【実体験】ブラック企業で働いた僕が伝えるその見分け方とは?

あなたはブラック企業で働いたことはありますか。

僕はあります。

しかも、おそらくブラック企業の中のブラック企業だったと思っています。

 

どれぐらいブラック企業だったかは、この記事に詳しく書いていますので、あわせて読んでみてくださいね。

退職代行が話題なのでブラック企業で働いていた経験を告白します!

 

そして、今回のブログは『ブラック企業の見分け方』について、僕の実体験を交えて解説したいと思います。

 

その発言や行動はブラック企業かも!?5つの見分け方を紹介!

求人情報にやる気重視の文字が多い

まず、就職や転職をしようと考えたときにネット等を使用し求人情報をチェックしますよね。

その文章に技術面の詳細ではなく『やる気重視』などの感情的な文言が多いときは注意が必要です。

 

もちろん、僕も人を雇うときは『やる気』がない人よりはある人を望むので、この言葉がある=ブラック企業ではあります。

 

僕が考えているのは、求められている職種が技術職なのに、その詳細に技術面の説明ではなくやたら感情面を重視する文言があるときは注意が必要ということですね。

 

常に求人情報を掲載している

僕が東京で働いた会社は常に求人をかけていましたね。

理由は、入社した人がすぐに辞めるからです。

 

前回のブログでも書きましたが、最短1日で辞めた人もいました。

同じ不動産業界からの転職組だったんですけどね、この会社のヤバさがわかったのか次の日には出社してこなくなりましたね。

 

だから、1ヶ月後も2ヶ月後も3ヶ月後も常に同じ求人情報を掲載してるのであれば、ブラック企業の可能性があります。

ですが、ここで1つ注意が必要です。

それは、事業が発展していて本当に人が必要という場合もあるということです。

 

ですので、この言葉=ブラック企業ではなく、その業界全体の景気や就職・転職しようとしている会社の業績等もあわせてチェックすることをおすすめします。

 

面接が超威圧的だが即決

3つ目のブラック企業の見分け方は、面接です。

 

今振り返ると人数が欲しかったからなのか、その日のうちに内定で就職が決まりましたね。

威圧的な面接だったにも関わらずです。

 

個人的には、このスピードはブラック企業かどうか判断するポイントになる可能性があると考えています。

なぜこう考えるかというと、他の面接を受けさせないようにするためなのかなと。

 

実際、僕が働いた会社は、大量に入社させて働かせて、使いものにならない人は自ら辞めるように追い込んでいましたね。

事実、僕が知っている人のほとんどは社宅から夜逃げして辞めていましたので。

 

ですので、この面接のスピードが早いというのは気をつけるべきポイントなのかなと思います。

ただ、これは転職の場合ですね。

新卒から入社の場合は、きちんとした手続きがあるので、時間がかかると思います。

 

では次は、社内でのブラック企業かどうかの見分け方について解説したいと思います。

 

挨拶が不自然・・・

4つ目の見分け方は朝礼等の挨拶ですね。

僕がいた会社の朝礼の挨拶は『ッザス』でした。

笑い事のようなことなんですけどね、本当のことです。

 

朝礼が始める前にでみんなが席に着いていていますよね。

その間無言です。

100人以上いて無言の空間なんですね。

 

そして、社長が現れるとその姿を1番に見つけた人が起立し『ッザス』って叫びます。

 

こう書くと『声が小さくてもいいのでは?』って思うかもしれませんが、そんなことないんですね。

小さい声じゃ殴られるので、めいいっぱい大きい声で叫びます。

 

その第一声を聞いたあと、残りの人達もそれぞれ『ッザス』って起立して叫びます。

嘘のようなほんとの話ですね。

 

僕自身は体育会系で育ってきたので、上下関係があるのは平気です。

ですが、それでも目の前で同僚が暴行されたり、暴言をはかれているのを見ていたら『ちょっとやりすぎなのかな』って思っていましたね。

 

