練習で失敗することを恐れすぎない!成長するチャンスを逃しますよ!

練習で失敗することを恐れすぎない!成長するチャンスを逃しますよ!

僕は13歳からドラムをしていました。

24歳ぐらいまで本気で演奏をしていて本当にプロを目指していました。

結果はプロになるという夢を叶えることができませんでした。

 

そして、今ビジネスをしていて振り返って考えることがあります。

それは、『練習で失敗をすることを極端に恐れていた』ということです。

 

歴史に『たら、れば』はありませんが、もしこの考え方を知っていたら違った未来になっていたのかなと思います。

 

そこで、今回のブログは『練習や訓練で挑戦し失敗することの重要性』について僕の考えを解説したいと思います。

 

練習で失敗することを恐れると成長するまでに時間がかかる!

結論からお伝えすると、練習や訓練で失敗を恐れすぎると成長するのに時間がかかります。

 

なぜなら、

  • 出来る範囲しか練習しないため新技術の習得ができない
  • 失敗を恐れるあまりマイナス思考になり自信を失ってしまう
  • 練習でできないことが本番で出来るはずがないため結果が出ない

という理由からです。

 

では、1つ1つ詳しく解説していきます。

 

失敗することを恐れるあまり出来る範囲でしか練習しなくなる

失敗することを恐れると出来る範囲でしか練習しなくなります。

僕は元ドラマーなので、バンドの練習に例えて説明したいと思います。

 

18歳ぐらいまでの僕はドラマーとして色んなことに挑戦していたように思います。

ですが、18歳ぐらいで参加したバンドでドラマー人生がガラッと変わりました。

 

理由は、怒られまくったからですね。

本当にずっと怒られていたように思います、あなたが想像する以上に。

 

ライブが終わって2時間反省会。

練習中もずっと怒られる。

本当に何時間も毎日毎日怒鳴られる。

 

もちろん、下手くそだったというのはあるんですが、これだけ好きなドラムを辞めようと思うほど怒られていました。

 

ドラマーはバンドの心臓とも言われる重要な楽器なんですね。

だから、怒って成長させるという気持ちもわかります。

 

ですが、その怒り方がかなり理不尽でした。

その結果、僕は失敗しないように失敗しないように、本当にできる範囲しか演奏しなくなっていきました。

 

その当時の僕の考え方は

  • 『Mさんに怒られないために練習する』
  • 『Mさんに詰められないために無難なことしかしない』

というマインドでした。

 

つまり、全く音楽のことを考えていなかったんですね。

当時のすべての僕の行動基準はMさんでした。

 

当然挑戦しないから失敗もしない代わりに新しい技術等を習得することもありません。

無難なビートしか刻まないからグルーヴもそんなに大して変わりません。

ただただ無難に演奏するようになっていました。

 

その結果、僕は全くドラマーとして成長しなくなっていったんですね。

びっくりするぐらい成長スピードは遅かったように思います。

 

これらの経験から、極端に失敗することを恐れると、新しいことに挑戦しないため、成長するのに時間がかかるということを身を持って体感しました。

 

通常であれば、

  1. 新しいことに挑戦する
  2. 失敗する
  3. 失敗した部分を分析する
  4. 分析結果から練習方法を考える
  5. その内容で練習する
  6. 新しいことが出来るようになる

という流れだと思うんですね。

 

でも、

  1. 新しいことに挑戦しない

で終わってしまっていたため、出来るようになったことがほぼありませんでした。

 

ですので、どんどん新しいことに挑戦して失敗しそこから学んでほしいと思います。

 

失敗を恐れるあまりマイナス思考になってしまい自信がなくなる

これだけ失敗をすることを恐れてしまうと、自分は挑戦できない人間だと思うようになりました。

その結果、すごく自分に対して情けない感情を持つようになっていったんですね。

 

つまり、『新しいことに挑戦しない』=『意気地なしの自分』というように考えるようになり、僕の行動すべてを自分自身でマイナスに捉えるようになっていきました。

 

僕は何をやっても上手くいかない人』とか『挑戦はよくない』とも考えるようになりました。

今とは正反対ですが、当時は失敗を極端に恐れていたのでこのような思考でした。

 

挑戦とはできないことにチャレンジすることです。

その結果、当然のように失敗するわけなんですね。

 

ごくまれに1回目で成功することがあるかもしれません。

ですが、2回目に成功するかというと確立は高くないでしょう。

 

だから、『失敗して当然』と考えると気持ちが少し楽になります。

始めから上手くいく人はいません。

少なからずほとんどの人が失敗を繰り返して成長しているのです。

 

だからこそ、新しいことに挑戦し成長することで自分の中で成功体験ができ、それがあなたの中で自信となるのです。

逆に言えば、挑戦しないということは、この自信を手に入れるということを放棄しているのと同じです。

 

どんなことでも失敗を乗り越える過程で自信を手に入れることができます。

だからこそ、極端に失敗することを恐れずに新しいことに挑戦してほしいと思います。

 

練習でできないことが本番で出来るはずがないため結果が出ない

練習でできないことが本番で出来るはずがありません。

そのため、『結果』が出ません。

 

逆に言うと、練習で新しいことに挑戦して失敗し改善し続けたことしか、本番で使うことができません。

しかし、その積み重ねが『結果』につながりやすかったりします。

 

『結果』とはあなたの目標のこと。

 

また、実践を想定していない練習は実践では役に立たない可能性があります。

実践から逆算して現在の練習を構築する。

 

それを言われた通りの受け身マインドで練習をしていても、『なぜその練習をするのか』ということを理解していなければ同じ練習をしたとしても、成長するスピードが遅いでしょう。

 

だから、まずは本番である実践を自発的に考える。

そこでどのようなパフォーマンスをしたいのか冷静に分析する。

そのパフォーマンスと現在の実力差を埋めるために新しいことに挑戦する。

 

そして、その結果失敗して痛い目にあうでしょう。

短期的にみると失敗ですが、長期的にみるとあなたの理想となる形に近づいているはずです。

そして、これが練習の本来のあり方だと最近僕は考えています。

 

だから、練習ではどんどん新しいことに挑戦して失敗し理想なるあなた自身に少しでも近づいて欲しいと思います。

 

最後に

今回のブログは新しいことに挑戦して失敗することの重要性について僕の考え方を解説してみました。

 

失敗するというとネガティブに聞こえるかもしれません。

もちろん、単純なミスはダメです。

 

ですが、新しいことに挑戦して失敗するということは決してネガティブな話ではないと僕は考えています。

先程も書きましたが、失敗を克服する過程であなた自身が自信を持つことができます

 

つまり、小さな成功体験があなたに自信をもたらしてくれるのです。

失敗することを極端に恐れてしまうと、この成長のチャンスも同時になくしてしまっています。

 

だからこそ、どんどん新しいことに挑戦してその失敗を乗り越えて欲しいと思います。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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