宝くじはギャンブル?期待値から投資対象の商品として解説してみた!

宝くじはギャンブル?期待値から投資対象の商品として解説してみた!

宝くじをあててジャパンドリームを夢見ている会社員の人は多いと思います。

よく夏や年末がくると宝くじの話題が多くなり、『絶対に当てる!』と考え大量に宝くじを購入する映像が流れたりしますよね。

 

これだけ大人気の宝くじですが、少し視点を変え投資対象の商品として考えたことは少ないと思います。

そこで、今回のブログは『宝くじは投資商品としてどうなのか。その期待値から解説してみた』というテーマで書いてみました。

 

是非宝くじが好きな人は最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

 

『宝くじ』と『ギャンブル』と『期待値』の定義とは?

では、いつものブログのように言葉の定義から解説していきたいと思います。

特に、わかりにくいのが『期待値』という言葉ですね。

必ず新しいことに取り組むときは、言葉の定義をしっかり理解することをおすすめします。

 

宝くじとは賭博の一種

宝くじをwikipediaで調べると『宝くじは、日本において当せん金付証票法に基づき発行される富くじである』とありました。

 

すると、以下の2つの言葉が現代ではあまり馴染みのない言葉のように思えます。

  • 当せん金付証票法
  • 富くじ

 

当せん金付証票法を調べると『主に宝くじの販売などの規制を内容とする日本の法律。通称宝くじ法。』とありました。

これで、意味がわかりやすくなりましたよね。

 

では、富くじは何かというと『富くじは抽籤によってくじ購入者が賞金を得、くじ発行者がくじ代金での収入を得るという構造を持つ賭博の一種。

 

ここで、1つ『ん?』ってなる言葉がありますよね。

『賭博の一種』という言葉です。

賭博とは英語でgambling(ギャンブリング)となります。

つまり、宝くじ=富くじ=賭博の一種=ギャンブリングという図式がなります。

では、続いてそのギャンブル(ギャンブリング)とはどういう定義なのでしょうか。

 

ギャンブルとは偶然性の要素が含まれ胴元が儲かるゲームの総称

ギャンブリング=賭博の意味を調べると以下の表記がありました。

金銭や品物などを賭けて勝負を争う遊戯のこと。 金銭や品物などの財物を賭けて、(偶然性の要素が含まれる)勝負を行い、その勝負の結果によって、負けた方は賭けた財物を失い、勝った方は(なんらかの取り決めに基づいて)財物を得る、と言う仕組みの遊戯(ゲーム)の総称である。

引用元:wikipedia

ここで、注目してほしい言葉があります。

それは、偶然性の要素が含まれるということです。

 

さらに、もう1つギャンブルに共通する特徴があります。

それは、

  • 胴元が儲かる仕組みになっている

ということです。

 

以上のことから、ギャンブル(ギャンブリング)を『偶然性の要素が含まれ胴元が儲かるゲームの総称』と定義して解説していきたいと思います。

 

期待値とは掛け金に対して戻ってくる見込みの金額のこと

この3つの言葉の中で1番聞き慣れない言葉が、この『期待値』ではないでしょうか。

期待値のもともとの意味は『確率を考慮した平均』という意味です。

でもこれだけでは何のことかわかりませんよね。

 

そこで、期待値をwikipediaで調べると『ギャンブルにおいて掛け金に対して戻る金額の期待値とは、戻ってくる「見込み」の金額である。』とありました。

 

ですので、期待値の定義を『賭けたお金に対して戻ってくる見込み金額』と定義して話をすすめたいと思います。

 

では、上記の定義をもとに『宝くじは利益が還元されやすい投資商品なのかどうか』という点について、僕の考えをまとめてみたいと思います。

 

宝くじの期待値はいくらか?

