【実体験】胃カメラ検査を通して感じた恐怖と実社会に役立つ気づきとは?

【実体験】胃カメラ検査を通して感じた恐怖と実社会に役立つ気づきとは?

現在38歳なのですが、人生で初めて『胃カメラ』を体験しました。

理由は、ご宿泊いただいたゲストさんから『健康診断はしていた方が絶対いいよ!』とアドバイスをいただいたからですね。

※僕は徳島県鳴門市で『うずしおゲストハウス』という宿泊施設を経営しています。

 

もちろん、会社員時代は会社負担でしていただいていましたが、今回はすべて自分での手続き。

会社員のありがたさをすごく感じた時間でした。

 

では、実際体験した『胃カメラ』はどのような物だったのか。

そして、それにかかった時間や検査を通して感じたことなどをまとめてみました。

 

医療分野での未知の体験は無知からくる恐怖との戦いでした

少し大げさに感じるタイトルかもしれませんが、医療分野での未知の体験は恐怖との戦いでした。

実際、胃カメラを体験する前にツイートした投稿がこちら。

周りの人から、『胃カメラ痛いよ』とか『胃カメラは麻酔をするよ』とか聞かされていたので、色んな妄想が僕の頭の中で起こっていました。

 

もちろん、調べればある程度は解決したかもしれませんが、、、。

 

そして、いざ胃カメラの検査前に感じたことは、無知からくる恐怖でした。

  • 『鼻に麻酔?注射を打つのか』
  • 『胃カメラは口から?それとも鼻から』
  • 『胃にガンが見つかったらどうしよう』

とか、いろんなことを考えていました。

 

そんな恐怖を感じているときに、丁寧に説明してくれる看護士さんにすごい安心感を覚えました。

 

たった『胃カメラの検査』だけなのに、こんな感情になるなんて僕は全然ダメだなって思ったのと同時に、『ガンや手術が必要な病気と戦っている人は本当に強い人だな』と気づきました。

 

そして、そのときに支えてくれる医療関係の人の励ましって、すごく『頑張ろう!』って気にさせるものなんだなと。

僕の場合はただの胃カメラの検査ですが。

 

看護士さんから事前説明を受けている段階で、すでに感動している僕がいました。

そして、胃カメラの診察が始まりました。

 

実体験!胃カメラの検査の手順と僕が感じたこと

まずは薬?で胃の中と鼻の中を洗浄する

ご宿泊いただいた女性ゲストさん達

まず、胃の中をキレイにする飲み薬?を飲みました。

看護士さんから『飲みにくいけど飲んでね』と言われ飲んだのですが、意外とそこまで『うぇっ』ってならなかったですね。

 

多分、喉が乾いていたというのと、おそらくこれからくる胃カメラへの恐怖からあまり気にならなかったのかなと。

 

そして、次は横に寝て鼻の中を広げる薬なのかただの洗浄液なのかわかりませんが、鼻の中へ液体が流れこみました。

これも、特に問題なく終わりました。

 

なぜ問題なく終わったかというと、これもこれから始まる胃カメラ検査からの恐怖から、特に何も感じなくなっていたのかもしれません。

ちょっと『おえっ』ってなったぐらいでした。

 

そして、待合室に戻され数分後、いよいよ診察室に呼ばれました。

ドキドキドキドキ。

 

テレビで見たような診察室の世界。

胃カメラがそこにはあり、前後にその映像が流れるモニター。

 

なぜ、前後にモニターがあるかというと、先生が見るモニターと患者さん、つまり僕が見るモニターということです。

 

胃がんが見つかったらどうしよう』という死ぬことへの恐怖と『痛いのは嫌だな』という痛さへの恐怖の両方が、頭の中でぐるんぐるん回っていました。

 

何回も書いていますが、ただの胃カメラの検査です。

ほんと、ただの胃カメラの検査。

でも、僕の中の想像力が恐怖を必要以上に大きくしていました。

 

『初めて胃カメラをする』ということを知ってもらっている安心感

診察室の中には女性の看護士さんが1名と同年代ぐらいの男性のお医者さんが1名いらっしゃいました。

優しそうなお医者さんでよかったなと。

 

この『優しそうなお医者さん』という感覚ってすごい大切だなと診察される側になって本当に感じました。

 

また、看護士さんから『初めての診察ですよね』と聞かれ『はい、そうです』と答えたやり取りもすごく安心感を増やすものでした。

 

なんだろう、この声掛けで妙に安心感が出たんですよね。

おそらく『胃カメラが初めてって伝わっている』っていう情報を共有してくれている安心感なのかなと。

 

そして、簡単な胃カメラの検査の手順の説明がありました。

まずは、胃カメラを鼻から通し胃と十二指腸を診察し、その後その画像を見てお医者さんが説明してくれること。

 

では、いよいよ鼻の麻酔になります。

 

胃カメラを通すための鼻への麻酔は液体を使う

無知な僕は『胃カメラ用の麻酔は鼻に注射する』って考えていたので、歯医者さんの麻酔のように針を鼻に突き刺すんだとてっきり考えていました。

 

結果は、全然違っていました。

 

看護士さんが『では今から麻酔をしますね』と言われたので、注射に対する覚悟を決めていたのですが、鼻の中に液体を流し込んで終わりです。

右に流し込み、左、そして右、左と合計でそれぞれ2回ずつ麻酔を流しこみました。

 

かなり身構えていたのですが『えっ!?こんなもんなん?』という感じ。

もちろん、少し鼻から液が入るので『おえっ』ってなったのですが、注射と比べれば全然問題ない。

むしろ、『こんなんで麻酔になるんだ』という感じでしたね。

 

その後、少しずつ麻酔が効いてきました。

鼻の中というよりは、僕の感覚では舌の付け根の上ぐらいが麻痺している感覚。

 

