【全国初!?】ゲストハウス経営で新しいことに取り組み始めました!

【全国初!?】ゲストハウス経営で新しいことに取り組み始めました!

どんなビジネスであっても、『売上が上がらない』と困っている人はいますよね。

  • このままいけば支払いが・・・
  • 支出ばかり増えていってしまう
  • 毎月の支払いに追われて辛い

という気持ちを持っている経営者の人は多いと思います。

 

なぜ、僕がわかるかというと、実はこの気持ちは独立したときの僕の心の中の言葉だからですね。

英語塾で起業して全く集客が出来なかったときの気持ちです。

 

ですが、現在ではコツコツ成長を続け、売上や利益も順調に増えています。

では、どうして順調に売上が伸びていっているかというと、『強みを活かしてビジネスをしているから』ですね。

 

そこで、今回のブログは、おそらく『ゲストハウスでは全国初となる取り組みを始めた』ので、その考え方を解説したいと思います。

 

最後まで読むと『強みを活かし方』を知ることが出来るので、是非参考にして欲しいと思います。

 

ゲストハウス経営で全国初の取り組みの内容とは?

日本人ゲストさん3名様と楽しく飲みました

ゲストハウス経営で、全国初となる取り組みを話す前に、そもそも強みがどうして大切なのかその理由を解説したいと思います。

 

まず、僕はどうして『強みを伸ばすことが必要』ということについて知ったかというと、この言葉からですね。

何事かを成し遂げるのは、人の強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを成し遂げることなど、到底できない。

引用元:ピーター・ドラッカー

 

この言葉を知ったときの衝撃はすごかったですね。

今まで弱みを克服することに力を入れていたけど、確かにそれでは突き抜けることは出来ないな』と僕は考えを改めました。

 

そして、自分の強み、環境の強みや自分に携わる人達の強みを考え始めました。

一体僕が今しているゲストハウスや地元鳴門市の強み、僕自身の強み、などですね。

 

強みについては、この記事に詳しく書いているので興味がるの人はあわせて読んでみてくださいね。

強みを伸ばし活かすことによって他の人よりも活躍する可能性が高まる!

強みを伸ばし活かすことによって他の人よりも活躍する可能性が高まる!

2019年5月11日

強みを伸ばし活かすことによって他の人よりも活躍する可能性が高まる!

 

そして、多くのゲストさんとの交流を得て、

  • ゲストハウスだからできること
  • 鳴門市だからできること
  • 個人でしている宿泊業だからできること

という3つの視点から今回の取り組みを考えました。

 

では、どういう取り組みかというと、『釣りをして余った魚を頂く代わりに宿泊料金を安くします』というサービスです。

 

釣りをして余った魚を頂く代わりに宿泊料金を安くするサービス

バイクで1人旅をされているゲストさん

僕のゲストハウス経営のスタイルはゲストさんと交流するというスタイルです。

何回もこのブログで話をしていますよね。

 

そして、鳴門市にはキレイな海があります。

魚が非常に美味しく、大勢の釣り人がわざわざ鳴門へお越しになり釣りを楽しんでいらっしゃいます。

事実、このゲストハウスにも釣り好きの人も多くご宿泊されています。

 

つまり、鳴門市の強みとしては、

  • 鳴門市のキレイな海
  • 鳴門市の美味しい魚

をということですよね。

 

これを何かもっとゲストさんが喜んでくれることに活かせないかなと考えていました。

こんなことを考えている時、とあるゲストさんが『釣った魚が多すぎるからあげる』と言われたんですよね。

 

そして、その人と話をしていると、釣り人が困っていることの1つに『釣った魚の後始末』というのがあると教えていただきました。

  • 魚が多くてもって帰れない
  • 魚が多すぎて捌けない
  • そんなに魚を食べない
  • 妻が「魚臭くなるから嫌」と言っている

など、釣った後に悩みを持っているということですね。

 

さらに、『近所に配ったとしても、魚を捌かないといけないから迷惑になるので配ることも出来ない』ということもおっしゃれてます。

 

だったら、『その悩みを解決しましょうか』というのが今回のサービスを思いついたきっかけですね。

では、そのサービスというのがどういうものなのか、お伝えしたいと思います。

 