宝くじの期待値を調べると以下の数字でした。

  • 45.7%

 

具体的に言うと、100万円分購入すると、457000円が帰ってくる計算となります。

そして、残りの約55万円は胴元が手にする金額と言われています。

 

つまり、半分以上は胴元が儲かる仕組みとなっています。

 

もちろん、胴元も以下の出費があるので全て儲けるというわけではありません。

  • 広報費
  • 印刷経費
  • 手数料

などがかかってきます。

 

ですが、以下の画像からもわかるように、その収益は胴元である道府県及び20の指定都市へ納められます。

引用元:宝くじ公式サイト

もちろん、『地域貢献のために宝くじを購入している』という人はいるかもしれませんし、その考え方を否定するつもりはありません。

 

ただ、目的が地域貢献ならば、『ふるさと納税』をすることの方があなたにとってもメリットがあると僕は考えています。

 

具体的には以下のメリットがあります。

  • お礼品がもらえる
  • 所得税・住民税が還付されたり安くなったりする
  • 住宅ローンを組んでいる人はより優遇される可能性がある

 

つまり、ふるさと納税の方が普通に宝くじを購入するよりは、あなたにとってもメリットがあるのです。

ですので、同じ地域に貢献するという目的であるならば、あなたにもメリットがあるふるさと納税をおすすめします。

 

では、他のギャンブルと比べると宝くじの期待値は高いのでしょうか。

それとも低いのでしょうか。

 

次の記事は他のギャンブルと比較して宝くじの期待値はどうかという点について解説したいと思います。

 

宝くじの期待値は他のギャンブルと比較して最も低い

引用元:https://bit.ly/2ChHsWb

上記の画像は宝くじ問題検討委員会が出している資料になります。

この中に他のギャンブルとの期待値の比較があったので、抜き出して書きたいと思います。

  • 宝くじ:45.7%
  • 地方競馬:74.1%
  • 競艇:75.0%
  • 競輪:74.8%
  • オートレース:74.8%
  • サッカーくじ:49.6%

 

この数字からわかるように、宝くじの期待値は他のギャンブルと比較しても最も低いということがわかっていただけると思います。

 

言い換えると、宝くじは最も儲からないギャンブルとなります。

つまり、投資商品としても魅力的な商品でないということが言えます。

 

宝くじは投資商品としては魅力的な商品ではない

100万円投資したけれど、457000円にしかならない商品に、あなたは投資したいと思うでしょうか。

投資とは、現在の資本を投じて未来の資本を増やす行動を指します。

 

ですが、投資しても半分以下の金額にしかならない商品は魅力的ではないと言い切れます。

むしろ、こういう商品を一般企業が販売していた場合『詐欺だ』と言われても言い返せないでしょう。

 

ですので、僕の考えとしては『宝くじを購入するぐらいだったら投資の技術を磨きあなたの能力を向上させる方がはるかにリターンが高い行動』と言えると考えています。

 

そこで、宝くじの期待値と比較して投資商品の期待値を最後にお伝えしたいと思います。

 

株やFX、バイナリーオプションの期待値はあなたのトレード手法次第

株やFX、バイナリーオプションの期待値はあなたのトレード手法次第で高くもなれば低くもなります。

 

トレード手法を高めるためには、常に投資をするときに以下の内容のことについて考えなければなりません。

  • 期待値はゼロより大きいかどうか
  • 利益が出るトレード手法なのかどうか

 

これを意識せずに、そして勉強もせずに闇雲にトレードしてもすぐに負けてしまうでしょう。

ですが、株やFX、バイナリーオプションは参加者同士の心理戦でもあります。

 

つまり、あなたのトレード手法を高めることによって、『期待値をゼロ以上すること』ができれば、収益を上げることができる可能性があるということになります。

 

この『期待値のゼロ以上にすること』の意味を具体的な数字を用いて説明したいと思います。

 

株やFX、バイナリーオプションの期待値の求め方は、以下の計算式で求めることができます。

  • (勝率 x 平均利益)ー(負け率x平均損失)

 

