民泊・ゲストハウスの利益が過去最高だったのでその理由を考えてみた!

民泊・ゲストハウスの利益が過去最高だったのでその理由を考えてみた!

2019年の民泊及びゲストハウスビジネスの利益が過去最高だったので、その理由を考えてみました。

ここでのポイントは売上ではなく利益ということですね。

 

もちろん、売上も過去最高でした。

でも、それ以上に利益が増えたんですよね。

 

そこで、今回のブログは『どうして過去最高の利益を出すことができたのか』という点について、僕が去年と比較して改善したポイントとその理由について解説してみました。

 

民泊・ゲストハウスの利益が過去最高だった理由とは?

結論からお伝えすると、以下の3つを意識しました。

  • 固定費の削減
  • 宿泊料金の調整
  • 宿泊料金以外の収入を構築

 

では、1つ1つ解説していきますね。

 

民泊・ゲストハウスの利益が過去最高だった理由:固定費を徹底的に削減したから

単純に利益が上がったのは固定費を削減したからですね。

ここで、利益が上がる計算式を簡単に書きますね。

  • 利益=売上ー固定費

 

つまり、利益を上げるには売上を上げるか固定費を下げるかしかないんですよね。

 

こんなの当たり前じゃないか』と思うかもしれませんが、『売上を上げるための行動をしている人は多いが、固定費を下げるための行動をしている人は少ない』という印象を持っています。

 

そして、売上を上げて+10万円にするのも、固定費を下げて-10万円にするのも、どっちも利益としては10万円。

でも、ビジネスをしている人だとわかるかもしれませんが、売上を上げるって意外と難しかったりします。

それと比較して、固定費を下げるっていうのは結構簡単だったりしますよね。

 

だから、僕の場合はどれだけ売上が上がったとしても、固定費の部分は上げないように意識して行動してみました。

これが、過去最高の利益を得た秘密の1つです。

 

民泊・ゲストハウスの利益が過去最高だった理由:宿泊料を調整したから

この宿泊料の調整も利益が上がるためにはとても必要

そして、この調整を細かく行ってみたんですね。

 

なぜなら、去年の経験があるから。

去年の失敗から、

  • 『もっとこの時期は単価を上げても大丈夫』
  • 『この時期は少し下げた方がいい』
  • 『この時間帯だったらこれぐらいに調整してみよう』

とか色々考えながら調整してみました。

 

そして、その時に参考にしているのが、他の宿泊施設の料金です。

 

ゲストさんが予約するときは、必ず他の宿泊施設さんと値段を比較します。

必ずですね。

 

だから、僕がターゲットとしているゲストさんの層に対して相対的に『このサービスでこの値段だったらいいかも!』と思ってもらえるような値段設定を心がけました。

 

その結果、ゲストさんの単価も上がり、なおかつ稼働率も上がったというわけです。

 

そして、なぜこれが重要かというと、この民泊・ゲストハウスの売上は、

  • 客単価 x ゲストさんの人数

によって決まるからです。

 

その両方を上手く得るために、細かい価格の調整を行ったというわけです。

ただ、8月9日までの売上が少し予想よりも悪かったので、このあたりは来年の改善点かなと考えています。

 

民泊・ゲストハウスの利益が過去最高だった理由:宿泊料金以外の収入を構築

この宿泊料以外の収入を構築というのも利益を得るために大切なことです。

では、どのように宿泊料金以外の収入を上げたかというと、方法は2つです。

  • 紹介料
  • 物販

です。

 

紹介料をいただき利益を上げる

紹介料とは、近隣の宿泊施設にゲストさんを紹介してそのお礼に紹介料をもらいました。

これは、全員にとってもメリットがあります。

 

例えば、僕が運営するゲストハウスである『うずしおゲストハウス』は、鳴門市のbooking.comではNo.1、徳島県全体で見てもトップ5に入る口コミを頂いています。

 

そのためか、どんどん予約が入ってくるようになったんですね、去年と比較して。

でも、お部屋の数が決まっているためどうしても満室のときは、お問い合わせいただいたゲストさんを泊めることができない。

 

そこで、近隣の宿泊施設をご紹介していきました。

 

