フランス人との会話から今の日本人が目指すべき方向性を考えてみた!

フランス人との会話から今の日本人が目指すべき方向性を考えてみた!

本日ご宿泊いただいたフラン人親子さん。

お母さんとお嬢さんの2人で自転車で日本を旅行しています。

自転車は日本でレンタルしたとのこと。

 

彼女たちは2日間ご宿泊いただいたので、色々お話をさせていただきました。

よく『フランス人はプライドが高い』とか『フランス人は英語を話さない』という意見があると思いますが、日本に旅行にお越しになるフランス人はそんなことないですね。

 

少し語弊がありました。

四国のような田舎に来るフランス人の人は気さくな人が本当に多いですね。

なぜなら、東京とかの都会に行くフランス人のことを僕は知らないから。

 

もちろんなかには『フランス語』しか話せない人も来たりします。

これはすごいことですよね。

 

例えば、あなたがフランスに行って日本語しか話せないようなもの。

日本人の感覚だったら、『少しは英語を勉強してから・・・』考えると思いますが、そんなことなかったですね。

 

かなりコミュニケーションを取るのが大変でしたが、翻訳アプリを使用し意思の疎通をすることができました。

鳴門が気にいっていただいたのか、4日間も滞在してくれましたね。

 

では、本日のフランス人ゲストさんは英語がきれいに話せる人でした。

僕より全然上手。

さらに、フランスの会社の東京支所でも働いていたことがあるとのことで、日本の文化をよく知っているかたでした。

 

ただ、お仕事で疲れたので少し休もうとされたとのこと。

その期間『1年間』。

『えっ!?1年間?』。

『そう1年間。お仕事に疲れたから少し休もうと思って』と。

 

日本人の感覚ではなかなかない感覚ですよね、1年間仕事を休むって。

そして、今まで仕事でお母さんと一緒の時間を過ごすことができなかったため、一緒に日本旅行を計画されたみたいなんですね。

 

そして、こういう言葉も続きました。

『仕事ばかりの人生じゃなく、もっと楽しまなくっちゃ』と。

 

さらに、こういう言葉も。

『でもね、仕事はちゃんとしてるのよ。するべきことはしっかり時間内に終わらす。そのためにいかに効率よく仕事をするか常に考えて行動している』と。

『でも、日本人は仕事を長くしているね。私達の会社は常にトヨタの「改善」を意識して効率化を頑張っているのよ。そんな素晴らしい会社が日本にあるのに、どうして日本人は仕事を時間内に終わらせようとしないのかな』と。

 

仕事の時間が短い=仕事をしていないのではないですよね。

むしろ、仕事の時間が短くてもしっかりと成果が出ていれば僕は問題ないと考えています。

 

でも、日本人の感覚では『長く働くことはいいことだ』というのが暗黙の了解であったりしまうすよね。

最近は働き方改革で変わりつつありますが。

 

でも、僕の考えはある程度の効率化ができるまでは、それなりの経験が必要かなとも考えています。

量(経験)から質(効率化)が生まれるというのが僕の考えであり、いきなり効率化なんて経験してなかったらできないのではないかなと。

 

だから、常に経験をしたことを『もっと早く終わらせるためには』という意識を持つことが重要なのかなって考えています。

では、日本人はどうしてこういう感覚を持てないのか。

 

いくつか原因はあるかと思いますが、僕の考えは『日本の教育』が原因の1つだと考えています。

 

個性を認めず他と同じがいいという考えでは、いかに新しく効率的なことに取り組みたくても『和を乱すな』と言われたり・・・。

 

また、『自分の時間』<『全体の協調性』が大切ならば、結局できない人にあわすことになるので、非効率なままなのかなとも。

でも、『個人主義ばかり』になってしまうと、日本人の良さであるチームワークが機能しにくくなるのかなとも考えたり・・・。

 

でも、仕事の生産性という面においては、日本人は先進国の中でも非常に効率が悪いというデータもあります。

だから、そろそろ『個人個人がもっと効率よく生きる方法』を考える必要がありますよね。

 

そのためには、人生の多くの時間を費やす仕事を、結果を出しつつ効率よく終わらせる。

僕自身は仕事大好き人間なので、時間が短くなった分新しいことに挑戦したいですけどね。

 

また、僕は多くのフランス人と接してきた経験上、フランス人は人生を楽しむことに関しては日本人より得意だと感じています。

 

すごく時間の使い方が上手いですよね。

何もない場所でもテーブルと椅子を用意して、日向ぼっこをしながら紅茶を飲んでおしゃべりをする。

こういう文化なんですよね。

 

旅行だから『◯◯に行かなくちゃ』とかは鳴門に来るフランス人には多くないような気がしますね。

みんなのんびりしたり、部屋や共有スペースでYouTube見たり。

 

異国の地でYouTube見るって考えられないけど、それでもそういうフランスの延長線で過ごす人が多かったりしますね。

鳴門だけかもしれませんが。

 

ちょっと何を伝えたいかわからない文章になってしまいましたが、まとめると

  • 仕事は結果を重視する
  • 仕事を早く終わらせるために効率化を目指す
  • 休みをもっと取って人生を楽しむ

ということは、フランス人達というよりも、ヨーロッパの人からもっと学べるところがあるんじゃないかなって思っています。

 

オランダ人なんて平気で『6週間の休みがありその間は給料が出るよ』と言ってたりしますからね。

会社がお給料を払えるということは、それだけ『利益があるから=結果が出ているから』ですよね。

 

僕もこういう会社を目指したいなって思ったりしますね。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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