【民泊を検討中の人へ】民泊のデメリットを実体験から解説してみた!

民泊業界は2018年の6月15日から新しく法律が施行され、民泊ビジネスへの参入障壁は高くなりました。

 

それまでは誰でも民泊を簡単に始めることができましたが、現在では許可を受けなければなりません。

(もちろん、法整備がされる前もグレーではなくブラックですが・・・。)

 

ただ、様々な許可を取り民泊ビジネスを始めたけれども、民泊のデメリットを理解していなかった場合は、悲惨な状況になる可能性もあります。

 

そこで今回のブログは、民泊ビジネス3年目(2016年から民泊をしています)の僕の実体験から、民泊ビジネスのデメリットについてお伝えしたいと思います。

 

そもそも民泊ビジネスってどういう仕組みなの?

ゲストハウスを貸し切りでご利用いただいたゲストさん達

初めて民泊に取り組む人はどのように集客して収益が上がるかわかりませんよね。

サイトに登録して・・・』とか『ホームページを作って・・・』とありますが、あやふやな人が多いのではないでしょうか。

 

ですので、まずは民泊はどのような仕組み予約が入るのか。

そして、その過程でどのようなデメリットがあるのかまとめてみました。

 

民泊ビジネスの集客の仕組みとその過程で起こるデメリット

では、早速解説してみますね。

基本的には以下の3者の関係が民泊ビジネスでは必要になります。

 

1:宿泊施設が民泊仲介サイト(airbnb)などに登録する

まず、登録しないとそもそも誰もあなたの物件のことを知らないですよね。

ですので、まずは登録をします。

ですが、早速デメリットがあります。

 

それは、aribnb、booking.comなどの仲介サイトに登録するためには許可を取らなければいけないということです。

民泊してもいいですよ』という許可ですね。

 

そして、これが手間なんですよね。

 

僕の実体験から言うと、

  1. 保健所に相談して
  2. 消防署の許可をもらって
  3. 保健所に申請をした

という流れです。

 

そして、これが意外と『めんどくさい』と思いました。

もちろん、これは法的にしなければいけないことなのでやります。

 

ですが、もっと効率化できるのではないのかなって感じなんですね。

あくまでも僕が申請したときは。

 

ですので、民泊を始める前にここで引っかかって申請を辞める人も多いかもしれないので、始める前のデメリットといえるでしょう。

 

2:宿泊希望者が民泊仲介サイトから希望物件を検索する

イラストのように今度は宿泊希望者が民泊仲介サイトから希望物件を探します。

当然、あなただけの物件が掲載されているわけではありません。

 

数ある物件の中から選んでもらう必要があります。

ここでも、数ある中から選ばれるように努力しなければなりません。

 

そのためには、以下の2つのことを意識する必要があります。

物件紹介ページに掲載されている

  • 写真
  • 文章

ですね。

 

こちらが写真ですね。

 

そして、こちらが文章ですね。

 

もちろん、英語でも記入する必要があります。

※厳密に言えば日本語で大丈夫ですが、予約数が減るため収益に影響するでしょう。

 

その後、宿泊してくれた人の『口コミ(レビュー)』を投稿してくれます。

これが後ほど大変重要になってきますので、気をつけてくださいね。

 

民泊で口コミやレビュー以前に重要なポイント

台湾からのゲストさんを徳島ラーメンへお連れしました

ただ、その前に重要なのが、

  • 立地
  • 価格

ですね。

立地は物件を借りて民泊をするのであれば、借りる前に必ず需要がある地域か、ライバルの多さはどうかなど確認するようにしましょう。

ご自身の物件の場合は、立地は仕方ないですね。

 

また、価格に関して言えば、ライバルと比較しながら調整することをおすすめします。

 

3:宿泊者が民泊仲介サイトを経由して宿泊施設を予約する

ここでもデメリット言われるところがあります。

それは、予約が入るとメッセージが届くというものです。

 

日本人なら、問題なくメッセージを返信することができるでしょう。

ですが、海外からのゲストさんが英語でメッセージを送ってきたらどうでしょう。

 

例えば、こちらは実際に僕に届いたメッセージですね。

日本語ならまだしも英語は・・・』という人も多いのではないでしょうか。

だから、このメッセージを英語で返信するということはデメリットになると思います。

 

ちなみに、英語の学習方法についてはこちらの記事にまとめていますので、是非参考にしてみてくださいね。

【民泊には必須!?】時間がない会社員のための英語学習方法を紹介!