だから、ブラック企業の判断基準として、挨拶が不自然というのはその後発展する可能性があるので、少し注意した方がいいかもしれませんね。

 

同僚・上司の言葉を注意して聞いてみる

5つ目の見極め方は『職場の人の声』ですね。

その会社に入る前までは、当たり障りのないことを言う人も多いのですが、いざ入ってみると全然違っていたりします。

 

僕も就職して直後ぐらいに言われた先輩からの言葉は『やっちゃったね・・・』でした。

当時は意味がわからず『どういう意味だ』と思っていましたが、すぐに『あっ!なるほどね』という感じになりましたね。

 

なぜなら、比較的すぐに人が暴行されている現場を見たり、言葉で何時間も怒鳴られ詰められている光景を見たからですね。

 

称賛することではないですが、何時間も人を言葉で詰めることができるってある意味才能だと思いますね。

僕には少なくともあそこまで何時間も言葉で人を詰めることはできないですね。

 

詰められている人はどんどん萎縮していってしまって、普段の行動がおかしくなっていましたね。

それで、またミスをして上司から殴られ詰められる。

 

精神的に崩壊しているのかわかりませんが、ある一定の時間と場所になれば、常に独り言を言っている人もいましたね。

でも、家族のために辞められない。

運動会や入学式、卒業式も参加させてもらえない。

 

本当にかなり参っていましたね。

 

だから、こうなる前にぜひブラック企業かどうか見分けて次に移る行動をするこをおすすめします。

 

ただし、ここで1つ注意することがあります。

それは、あなたの能力は会社に貢献できるレベルになっているのかということです。

 

ブラック企業であっても能力を高めると優遇される可能性がある

もし、あなたの能力が低いままであれば転職したとしても意味がないでしょう。

もちろん、このように精神的に崩壊するまで働けとはいいませんし、暴行されるようであればさっさと転職すべきだとは思います。

 

でもですね・・・。

 

語弊を恐れずに書くと、『もしあなたの能力が高ければこのような状況になるのか』という質問をするとどうでしょうか。

おそらく、暴行されたり言葉で詰められることはないでしょう。

 

だから、もしあなたが何らかの事情でブラック企業で働き続けなければいけない場合は、上司に気に入られることもそうですが、それ以上にあなたの能力を高めるということもも1つの選択肢なのです。

 

能力を高めることができれば、転職がしやすくなりますし、将来独立・起業もしやすくなるでしょう。

だからこそ、1度自分の能力は本当に会社に貢献できるレベルまで達しているのかということも少し考えてみてくださいね。

 

でも、基本的にブラック企業からはさっさと抜けることをおすすめします。

 

最後に

今回は僕の実体験から『ブラック企業の見分け方』について解説してみました。

もし、あなたが就職・転職を考えているのであれば、ぜひ今回の内容を照らし合わせてみてくださいね。

 

僕自身は辛いブラック企業を経験していますが、働いたことに関しては後悔していません。

むしろ、独立起業してからより一層『あの辛い環境で働いたことが活きている』と感じています。

 

ただ、殴られたことは今思い返してもおかしいと思いますが。

 

もちろん、全員が起業家を目指すことはないので、ブラック企業で働いた経験が良い方向へ転換することはないかもしれません。

 

ただ、僕自身、社会や仕事の厳しさを身を持って知ったことは、次の仕事に活かすことができたのは事実です。

 

今回はブラック企業の見分け方でしたが、もしあなたがそこで踏みとどまって、あなたの目標にたどりつく『何か』を手に入れることができるのであれば、短期間だけでも働いてみてもいいじゃないかなって思います。

 

実際、ブラック企業とわかって入社すればそれなりの覚悟も決まりますしね。

でも、暴行されたり、『この会社では何も得ることができない』と判断した場合は、即ブラック企業は辞めましょう。

時間の無駄だからですね。

 

ぜひ、今回紹介した5つの方法を使ってブラック企業かどうか見分けてくださいね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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