最近知った動画があります。

このラグビーの動画ですね。

こちらは前編。

こちらは後編。

この動画は『奇跡のレッスン』というシリーズで、世界の一流のコーチが子どもたちを指導するというテレビなんですね。

 

また、ラグビーの他にも、

  • バスケットボール
  • ソフトボール
  • 柔道
  • 吹奏楽
  • 野球
  • ハンドボール
  • サッカー
  • ゴルフ

などがあります。

 

僕は全部見たわけではないですが、いくつか動画を見て世界の一流コーチが使う共通の言葉に気づきました。

そこで、今回のブログは『実戦を想定した行動を取ることの重要性』について解説したいと思います。

 

実戦を想定した行動を取ることの重要性

動画の中で一流コーチ達が共通して言っていた言葉がこちらです。

実戦を想定した練習をしなければ意味がない』。

 

つまり、実戦で役立つための練習をするべきであり、逆に言うと、いくら練習をしたところで実戦とは関係ない練習であれば、意味がないということを意味しています。

 

もちろん、役立たないことはないかもしれませんが、すごく効率が悪いでしょう。

 

今回はラグビーやサッカーなどのスポーツ上でのコーチ達の言葉ですが、個人的にはこの言葉はどの分野にも共通する言葉だと僕は考えています。

 

あなたのその行動は常に実戦を意識した行動か?

この動画を見てからあらためて自分の行動を振り返るようになりました。

はたして、自分の行動は実戦を意識した行動だったのか。

 

僕が最近気づいたことについて解説したいと思います。

 

営業マンのロールプレイングは役に立つのか?

例えば、営業マンのロールプレイング。

僕は元営業マンなので、ロールプレイングは経験しています。

ですが、今振り返って考えると、そのロールプレイングが役に立ったのか疑問です。

 

なぜなら、お客さんを接客しない場所で、お客さんが普段言わない言葉を練習相手の人が使い、それを普段使わない言葉で書かれたマニュアルに沿って練習する。

 

これは効果があるのでしょうか。

もちろん、0ではないかもしれません・・・が。

 

ただ、実戦と違う行動を取っていたら、成長のスピードは圧倒的に遅いですよね。

なぜなら、実戦には役立たないから。

 

このようなロールプレイングよりも、個人的にはお客さんと営業マンの人の会話を盗み聞きした会話の方が100倍以上役に立ったと感じています。

 

または、横に付かせてもらって接客を見させていただいたことなど。

 

お客さんを接客している空気感というのがあり、お互い会話の中からあきらかに空気が変わる瞬間というのがあるんですよね。

 

そういう雰囲気というのは、やはり実戦ならではだと思いますし、その会話の中で使われる言葉こそが役立つ言葉です。

だから、本番を想定していないロールプレイングは、あまり意味がないと僕は考えています。

 

ミュージシャンなら本番を意識して練習するべき

また、僕は元ミュージシャン。

楽器はドラムです。

普段はドラムを叩くことはありませんが、面白そうなライブに誘われたときのみ演奏します。

 

今回はアンセムやアニメタルの坂本英三さんと一緒に演奏できるライブ(僕がドラムで坂本英三さんがボーカル)なので、バンドに参加しました。

 

そのバンドの練習でも常に意識していることは『本番の2019年11月16日に最高の演奏ができる取り組みをするためには?』ということです。

 

時間がない中でどういう練習をすれば最も効果的なのか。

そのためには、何から練習するべきなのか。

落ちてしまった筋肉はどのように戻すのが11月16日のためになるのかなど。

常にこのようなことを意識しています。

 

例えば、このブログを書いている昨日も、11月16日のための予行ライブをしました。

 

すると、普段の練習では疲れないけど、本番で疲れてしまった筋肉がわかったり、本番の独特の空気感からスタミナ切れをおこしたり、楽器のトラブルがあったりしました。

 

これを、11月16日にまでに改善する。

自分の中で取るべき行動がより明確になったんですね。

 

つまり、常に実戦を意識した行動を取るからこそ、結果が最短で出やすくなるということなんですね。

 

逆に言うと、僕は学生のときに一生懸命ドラムの練習しました。

本当に何時間も何時間も。

でも、その練習方法は全くライブを想定していない練習ばかり。

 

だから、時間の割に成長スピードが遅かったのかとあらためて気づきました。

 

ですので、僕のように同じ失敗をしないためにも、闇雲に行動する前に一度立ち止まって考えて欲しいと思います。

その行動は実戦を意識した行動なのか』と。

 

常に実戦のための行動を取ることをおすすめします。

また、実戦とは関係ないですが、一流のコーチ力というのもすごく勉強になりました。

 

コーチの質の違い

一流のコーチは言葉で人を導いていました。

もちろん、テレビの前なので殴ることや蹴ることをしなかったのかもしれません。

でも、絶対にそんなことしないと思ってしまうほど、ステキな言葉を使っていました。

 

一流の人達の言葉は本当に素晴らしい。

そして、その言葉1つ1つが明確で非常に的を得ています。

 

例えば『怒ってから褒める』とかはすごく参考になり、僕の人生で取り入れようと思いますね。

あとは、人の名前を早い段階で完璧に覚えることとかも。

 

でも、二流三流のコーチは暴力で人を従わせようとしてるでしょう。

もちろん、僕も経験がありますが・・・。

 

僕は言葉ってすごく重要だと考えているんですね。

本当に言霊ってあると信じています。

 

コーチのレベルを上げることこそ、日本の未来に貢献できることになるんじゃないかなって本気で思いましたね。

コーチもそうですし先生もそうですよね。

 

子どもたちの教育に携わる人のレベルの向上は、日本の未来にとって必要不可欠な行動だとあらためて感じました。

 

最後に

今回は常に実戦を想定して行動することの重要性について、僕の気づきをまとめてみました。

 

もし、あなたが現在している行動が『ただなんとなく』しているのであれば、なかなか目標となるゴールに到達することができない可能性が高いです。

 

常に行動は実戦のため。

これを意識するだけで、練習に変化が起こりますし、頭を使うようになります。

 

◯◯を達成するためにはAとBとCが必要になる。Aを達成するためにはDとEが必要で、DはFとGが必要。だったら、僕が今するべき練習はFとGから取り掛かるのが良いだろう』とかね。

 

でも、100%すべての行動が正解とは限りません。

行動した結果、失敗する可能性もあります。

ですが、失敗すればチャンスです。

 

なぜなら、その失敗を次にしないようにあなたの行動を改善するだけで、あなたは成長できるからです。

つまり、失敗は何ら恥じることではないのです。

それよりも、何も行動しないというのが成長も成功も産まないので、1番の失敗と僕は考えています。

 

最後に僕の好きな言葉を書いてみたいと思います。

成功の反対は失敗ではなく何も挑戦しないこと』。

 

あなたは挑戦していますか。

ぜひ、実戦を意識して普段の行動をしてくださいね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です