ここで、上記に使われている1つの1つの言葉の計算の仕方を解説したいと思います。

 

勝率の計算方法とは、『勝った回数÷全取引回数』ですよね。

同じように書いていくと、平均利益とは、『合計利益÷勝った回数』。

負け率は『1ー勝率』とすると数字が出ます。

最後の平均損失とは『合計損失÷負け回数』。

 

では、例をあげて解説したいと思います。

 

株やFXにおける期待値の具体的な計算方法

Aパターンのトレード手法とBパターンのトレード手法があり、それぞれ10回取引したとします。

まずは、Aパターンから。

  1. ー1万円
  2. ー1万円
  3. ー1万円
  4. ー1万円
  5. +5万円
  6. ー1万円
  7. ー1万円
  8. +5万円
  9. +5万円
  10. +5万円

このAパターンは4勝6敗になり14万円の利益となっています。

 

では、Bパターンはどうでしょうか。

  1. +5万円
  2. +5万円
  3. +5万円
  4. +5万円
  5. +5万円
  6. +5万円
  7. +5万円
  8. +5万円
  9. ー40万
  10. ー10万

このBパターンは8勝2敗になりー10万円の損失となります。

 

まとめると、

  • Aパターン:4勝6敗=勝率40%・平均利益:5万円・平均損失1万円・14万円の利益
  • Bパターン:8勝2敗=勝率80%・平均利益:5万円・平均損失25万円・10万円の損失

ということになります。

 

では、これを先程の期待値の計算方法に当てはめて計算してみます。

期待値の計算方法は、

  • (勝率 x 平均利益)ー(負け率x平均損失)

でしたよね。

 

これを計算すると、以下の計算式により求めることができます。

  • Aパターン
  • (0.4x5万円)ー(0.6x1万円)=1.4万円

 

では、Bパータンはこちらになります。

  • Bパターン
  • (0.8x5万円)ー(0.2x25万円)=ー1万円

となります。

 

この『1.4万円』と『ー1万円』がそれぞれのパターンの期待値となります。

 

つまり、Aパターンであれば期待値はゼロ以上になり、Bプランでは期待値はゼロ以下のマイナスとなります。

したがって、Aプランの投資を続ける必要があり、何も考えずにBパターンを選択し続けている資金を溶かしてしまうということが数字の面からわかっていただけると思います。

 

このように株やFX、バイナリーオプションはトレード手法を計算をして投資とは期待値を追いかけます。

その結果、収益を上げることが高くなるということになります。

 

ですので、胴元が始めから儲かるギャンブルよりも、あなたの努力次第で利益を上げることができる投資にお金を使うことをおすすめします。

 

最後に

いかがでしたか。

今回は宝くじの期待値から投資商品として魅力的かどうか解説しました。

結論は『宝くじを購入することは、半分以上のお金を捨てていることと同じである』ということが言えます。

 

また、『宝くじを購入するぐらいだったら、投資の勉強をして株やFX、バイナリーオプションに投資をする方がはるかにリターンが良い』ということも言えます。

 

ですので、今まで宝くじを安易に購入していた人は、今一度立ち止まってその期待値から購入することを冷静に判断して欲しいと思います。

 

今回のブログをまとめると、

  • 宝くじは最も効率の悪いギャンブルである
  • 宝くじは投資商品としの魅力はない
  • 宝くじを購入するぐらいなら不動産や株、FX、バイナリーオプションに投資をするべき
  • 投資は自己責任ということを理解していない人は投資をするべきではない

ということになります。

 

ちなみに、僕自身株やFXはしていませんが、不動産とバイナリーオプションへの投資を行っています。

 

もし、あなたがサラリーマンで、今回の記事を読んで『将来の資産構築のために投資を始めてもいいかな』と考えている場合は、こちらの記事も合わせて読むことをおすすめします。

サラリーマンこそ投資するべき!そのメリットを具体的に解説してみた!

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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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