そして、いよいよ恐怖の胃カメラが僕の鼻の中を通って胃の中へ入りこむ段階となりました。

 

胃カメラの診察は5分〜7分程度

ご宿泊いただいたフランス人親子さん

結論から伝えると、想像していた以上にすんなり終わりました。

あの恐怖は何だったのだろうかと。

それぐらい無知が僕の恐怖を増大させていたなと。

 

まず、確かに鼻の中を胃カメラが通っていくときに違和感を感じます。

いや、むしろ終始胃カメラの違和感があるのですが、一番違和感を感じたのはそのときですね。

 

ただ、振り返って考えると鼻から入るという1番始めの体験だったらから1番印象に残っているだけで、他とあまり変わらなかったのかなとも思います。

 

鼻から喉へ。

喉の部分で飲み込む指示を受け、食べ物を飲み込むように胃カメラを飲み込みました。

 

すると、本当にテレビで見ているような僕の胃の中の映像がモニターに映し出されました。

テレビの世界!』って感動したのを覚えています。

 

この頃には(おそらく開始して30秒〜1分程度)『あれ?想像していたのと全然違う。もしかしたらこのまま終わるのかも』という感覚を持ちました。

 

もちろん、胃カメラが移動するときは多少『気持ち悪い違和感』はあるのですが、僕の考えていた内容とはかけ離れていたので、特に問題なく受け入れることができました。

 

胃カメラは一旦胃を素通りし十二指腸へ。

ここで、面白かったのが、胃と十二指腸の入り口って閉まっているということなんですね。

 

確か、深呼吸か何かの指示を出され、その時に胃カメラは十二指腸へ移動することができたような。

このあたりははっきり覚えていません。

 

十二指腸も見ていただき、キレイな状態。

カメラから見える色を薄暗い緑や灰色?に変化して検査をしてくれました。

この検査は何というかわかりませんが。

 

で、その後胃に戻ります。

胃の中に水を流したり空気を入れお腹を膨らませたり。

 

胃って水に水が直接入りこむと『冷たい!』って感覚があるんですよね。

当たり前ですが、これも面白い発見でした。

 

先生いわく『健康な人の胃に見られる小さいポリープはありますが、特に問題ありません』とのことでした。

終始、胃カメラ検査は安定して終わりました。

 

ただ、1つだけ意外だなって思ったのは、ツバを飲み込んではいけないということなんですね。

 

ツバは口元から垂れ流し

基本的にツバは口元に垂れ流しの状態になります。

 

きちんと防水用のマットやティッシュ、そのつばを受け入れる容器などは用意されていたのですが、自分が思っていた以上につばが垂れていました。

 

それが、口元から流れ耳まで流れていたり。

診察後ティッシュでキレイに口元を拭いたのですが、耳の部分まで濡れているとは気づかず、診察後にティッシュであらためて拭きました。

 

おそらく、麻酔で少し感覚が麻痺しているせいで全部拭いた気になっていたのかもしれません。

 

胃カメラの診察後はお医者さんからの説明を受ける

恐怖の胃カメラが終わりました。

思っていた以上に大したことなくと、胃カメラを胃から抜くときも、するりっと抜けましたね。

ほんと、かなり拍子抜けした感じ。

 

その後、お医者さんから診察の結果の説明を受けました。

撮影した写真を表示をしながら、『問題ないですよ。キレイな胃です』と。

この『問題ない』という言葉にどれだけホッとしたのか。

 

人間やはり弱っているときというのは、優しくされたら本当に嬉しいですね。

 

あらためてその気持ちを感じ、これからの民泊やゲストハウスビジネスに役立てていきたいと感じましたね。

ほんと。

 

ただ、今回弱っているときっていうのは、ただ単に僕の無知が想像力を膨らませて自分で自分を追いこんでいただけ。

逆に言うと、情報の収集である程度恐怖は抑えることができるんだなと感じましたね。

 

もちろん、それ以上に実際に『体験する』というのは違いますけどね。

そして、最後に僕が胃カメラ検査を通して感じたことを書いてみたいと思います。

 

胃カメラ検査を通して僕が感じたこと

ご宿泊いただいたオーストラリア人男性

胃カメラ検査を通して感じたこと。

それは、日本の医療技術は本当に素晴らしいということです。

 

そして、人の優しさに触れました。

特に、僕が1番感動したのは『初めてで不安になっている気持ちを知り共感してくれたこと』でした。

これで、ぐっと気分が楽になったんですよね。

 

実際、僕が胃カメラ検査を終えた直後にツイートした内容がこちらです。


案ずるより産むが易しと言いますが、まさしくこれだなと。

そして、胃カメラへの恐怖と比べると、普段のビジネスは全然余裕だなと。

 

より頑張って働き僕の周りの人に喜んでもらいたいと思いましたね。

特に、初めての人には『優しく寄り添う』ということを今後は意識してしていきたいですね。

 

最後に

今回は僕の胃カメラ体験について、

  • 無知からくる恐怖
  • 胃カメラ検査の手順
  • 検査を終えて感じたこと

について僕の考えを書いてみました。

 

どんな行動でもやはり『知らない』ということは行動を鈍らせます。

そして、その無知からくる恐怖はあなたの想像力で勝手に増幅していきます。

 

だから、多くの人は行動できないのだなと。

でも、この殻を突き破ると新しい世界が見えてきます。

立ち止まっている人には見えない世界が。

 

だから、ぜひあなたも未体験のことに挑戦し『始めのステップを踏む恐怖』に打ち勝ってみてください。

きっと新しい発見がありますよ。

 

何回も書きますが、今日のブログはただの胃カメラの検査体験記です。

ほんと怖かった〜。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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