ゲストハウス経営での新しい取り組みの仕組み

鳴門で釣りを楽しむ人達

まずは、大前提として『ご宿泊していただくゲストさんに限り』というのが大前提のお話になります。

  1. 魚釣りをする
  2. 必要な魚以外は頂く
  3. その魚の質・量にあわせて宿泊料金を安くする
  4. 頂いた魚は専用の調理場所で捌きお刺し身等にする
  5. ご宿泊頂いているゲストさんにそのお刺身等を無料で提供する

という流れですね。

 

では、どのように考えているか解説したいと思います。

 

ゲストハウスにご宿泊のゲストさんが魚釣りをする

これは、今までのゲストハウス経営と同じですよね。

特に、この点で大きく変わったところはありません。

 

ゲストさんが釣ってきた魚を頂く

実は、今までも『魚をあげる』と言われ、何回ももらったことがあります。

でもその時、僕自身は『釣った魚が多すぎて困っている』ということに気が付かなかったんですね。

もっとその事実に早く気づいていれば・・・』とは思いますが、仕方ないですね。

 

だから、喜んで釣った魚をいただこうと思います。

 

ゲストさんが釣ってきた魚の種類・質・量によって宿泊料金をサービスする

よくゲストさんをご紹介している『あらし』さんの刺し身定食

ここからが新しい取り組みなのですが、その魚の種類、質、量によって宿泊料金をサービスしようと考えています。

 

この目的には3つの意味があります。

  • 魚釣りを目的として鳴門にお越しの方の集客をするため
  • 魚釣りをゲーム体験として捉えていただくため
  • 滞在日数を増やすため

 

現在、徳島県は全国で2年連続『宿泊者数ワースト1位』という記録を持っています。

 

これは阿波踊り期間(4日間だけで100万人以上が阿波踊りを見に来る)を含めた数字ですので、普段どれだけ多くの人が宿泊していないかわかって頂けると思います。

 

だから、1番目の目的は集客ですね。

 

そして、2番目の目的は、釣りを体験するという人を増やすためですね。

魚釣りは都会の人にとってはあまり体験したことがないという人が多いですよね。

だからこそ、鳴門の海を使っての体験をして欲しいと考えています。

 

また、3番目の目的として滞在日数を増やすためというのもあります。

釣りはやはり時間がかかります。

もちろん、数時間で終えることも可能です。

 

ただ、好きな人は本当に長く釣りをするんですね。

 

だから、1泊目は渦潮や大塚国際美術館を見てもらって、2泊目は海釣りを体験するというように、滞在日数を増やすことができればと考えています。

 

頂いた魚は専用の調理場所で捌きお刺し身等にする

このゲストハウスは飲食店営業の許可も取っています。

ですので、専用の調理場所で魚を捌き、お刺身等にして無料で提供したいと考えています。

 

ここのポイントは無料ということですね。

 

ご宿泊頂いているゲストさんにそのお刺身等を無料で提供する

僕は常々『価値を感じることが出来るものこそ無料でギブするべき』と考えています。

新鮮なお刺身等を無料で食べることができるというのは、お魚が嫌いな人以外は価値を感じてくれますよね。

 

だからこそ、この『新鮮なお刺身等を無料で提供する』ということは、このゲストハウスに宿泊する価値を高めるものと僕は考えています。

 

ただ、ここで気になるのは『宿泊料金を下げてしまっては倒産してしまうのではないか』ということだと思います。

だから、値引きの上限を定めることにしました。

 

ゲストハウスの宿泊料金のサービスは最大で1000円まで

ゲストさんと一緒に食事に行きました

僕が経営者として常に考えているのは、安易な値引きは悪だということです。

お客さん以外誰も喜ばないからですね。(最終的には赤字になり商品の提供が出来なくなるのでお客さんも困りますが)

 

ですが、今回は実験的に行ってみようと思います。

それは、他の部分で収益を上げることが出来ると考えているからですね。

 

例えば、空室問題の解決になり、新たな新規のゲストさんを獲得することができるため、多少値引きしたとしても売り上げは上がる可能性があるからですね。

 

また、ビールやお酒等の販売の売り上げも期待できます。

これは、あまり期待していませんが、釣り竿とリールのレンタルサービスも始めます。

 

つまり、値引きしたとしても、他でしっかりと値引きした分の金額を回収できると予測しています。

 

もし、宿泊者が増えなかったとしても、最大1000円で新鮮なお魚を買ったと考え、僕の食事に当てることもできます。

つまり、値引きをしたとしても、経営的にはそこまで大きなデメリットはないのかなと考えています。

 