 

4:宿泊者が宿泊日時になったら宿泊施設に宿泊する

宿泊日時が来たら予約者が宿泊しにきます。

ここでもいくつかのデメリットがあるので紹介します。

 

それは、道に迷った場合です。

その場合、メッセージ、または電話連絡が入ります。

日本人だったら『日本語』で説明したら大丈夫ですよね。

 

ですが、英語でメッセージや電話がかかってきたら・・・。

すごく困ってしまうと思います。

実際、過去僕の電話に英語で連絡がかかってきました。

 

Hello ハロー』または『Hi ハ〜イ』といきなり言われます。

そして、英語で話かけられます。

基本的に日本語は通じないと考えた方がいいでしょう。

ですので、これもデメリットになると思います。

 

また、もう1つこれも同じようにデメリットになるケースがあります。

それは、到着しても『鍵が開かない』という場合です。

 

宿泊希望者の鍵の開け方がわからないのか、それとも鍵が壊れてしまっているのかはわかりません。

 

その場合、日本語なら電話での説明で大丈夫かもしれませんが、言葉が通じなければ現地に行って説明する必要があるかもしれません。

 

ですので、こういうケースもデメリットと考えなければいけないでしょう。

 

以上が宿泊サイトを利用して集客する際のデメリットになります。

ですが、デメリットはまだ他にもあります。

 

集客以外の民泊のデメリットとは?

先程のデメリットは集客からチェックインまでのデメリットについてお伝えしました。

ですが、それ以外にも民泊を始める前に知っておいた方がいいデメリットがあります。

では、早速紹介しますね。

 

民泊は法律や条例により宿泊日数の制限がある

日本人と一緒に日本で回転寿司に行くことが夢だったドイツ人のゲストさん

こちらはダイレクトに収益に関わってくる問題です。

僕がやっている徳島県徳島市では民泊新法の場合は180日までゲストさんを宿泊させてもいいということになっています。

 

ですが、以前東京で民泊をしている方と話をしたのですが、『1週間のうち金曜日と土曜日だけ宿泊させてもいい』という条例があるということをおっしゃっていました。

 

※記憶があいまいなので、正しいかどうかははっきりしませんが、このように地域の条例によって宿泊日数がさらに限定されるケースもあるということです。

 

ですので、お部屋を借りて民泊を運営する場合は、借りる前にどのような地域なのか確認することをおすすめします。

そして、さらにおすすめなのが、民泊新法ではなく簡易宿所で許可を取ることです。

 

簡易宿所の許可は民泊新法の許可よりもおすすめの理由

地元の子供達を集めてカナダ人にカナダのことを説明してもらったり

全国の違いまでは調べきれていませんが、民泊新法と簡易宿所の実体験を1つ。

 

僕が民泊をしている物件の道路を挟んだ向こう側にある建物は簡易宿所の許可が取れる場所なんですね。

でも、道路を挟んだ向かいにある僕の物件は、簡易宿所の許可が取れない物件、つまり民泊新法しか適用できな物件になります。

 

ちなみに、簡易宿所と民泊新法に関して簡単に違いを書くと以下のような違いがあります。

  • 簡易宿所:営業日数の制限なし、民泊新法:180日が上限
  • 簡易宿所:宿泊仲介サイト掲載OK、民泊新法:一部のサイトでは不可
  • 簡易宿所:2ヶ月に1回の報告義務なし:民泊新法:2ヶ月に1回の報告義務あり
  • 簡易宿所:許可を取るための費用がかかる:民泊新法:届け出なので原則無料

 

などあります。

また、近いうちにこの民泊新法と簡易宿所の違いを徹底的に比較したブログを書いてみようと思います。

 

僕自身も簡易宿所で許可を取ろうとしましたが、当然却下されました。

当たり前といえば当たり前ですが。

ですので、これから民泊を始めようと考えている人は断然簡易宿所をおすすめします。

 

僕自身はこの180日に気をつけながら運用しています。

実際、結構めんどくさいので。

 

民泊をすると物が盗まれる可能性がある

台湾からの女性2人組ゲストさん

これは僕の経験上1度だけあります。

それは何かというと、以前宿泊されたゲストさんのバッグが盗まれたということがあります。

 

どういうことかというと、以前宿泊されたゲストさんが『また戻ってくるからバッグを置いといてもいい』ということで置いていったんですね。

 

ですが、その取りに戻られる前に、宿泊されたゲストさんにその置いていったバッグを盗まれてしまったのです。

僕も後から気がついたので、どのゲストさんが盗んでいったのかわかりません。

 

これは100%僕の管理不足ということをお伝えして丁重に謝りました。

そして、そのバッグと同等のものを購入してお返ししました。

ですが、バッグの中に入っていた化粧品(って言っていたと思います)は当然戻ってきませんでした。

 

このような経験から荷物を預かるときは厳重に管理するようにしました。

そして、『盗まれてもいいという前提の物しか置かないでね』ということをゲストさんに伝えるようにしました。

 

