、旅行者が求めている情報を問題なく提供できるレベルの英語力です。

 

徳島県は僕の経験上英語を話せる人があまりいません。

だからこそ、僕は英語で相手が知りたい情報を全部提供し、+αの情報も付け加える。

すると、一気に評価が上がります。

 

そして、彼らはレビューに書いてくれるんですね。

ケンは英語ができるから何不自由なく旅が出来た』って。

 

民泊ビジネスのゲストさんのレビューを公開

実際のレビューはこんな感じですね。

拡大すると・・・

I absolutely recommend Ken's accommodation. It is central, modern and well equipped. But the difference is that Ken made it easy for non Japanese speaker to understand everything, to find our way, to get to some recommended places around. He speaks very well English which was easier for me when I had questions. It is also nice to feel like home in his apartment. Indeed, laundry detergent, condiments, soaps,... Are provided. It makes everything easy. I also had the opportunity to meet Ken and his lovely children which was a funny moment I ll remember. Thanks again Ken for your hospitality, helping me in my travel. I will definitely come back!

 

こういうレビューを見てくれた人が新しく僕の民泊場所へ予約し滞在してくれる。

だから、僕のお客さんの比率は物件にもよりますが、3割日本人、7割海外の方です。

 

そして、海外のお客さんにターゲットを絞ったからが集客が簡単にできたっていうことも言えると思います。

 

ですので、もしあなたが民泊新法施行後に民泊ビジネスを始めたいと考えているなら、以上の点を参考にしてみてくださいね。

 

また、もう1つ伝えたいこともあります。

それは、ゲストハウスの運営を始めてみたいと考えている人に対してです。

 

ゲストハウス運営は楽しいが収益の計算をしっかりすること

僕の民泊ビジネス1番始めのお客さん!一緒に居酒屋行きました!

現在、僕自身は大きくわけて3つのビジネスをしています。

  • 民泊やゲストハウスの運営
  • インターネットビジネス
  • 投資ビジネス

ですね。

 

よくゲストハウス運営は楽しいと考え始める人も多いのですが、実際めちゃくちゃ楽しいです。

ただ、ビジネスとして行っていくうえで、楽しいだけでは生活ができないんですよね。

 

しっかり集客しなければなりません。

 

集客して利益を上げなければ生活していくことができません、当たり前ですが。

でも、ゲストハウスを運営したいって考えている人はこのことが後回しのような人も多いような気がします。

楽しい1番、利益2番という感じですね。

 

もちろん、運営スタイルなので、人それぞれだと思いますが個人的には利益が1番だと考えています。

 

これは経営をしている人やお金で苦労をしたことがある人ならわかっていただけると思いますが、まだ取り組んでいない人にはわかりにくい内容なんですよね。

 

もしあなたが、1ヶ月働いて収入が10000円でよければ、楽しいを優先させたらいいと思います。

ですが、それでは生活がそもそもできないですよね。

 

さらに言うと、サラリーマン感覚の人にはわかりにくいかもしれませんが、頑張って働いても収入がマイナスになることだって十分にあります。

 

だから、集客をして利益を出すって非常に大切なんですよね。

でも集客するって言ってもあなたではコントロールできないことがあったりします。

 

民泊やゲストハウスの集客はコントロールできない!?

集客をするためには

  • 立地
  • 価格
  • 時期

によって大きく変わってきます。

 

そこで、よく失敗する例が

  • 立地をいいところにしたため、家賃が高すぎて払えなくなった
  • 利益を出そうと思って宿泊費用を上げたら予約が入らない
  • 梅雨時期など時期によっては全く集客ができない

ということを聞きます。

 

つまり、集客が出来ず利益が上がらないということなんですよね。

大きく資本をかけても利益が上がらなければ結局返済に苦しんだりします。

または、大きく預貯金を減らしていくかのどちらかになります。

 

だから、小資本の人はまずは民泊ビジネスから始めてみることをおすすめします。

 

誰だった失敗したくないと思いますが、現実問題集客ができなければ話になりません。

いきなり大きな投資をしてしまっても回収できなければ、一気に赤字になりビジネス自体存続することはできません。

 

ゲストハウスを運営したければ別の収入源も確保するべき

それでもゲストハウスを運営したいと考えている方は、集客が安定するまで別の収入源を確保することをおすすめします。

 

ゲストハウスを運営するのに別の収入源!?』って思う人も多いと思いますが、集客って安定するまで時間がかかり、なかなかあなた自身でコントロールできないんですよね。

 

そして、あなたとは関係ない第3者的要因で予約がキャンセルになったりします。

例えば、最近起こった洪水の被害ですね。

 

その日はゲストハウスのすべてのお部屋や僕の民泊物件すべて予約で埋まっていましたが、洪水の影響で1組のお客様を残して全部キャンセルになりました。

当然誰のせいでもありません。

そして、稀なことかもしれませんが、こういうようにあなたではコントロールできないことが起こったりします。

 

もし、その時の収入源をゲストハウス1本にしていたらどうでしょう。

さらにそれがオープンしたばっかりで集客が安定しない時だったらどうでしょう。

 

ですので、小資本でゲストハウス運営を始める人はゲストハウス以外からの収益を確保することをおすすめします。

 

最後に

今回のインタビューを通して改めて徳島の魅力について気付くことができました。

また、徳島の魅力、民泊やゲストハウス運営を通して面白い気付きがあったらどんどんシェアしていきたいと思います。

 

ただ、民泊新法に関しては個人的に全然機能しないし、全くもって意味のない法律だとは考えています。

ホテル業界の利権を守るためなのかなって感じがしています。

ほんとに日本はインバウンドに力を入れていきたいのかどうか不思議な気がしています。

 

でも、こうやって実際に宿泊者の人と会って交流するのは楽しいですし、様々な非日常体験をしています。

本日もニューヨークからのお客さんがご宿泊いただいていたり。

なかなか徳島でニューヨークの人と会えないですよね(笑)

 

民泊ビジネスを始めるステップとしては、

  • 届け出を出すか
  • 許可を取るか

のどちらかから始まります。

 

もちろん、民泊ビジネスをしたいと考えている物件があることが前提ですけどね。

 

ぜひ、もしあなたが民泊に興味があるのであれば、是非はじめてみてくださいね。

 

 


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