むしろ、『口コミの評価アップ』や『SNSでの拡散』に期待しています。

 

ゲストハウス経営において、SNSや口コミは生命線

GW中は忙しかったですね

これは以前から僕のブログを読んでいただいている人はわかると思いますが、僕が経営しているゲストハウスの口コミは、booking.comというサイト内では、この地域ではNo.1です。

 

他の豪華なホテルを抑えてのNo.1ですので、それだけ宿泊していただいたゲストさんの満足度が高いということを表しています。

 

さらに、鳴門の新鮮なお魚を無料で提供するとなると、どうでしょうか。

より『口コミ』評価は上がるはずですよね。

 

さらに、共有スペースでお酒を飲みながら、新鮮なお酒を飲みその様子をSNSにアップする。

ゲストさんにもアップしてもらう。

 

このSNSの連鎖こそ、広告等でお金をかけずに知名度を上げる方法だと僕は考えています。

ですが、当然メリットだけではなく、デメリットもあります。

 

すべての経営者はリスクを常に考えている

渦潮は『船』と『橋』から見ることができます

僕も様々なビジネスを経営して4年目。

当然このようにすべて思い通りに上手くいくはずがなく、デメリットやそのためのリスクヘッジを考えています。

 

ですが、独立・起業したときは、このデメリットやリスクヘッジをあまり考えていなかったため、本当にお金で苦労しました。

 

でも、経験としっかりしたデータに基づいた方法を取ることにより、100%成功する』とは言い切れないけど、失敗しても大きなダメージを受けないということは身をもって経験しています。

 

そして、このような経験は独立・起業して生き残っている人は持っていると僕は思っています。

 

ですので、もしあなたが将来独立・起業を志しているのであれば、

  • ビジネスで成功するより失敗した場合の復活の方法

について本当に真剣に考えるべきだと僕は考えます。

 

失敗を細分化して考えることにより、勇気を持って行動することができるのでおすすめです。

 

最後に

鳴門の渦潮はこの橋から見ることができます

今回はおそらく全国初!?と思われる取り組みについてまとめてみました。

 

でも、多くの人が『こんなこと公開しても大丈夫?すぐに真似されるんじゃない?』と思うかもしれませんが、僕の考えはこうです。

  • 実際に行動する人はほぼいない
  • 真似されても鳴門市全体が賑わうのでOK

 

現代のような情報社会において、アイデアには価値はなく本当に大切なことは『実践することである』と僕は考えています。

このように書いたのは、1000人いても実践する人は10人か20人という理由だからですね。

 

しかも、継続してし続けることができる人は、おそらく実践した人でも1割もいないと思います。

ですので、結局アイデアを公開しても、ライバルは増えないと考えています。

 

また、もしライバルが増えたとしたら、これは鳴門市全体に取っていいことだと僕は考えています。

 

鳴門市のホテルは釣りをして余った魚を引き取ってくれるし、さらに宿泊料金が安くなるらしいよ』と広まれば、日本中の釣り人が鳴門市に向かってくることになるでしょう。

 

そうすれば、街全体が賑わいますよね。

宿泊業だけでなく、食事場所も観光場所も。

 

つまり、ビジネスを通して鳴門市の地域に貢献する方法の1つなると僕は考えています。

ですので、上記2つの理由からアイデアを公開することには何の抵抗もありません。

 

今回は、鳴門市の強みを活かしたゲストハウスの経営方法でしたが、あなたの街の強みを活かした方法を考えると何か面白いアイデアが思い浮かぶかもしれませんね。

 

もちろん、ゲストハウスの経営だけでなく他のビジネスにも強みを活かすことによって、十分活躍できると僕は考えています。

 

最後にこの言葉をもう1度書きますね。

何事かを成し遂げるのは、人の強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを成し遂げることなど、到底できない。

引用元:ピーター・ドラッカー

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

また、引き続き、実際の画像やゲストさんの様子、収益の変化なども公開していきたいと思いますので、楽しみに読んでみてくださいね。

 

ちなみに、こちらは早速本日頂いたお魚の写真です。

鳴門鯛は潮の流れで身がしまっているので美味しいですよ。

 

ちなみに、もしあなたが民泊やゲストハウスのことをより詳しく知りたいならこちら記事がおすすめです。

  • 宿泊者側の視点から
  • 経営者側の視点から

という2つの視点で記事をわけているので、参考になると思います。

 

ぜひあわせて読んでみてくださいね。

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