これは、

  • ゲストさん:僕の紹介のためお部屋を簡単に見つけることができる
  • 他の宿泊施設さん:ゲストさんを苦労せずに集客できるため売上があがる
  • 僕:紹介料をいただく

という携わる3人ともハッピーになる仕組みなんですよね。

 

そして、この8月は紹介を積極的に行いました。

もちろん、うずしおゲストハウスを予約でいっぱいにした後というのが前提です。

 

ただ、

  • 高い口コミ
  • 相対的に考えて値段が安くサービスがいい

ため、多くの日で満室状態になり、他の施設さんへ紹介をたくさんしたというのが現実ですね。

 

物販をして利益を上げた

もう1つの方法は物販をして利益を上げました

ゲストさんがたくさんいる=商品を売るチャンスとなりますよね。

 

今回販売したのは、飲み物です。

具体的に言うと、お酒ですね。

 

これが、思ったより利益が上がりました。

例えば、ゲストハウス。

この施設は、飲食の営業許可を取っているのですが、僕は食事を提供するのはあまり乗り気でないんですね。

理由は、手間がかかるからです。

 

でも、お酒を販売するというのは、手間がかからず簡単にできます。

さらに、セルフでお会計を行ってもらうようにしたので、僕の手間は売れたお酒の補充のみ。

 

それが、積もり積もって利益を上げることにつながりました。

 

もっと早くこの方式をとっていれば・・・』と多少の後悔はありますが、それでも確実に利益につながる行動になったので、今後はこの物販の方法をより改善していきたいと考えています。

 

最後に、もう1つ利益が上がった理由を書いてみたいと思います。

 

民泊・ゲストハウスビジネスは積み上げ式のビジネスだから利益が上がりやすい

民泊・ゲストハウスビジネスは積み上げ式のビジネスだと僕は考えています。

実際、去年よりも口コミが増えている分、ゲストさんの信頼につながり多くの方の予約が入るようになりました。

 

つまり、この調子でゲストさんのことを考え行動を続けていくと、さらに来年は利益の増加が見込めると考えています。

実際、今年の月ごとの利益は、去年の同じ月と比較してすべての月で上回っています。

 

でも、僕がしている具体的な行動といっても

  1. ゲストさんのことを考え満足ではなく感動するサービスを提供する
  2. いい口コミが集まる
  3. その口コミを見たゲストさんが予約をする
  4. 実際に宿泊して楽しい思い出を作ることができる
  5. 良い口コミがさらに集まる
  6. 1〜5を繰り返す

という行動だけですね。

 

この基本的な『目の前のゲストさんに感動していただく』という基準にプラスして、

  • 金額の調整をしてみたり
  • 物販をしてみたり

というのをして利益がより上がったという感じですね。

 

だから、高い口コミを維持してビジネスを続けるということは、このビジネスの1つの強みなのかなと考えています。

実際、ゲストさんの評価が誰でも見れますからね。

 

でも、これがBtoBのお仕事だとお客さんからの評価が少しわかりにくいかもしれませんけどね。

 

最後に

今回は『過去最高の利益を得ることができた理由』について書いてみました。

そして、積み上げ式のビジネスのため、高い口コミを維持して継続する重要性も。

 

今回のブログのまとめ
  • 固定費を徹底的に見直して削減する
  • 宿泊料金は相対的に考えて微調整を細かく行う
  • 近隣施設と仲良くして紹介料をいただける仕組みを作る
  • 物販をして宿泊料金以外の収入を得る
  • 高い口コミを維持してビジネスを続ける

このようなことを意識して行なったからこそ、過去最高の利益を得ることができたのかなと考えています。

もちろん、この大前提に『目の前のゲストさんに感動していただくサービスを提供する』というのがありますが。

 

もし、あなたが民泊・ゲストハウスビジネスの利益が出なくて悩んでいるのであれば、ぜひ1度目の前のゲストさんに集中してみることをおすすめします。

 

もちろん、僕自身もこれから。

民泊は3年、ゲストハウスは1年5ヶ月の経験しかありません。

 

目の前のゲストさんとの対話を大切にしながら、日々の改善を行っていきたいと考えています。

 

そして、これからもっと多くの民泊施設を展開していこうと考えています。

宿泊してくれる人が『すごく良かった!こういう宿泊もいいね!』と思ってくれるような施設や体験をより提供していきたいですね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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