ただ、この盗まれた経験は後にも先にもこれだけですが。

ちなみに、僕が気が付かないだけで、部屋の飾り付けも盗まれているかもしれません。

だから、様々な人が宿泊するのでこういうデメリットもあります。

 

民泊をすると部屋が汚される

フランス人ゲストさんと一緒に

これは仕方がないといえば仕方がないことです。

ですが、人によって使い方が全然違うんですね。

もちろん、国によっても若干違いますし、男性・女性でも使い方が違います。

 

例えば、一部クロスに傷がついていたり、キャスターの汚れがフローリングについていたり、髪の毛が至るところに落ちていたり。

 

洗い物をしていなかったり、お子様がおねしょをして布団が汚れてしまったり。

さらには、お酒を飲みすぎて畳の上で吐いて畳の交換になったり。

上記内容は全て実体験です。

 

また、汚されるだけでだったらいいのですが、物も壊されることもあります。

 

ベッドが壊れたことも体験済み

これは、とあるゲストさんがはしゃぎすぎた結果のようです。

本人も相当反省していたので、ベッドの弁償だけしていただきました。

クロスの補修までは請求していませんでした。

 

つまり、掃除だけでなくお部屋自体も汚れてしまい、さらに物も壊される可能性があるという様々なデメリットがあります。

ですので、これらの出来事が起こることを覚悟しておくことも、民泊をする上では必要かと考えています。

 

ちなみに、それを助けてくれるのが民泊運営の代行サービスである『管理業者』です。

僕個人としてはおすすめしていませんが。

 

管理業者に任せると収益がほぼなくなる可能性もあり

親子でご宿泊いただきました。とっても仲の良いお母さんとお嬢さんでした

こちらはメリットとデメリットが混ざっていますよね。

僕個人としては『管理業者』にお願いしておりません。

 

なぜなら、収益が明らかに減るからですね。

もちろん、その分時間が増えるのでありがたいです。

ですが、管理業者にはお願いせずに、掃除は近所のおばちゃんに僕はお願いして任せていますね。

 

では、なぜ僕が管理業者にお願いしないかというと、以下の理由からですね。

  • 収益が減る
  • 僕は元不動産屋さんなので、管理内容がわかる
  • 自分で0から作ってきたので、掃除のおばちゃんにノウハウ伝え再現してもらえる
  • 管理業者の人に僕より英語ができる人がいない

という理由ですね。

 

僕は費用も抑えられるし、おばちゃんも収入が増えてお互いハッピーですよね。

 

ですので、あなたが目標としている収益と時間のバランスを考えて管理業者を検討するのがいいと思います。

また、現場は1度知ってから管理業者にお願いするものありですね。

 

何も知らなかったら管理業者が『良い』管理をしているのか『悪い』管理をしているのかわからないですし、指示もできないですよね。

 

ですので、個人的にはまずは自分で民泊を小さく始めてみることをおすすめします。

 

最後に

【民泊を検討中の人へ】民泊のデメリットを実体験から解説してみた!

イスラエル人と日本人のゲストさん達

いかがでしたか。

今回は民泊ビジネスのデメリットについて僕の実体験から考えることをまとめてみました。

僕自身も現在民泊やゲストハウスを運営しており、様々な経験を今現在も積んでいます。

 

つまり、毎日成長していると思っています。

もしこれから民泊を始めようとしている人で『相談して話を聞いてもらいたいな』って人は是非ご連絡ください。

 

連絡方法は、

  • このブログのお問い合わせから
  • このブログのメール

または、僕のFacebookの個人アカウントからメッセンジャーでご連絡頂ければと思います。

木内健介のFacebookへ

 

ちなみに、もしあなたが民泊やゲストハウスのことをより詳しく知りたいならこちら記事がおすすめです。

  • 宿泊者側の視点から
  • 経営者側の視点から

という2つの視点で記事をわけているので、参考になると思います。

 

ぜひあわせて読んでみてくださいね。

 

また、よくある質問が『民泊以外の収益方法は何かないですか』とも質問をいただくので、僕がいつもお伝えしているのは以下の2つですね。

  • アフィリエイト
  • 投資

です。

もし他の収益を発生する方法について興味がある人はこちらの記事もおすすめですよ。

 

アフィリエイトの仕組みについてはこちらから。

スキマ時間で稼ぐ!アフィリエイトの始め方の手順を初心者へ解説!

 

投資の可能性について知りたい人はこちらから。

バイナリーオプションで稼ぐ人の月収は?有名トレーダー達の月収を検証!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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この本であなたの投資やビジネスが上手くいくようになれば幸いです。




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